ランボー3 怒りのアフガン  88年

 

話の舞台が2のベトナムからアフガニスタンに移っただけで、敵に捕まった仲間を救出するという基本的なストーリーは変わらない。

相変わらず無敵。

 

サブタイトルの「怒り」だが、回を重ねるごとにランボーの怒りは収まっているようで、今回の3に到っては冒頭では戦場にいくことを頑なに拒んでいる。

反戦争と戦後米国の対応の理不尽さにランボーが一人立ち向かっていくという当初のメッセージが薄れている感は否めない。

 

子供の頃、劇中登場するミルと呼ばれる大型攻撃ヘリコプターに夢中になりプラモデルを作った記憶がある。

 

当時アメリカの盟友であり作品中でもランボーと共にソ連軍と戦ったアフガンゲリラ(ムジャヒディン)は、今ではアメリカの敵となり、対テロ対策においてアメリカとソ連が手を組んでいるという皮肉な歴史になっているようだ。

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★☆

(総合)★★★★☆

今度は仲間がたくさん・・・・・・・・・75点!