旧有山家・旧加藤家
(東京都多摩市南野2-13)
旧有山家と旧加藤家という江戸時代18世紀前半の
建物が市指定文化財として保護・ 保存すると共に
展示公開されています。
案内を読むとこう書かれています。
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建築年代は不明であるが建築様式、構造手法などから
十八世紀初頃と推定される。
建物は桁行六.五間(11.83メートル)、梁行三間
(5.46メートル)、寄棟造り、茅葺、平入りの農家である。
間取りは閉鎖的な広間三間取り型、一間ごどに建つ柱、
土間・床上境の伍平柱、「ざしき」の竹簀子床など
古式の特徴である痕跡が各所に遺されている。
小規模な建ちの低い農家住宅であるが、文化的・学術的
にも貴重な住宅である。
なお、復元にあたっては茅葺屋根を茅葺形銅板葺に
改めた意外は、出来る限り原形に忠実に復元した。
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土間です。
土間から部屋を観ます。
案内にもありますが、確かに小規模な農家と
いう感じでしょうか。ちょっと淋しい感じですかね・・
でもこれがリアルな感じもします。
旧有山家の向かいには旧加藤家があります。
(ちなみに見学は両方とも無料です!)
この公園は以前、散歩した「よこやまの道
」の
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ここに残る杉並木の存在から、崖上に残る
古道跡=通称「鎌倉裏街道」が確認されました。
この道は多摩市一ノ宮にあった渡河点
(多摩川の渡し場)から愛宕団地の愛宕の切通し、
豊ヶ丘北公園を通って小野路の宿に続く中世の
鎌倉街道の一つで、関戸にあった関所を通る
慣わしを避けた道とも考えられます。
江戸時代には日野往還や小野路道ともいわれ、
後に新選組となる土方歳三や沖田総司らが
小野路での出稽古に日野宿方面から通った
道でもありました。
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土方歳三も歩いたと言われている道なんですねぇ
確かに杉並木が立派でした。(その写真を撮り忘れた・・・・)
旧家見応え度:★★☆☆☆
公園全体のパフォーマンス:★★★☆☆




