エアフォース・ワン 97年 公開
特別強くはないが頭脳明晰、何とかしてくれそうな人No.1ハリソン
とにかくキレてる、今にも拳銃ぶっ放しそうで怖い人No.1ゲイリー
この二人の名演が、よく練られた脚本に華を添えている名作
あれほど冷酷に徹してくれる敵がいるから映画も盛り上がる
ただ、内通者が誰なのか最初に登場しているにもかかわらず、その扱いが微妙だったような気がする 途中大統領が彼に銃を渡してしまうが特に何も起こらずじまい 中途半端に裏切り、中途半端に協力する
あと高度を下げる指示を出したFAXがちゃんと読まれるシーンは個人的に欲しいところ 他の書類に紛れてきちんと伝わるかどうかドキドキだったのが、いつのまにか指示通りに高度が下がっていくのが不完全燃焼だった
(映像)★★★★☆
(内容)★★★★★
(総合)★★★★★
厳密には「エアフォースワン」という飛行機は存在せず、戦闘機であろうが輸送機であろうが、アメリカ空軍の航空機に大統領が搭乗すればその搭乗機のコールサインが「エアフォースワン」となるそうだ だからラストの「エアフォースワンへようこそ」になるのか・・・・・・・・・90点!
