一流になる力
一流になる力という本を読みました。
これからの時代は人は二極分化していくらしく、
それは「一流」と「三流」だそうです。
一流は自分にしか出来ない業や仕事をもっており、
例え不況でも仕事がなくなることはなく、むしろキャリアアップの
チャンスだそうで、三流の誰でも出来る仕事は価格破壊がおきて、
単価が落ちていくとのことです。
この著者である小宮一慶さんの本は「社長力」や「発見力」を
共感がもてるといっても、私が自己啓発系の本を読む時は
大体、何か悩んでたり、方向を見失っていたりする時なので、
何かのヒントがほしくて読んでいるので、影響を受けるのは
当然なのですが・・・・・
ただ、この作者の言い回しや表現は非常に簡単で
わかりやすいと思います。


