2015年1月。
いよいよ、体外受精へとステップアップ!
しかし、毎年1月には、大きな仕事があり、出張が続くので、
それが終わり次第、仕事を90%抑えて治療に進む事にしました。
先生にそれをお話すると、「では、1月に来る生理を少しズラして調度よく治療に入れるようにしましょう」
と、言われ、薬を飲みながらラストの仕事を頑張りました。
仕事も無事終え、薬も飲みきり、次は生理を待つのみ!
となったのですが…
いざ、生理が来てみると、いつもより遅らせたから内膜が厚くなったのか…
信じられない子宮の激痛と共に生理がやって来ました。
声を上げないと我慢できないほどの痛み。
水浴びしたんですかというくらいの滝汗。
すぐに、バ●ァリン的な鎮痛剤を飲みました。
すると、痛みが5分間隔…10分間隔…
という感じで徐々に引いて行き、30分後には治ってました
経験したことは無いけど、陣痛みたいだな。と。
そして、ここから、採卵に向けて自己注射やお薬が始まるのでした
ひぇー