寺尾台廃堂跡
寺尾台廃堂跡を観に行きました。
(神奈川県川崎市多摩区寺尾台2-8-3)
案内にはこう書かれています。
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寺尾台廃堂跡は、昭和二十六・二十七・四十三年の
三ヵ年にわたって発掘調査されました。
その結果、基壇の上に建てられた堂宇の存在が
推測されました。基壇の平面形が直径約九メートルの
八角形であることから、建物も小型の八角円堂で、
その建立の時期は、屋根を葺いた瓦の年代から、
平安時代初期(九世紀前後)と推定されます。
この八角堂は、付属の建造物が伴わないところから、
寺院というよりは、山林中にひっそりと祀られた
供養堂のような性格であったと考えられ、東国に
おける数少ない遺跡として貴重です。
この八角堂基壇は、発掘調査の成果をもとにて、
復元されました。
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なんか実際は13.5m高い山林中にあったらしいですが、
団地建設の再に建立当時の場所に残すことが出来なく
なって、この公園内に再現されているみたいです。
関係ないですが、この団地の人たちは家に帰るのに
もの凄い坂を登らなくては帰れなそうな場所なので、
ちょと生活するには大変そうだなとか思ってしまいました・・
見応え度:★☆☆☆☆


