『SSHでトンネルを掘る』ってよくやりますよねっ!!
まぁ、当然ですよね、メジャーすぎますよねっ!!
便利ですもんねっ!!!!
・・・とまぁ、ゴリ押ししたところで、、、
マイナーなのはわかってますよ、えぇ。
SSHでトンネルを掘って、LAN内の非公開サービスを外部から利用している方。
または、一部機能ポートを外部へ公開している方。
ネットワークの不調などで、SSHが接続切れしてしまう、ってことありますよね。
今までイチイチ、再接続するためのスクリプトを組んでたんですが、
「autossh」というアプリがあるそうで、、、
まぁ、内部では、スクリプトと同じことしてるみたいなんですけどね。
概要を説明すると、
ビーコン用(ライフビート)のラインを張って、
接続先からビーコンを飛ばして、
それが途切れたらSSHを貼り直す、みたいな。
使い方が簡単なのがすばらすぃ。
今まで、
ssh -L ○○○○・・・
とか、
ssh -R ○○○○・・・
とかコマンドを打っていたところを、
autossh -L ○○○○・・・
とか、
autossh -R ○○○○・・・
とかコマンドに変えるだけ。
便利ですねぇ。
詳しいことが知りたければ、autossh でGoogle先生に聞くがよろし。←