歴史の顚末

日本人が知らなかった「歴史の顚末」という本を読んだ。

この前読んだ日本史有名人の死の瞬間

とかぶっている話が多かった・・・・・・・・・　しかも

なんかこんな本を前にも読んでるような気がして

部屋をさがしたら、これが出てきました。

もうこんなんばっか　よくも飽きずにといった感じです。

これも前回同様気なる人の話から読んでいった方が

いいかと思います。

今回は表紙の帯に新選組隊士がたどったそれぞれのとか

書いてあったので思わず買ってしまいましたが、たいした

情報はありませんでした。　新選組のことならやっぱ

子母澤寛の新選組三部作

「新選組始末記」「新選組遺聞」「新選組物語」がいいと思います。

あと、司馬遼太郎の「新選組血風録」とかもいいです。

あーまた久々に読み直しちゃおうかなぁ