みなさん今晩は!
本日は親父様のスラックスを
再びアイロンがけする事になりましたので、前回アップし忘れたBeforeアフターを少し細かめにアップしたいと思います

こんな感じでシワくちゃです。
うちの親父様は大体一週間同じスーツを着っぱなので、こんな感じのスラックスがBeforeのスタンダードです。皆さんはローテーション組んだりして、もっとしっかりケアされてる方の方が多いんでしょうか…

ではアイロンがけスタートしますが、
スラックスは「腰回り→センターラインプレス→股下・ラインプレス→チョイ手直し」
といった感じの流れでアイロンがけしていきます。
まずは腰回りをかけます。
最初は右側の前身頃をかけながらタックをとります。
こんな感じで最初の形をつくっておいてアイロンがけしま~す

かけおえるとこんな感じですがイマイチ違いわからずですね…

次にくるっとそのまま生地を回転させてサイドポケットのあたりをアイロンがけします

かけ終わりはこんな感じですが、やっぱり違いはそんなにわからないです…
またまたくるっとして今度はバックポケットの
あたりをかけます。
これはスラックスを穿いて真後ろのベルトループ付近がちょっとシワになってるのわかりますか?
これくらいならアイロンをかけると意外と伸びちゃいます◎
またちょっとだけまわして左後ろ…
これは横っちょに近いベルトループ付近がシワになってます。
これも同じくかんたんには伸びます。
今度は左側のサイドポケットですが、あまり変化は見られないので画像は割愛します。
腰回り最後は左前身頃です。右側と
同じようにタックもとります

コッチのは撮り方とあいまって意外とわかりやすいでしょうか?
腰回りは終了しましたがちょっとシャープになった感じしますでしょうか?
今度はセンターラインのアイロンがけにうつります

ここの部分は基本的に、今入っているラインに合わせてプレスするのが得策ですから、ラインを合わせてアイロン台に置きます。
合わせた線をずらさないようにしてアイロンがけをします。
この時ラインを引っ張ったりしないように気をつけ「ぐっ…ぷしゅ~。ぐっ…ぷしゅ~。」とアイロンで生地を押す感じでかけます。
なんかどっちも黒く写ってしまってよくわからない画像になっちゃいました

次は股下です

ここも「ぐっ…ぷしゅ~。」って感じで押してやります。
お次は最初に腰回りで付けたタックとセンターラインを繋げてやります。
まだアイロンが当たってないところだけでオッケ~ですのでやり過ぎないように気をつけてください

やり過ぎるとせっかくかけたところが台無しになっちゃいます…
右左両方ともタックとセンターラインを
くっつけたら、今度はスラックスのお尻部分を手前に持ってきてモモ裏のラインを少しお尻の方に引き上げてやります。
この時の注意点は左右のラインを重ねて二本同時にとることです

でないと左右でラインのバランスが悪くなってしまいます。
また引き上げるラインは高くてもこの画像で示す位置までの範囲にしておくのがお勧めです

最後に気になるコジワがあるようであればこんな感じで生地を持ち上げてバシュッバシュッとやってやると結構伸びます◎
さて、そんなこんなで最終仕上げをし終わったらこんな感じになりました

最初との違いはでてきているでしょうか?
やっぱりあんまよくわかんない違いですかね…

ちなみに、写真を撮る関係で当て布は写っていませんが、基本的に当て布は使用するようにして下さい。今回のは全て当て布使用でかけております。
また、ワンパーツかけ終わったらしっかり生地をクールダウンするようにして下さい。まだ生地が温かい状態で動かしてしまうと、折り重ねた部分が新たにシワになってしまう可能性が高くなりますのでご注意を




















































