税理士夫婦 -8ページ目

税理士夫婦

東武伊勢崎線沿線で主に活動しています。

夫婦とは言っても仕事に家庭は持ち込みません。
なんて、そう簡単にいくものではありません。にんげんですから・・・

ついに3月を迎えてしまいました。ガーン


確定申告の期限は3月15日までです。


我々の事務所は開業してまだ浅いので、そんなに件数もないから、


2月中に終わる予定でしたが、3割くらい終わっていないという状況で


す。なぜだろう・・・? と考えてしまいました。仕事が遅いのか、段取


りが悪いのか・・・。原因は、新規が多いという事ではないかという結


論に至りました。この世には事業体も人間と同じく、全く同じモノはあ


りません。それぞれの個性や特徴があります。単に数字だけではな


くそういったことも考えながら処理を進めていく関係上、判断や決断


をする量は新規はとても多いです。スポーツでもそうですが、判断力


と決断力の早さや正確さが、勝敗を分けるように、仕事も同じというこ


とです。にひひ



「判断力と決断力」。自分に足りないモノというか、常に向上させなけれ


ばならないこと再確認させてもらった確定申告でした(まだ終わってま


せんが・・・)。来年も新規が増えることを祈りつつ、今年以上の自分で


あれるようにがんばります!!!あし






先週の事になりますが、他士業の方との勉強会に行ってきました。


今回の発表担当は弁護士の方でした。内容としては、おもに弁護士


のニーズについてでした。我々税理士や他の士業にも通ずるところ


が多く、とても新鮮で面白かったです。ニコニコ


驚いたのは、法律家の利用という点からのニーズ調査を学者がして


ることです。やはり、我々の仕事内容をまずは理解してもらう必要と、


法律についても、正しい認識をしてもらうのが一番重要ということなの


でしょう。


ただ、これが一番難しい・・・カゼ


私も、開業したてということもあり、ついつい営業的な方で話をしてし


まっている傾向があります。そうではなくて、まずは税理士とは?


税法とは?という話をしてみるのもニーズの掘り起こしとしては


おもしろいのかもしれません。




先日、ある税務調査が終了しましたニコニコ


守秘義務がありますので、詳細は書けませんが、争点は「外注費」


でした。ようするに、「これは給与では?」という指摘でした。


税務署側は、何人かの外注について


①.常用している。 ②.賞与がでている。 ③.指揮監督は会社にある。


④.道具等を無償貸与している。  ⑤.残業代がでている。


等を指摘し、給与では?という話をしてきましたむっ


ゆっくり、丁寧に、誤解の無いように、話し合いを進めて行きました。上記


のうち、確認後、誤解であったものもあり、または、言い切るには難しい点


もあり、今回は否認はされませんでしたグッド!


ただ、上記の指摘事項を考えると、特に①については当てはまる会社は


多いのではないでしょうか?確かに、外注と給与の境目というものが少々


曖昧であり、請求書・領収書のやりとりが簡略されていて、疑われやすい


です。「めんどくさい」ということで、省略しがちな書類作成業務ですが、


調査で嫌な思い(もしくは、書類が不備な為にに「否認」された)をしない


為にも、きっちり作成しておくべきでしょう。


私も、これを良い機会と捉え、各顧問先様に対し再度確認と、作成漏れ


のある書類があれば、今後作成するよう指導していきます。


皆様も、他人事とは思わずに気をつけてください。