旧多摩聖跡記念館
旧多摩聖跡記念館に行ってきました。
比較的、家からは近いのですが、こんな施設が
あることは知りませんでした・・
先週、大河ドラマ(龍馬伝)の最後に紹介されていたので、
ちょっと覗いてみました。
多摩市の指定有形文化財となっています。
ここは土佐勤王党に参加していた田中 光顕(たなか みつあき)が
1930年に建設したそうです。 ここは1880年代に明治天皇が兎狩りと
鮎漁で四回ほど訪れたそうです。 それが建設の縁だそうです。
年月が経つにつれて建物は老朽化し、取り壊しも検討されるように
なってきたが、昭和初期の珍しい近代建築として高い評価を受けて、
1986年に6月24日に多摩市指定有形文化財として指定されて、
多摩市が改修後、管理・運営することになったそうです。
これが正面です。
中は撮影禁止だったので、画像はありませんが、
田中 光顕が依頼して作成させた明治天皇の騎馬像
(高さ3m25cm:結構迫力あります!)
や田中 光顕が収集した幕末・維新期の掛軸・書状などが
展示されています。
その中に武市半平太が書いた絵がありました。
あと平井収二郎直筆の書物もありました。
大河ドラマで紹介されるまではあまり、有名でないのか
ここでは武市の絵とかはあまりちゃんとした紹介はされていません。
旧多摩聖跡記念館のホームページやパンフレットにも
このことはまったくアピールされてはいません。
その内、龍馬伝効果で人が沢山くるかもしれないですね(無料だし)
話は変わりますが、今日ついに龍馬伝で武市半平太が切腹してしまいました。
いいシーンでした。
武市半平太は今まで司馬遼太郎の「人斬り以蔵」に登場してくる
武市しかしらなかったので、そこではかなり嫌なイメージをもっていました。
今回の大河ドラマで、ちょっと印象が変わりました。(まあドラマですけど・・)
お得感:★★★★☆


