君の命は 誰よりも尊い

その尊い命を 僕は助けられなかった

君に恨まれることは 覚悟の上だ

罵声や非難なんか 痛くも痒くもない

君を犠牲にしたわけじゃないから

目の前の君を救えなくても

世界を動かすことが出来ればいい

僕がいたから 君以外の人々を助けられた

僕がいたのに 君の命を助けられなかった

正しいのはどっちだ

君も人々も 救うことが出来れば良かったのに

もしも、僕の戦場で
君が倒れたら そっと抱き上げただろう

君の戦場で 例え僕の目の前で倒れても
助けることは出来なかったよ