今日は、ホテル遊遊那佐の裏の遊歩道で東屋の少し手前の山道に行って来ました。

鞆浦の町に降りて行く遊歩道の少し手前をUターンする感じで、

ケモノ道みたいな道の急な坂を上って行きます。

ここも、この前に国交省か日和佐の土木事務所の測量かで、

木を切って下草を刈って歩いて行けるようにしてあるみたいです。

そして、ピークを2つ越えて3つ目の急な坂を上り、鞆浦周辺では一番高い所に行けました。(それでも標高は(アプリ3つで)130メートルチョイです)

 

この国道から撮った画像が、今日行った鞆浦周辺の一番標高が高いピークの画像です。

そして、景色はほぼ見えない頂上の画像です。

 

下りは、少し下った所に東側に降りて行けそうな道みたいなものが有ったので、

方角的にも一昨年に登った津波避難所の階段が有る所に行けそうな気がしたので、

下って行きました。

 

そしたらやっぱり、その避難所の小さな山の頂上に出れて、鞆浦の町に無事下りる事が出来ました。

 

そして、いつもの萬照時の奥の湿地帯からため池の横を通り、東屋へ、

少し過ぎたところで、先程入って行った急坂の入り口の前を通り戻りました。

1時間半ぐらいの予定だったんですが、頂上まで行ってしまったので、

2時間10ぐらい掛かってしまいました。(笑)