つづき

春休みも終盤!中学校で運命のクラス発表がありました!
私の地元の中学は周辺の小学校3校が合体する形になります。
クラス数も増えるので3バカトリオはバラバラになってしまいました。

だがしかーーーし!

美和ちゃんと同じクラスになれたんです!マジ神に感謝!

歓喜に打ち震えていると
後ろから肩をポンポンされる
振り向くと・・・

にっこり笑顔の美和ちゃん
あかん・・・女神率100%

美和:「後でダムのほとり公園きてね^^」

「 う うん はいっ! 」

デーーーーーーーーーーーートの誘いきたーーーーーーーーーーー!

私はダッシュで家に帰り
母上様のティモテで髪を洗いリンスまでする!
うっはーティモテでモッテモテwwww

正月に買ってもらったケミカルウォッシュのGジャンでビシッと決めていざ出陣!

公園で待ってると美和ちゃん登場
もうかわいいって女神率120%

美和:「同じクラスだね^^」

GAKU:「うん!うん!」

美和:「うれしい^^GAKUくは?」

GAKU:「うん!うん!」

美和:「はい^^最初の日記書いたよ^^」
美和:「恥ずかしいから帰ってから読んでね(照」

うっれっしいいいいいいああああありがとおおおおおおおおりやぁぁぁぁあぁぁぁぁあああ

その後は他愛もないお互いの家族の話や新しいクラスの話で盛り上がりました★
そして帰り際・・・

美和:「はい^^コレ」

え?なんだ?石ころ?

美和:「これね^^GAKUくんが告白してくれた時に拾った石だよ^^」
美和:「すごくうれしくて今日までずっと持ってたんだ^^いっこ持っててね^^」

美和ちゃああああああああん女神超えてメガ女神っすーーーーーーーーー!

美和ちゃんの石もらったったぁぁぁぁぁぁぁ

私はますます美和ちゃんが大好きになって石ころを握ったままポケットに手を入れて帰りました。

家に帰ると母上様に無理言って指輪ケースをもらい石を収納★
小学校4年生から使ってる宝物入れに保管しました。

そして初めての交換日記open

美和ちゃんの字めちゃかわいいwwwww

すると初めの一文が




ひまわりくんへ



ん?誰だwwwひまわりwwww

そして読んで行くと・・

学校で二人の関係が見つかっちゃうと恥ずかしいので内緒にしようね。
もしかしてこの日記も誰かに読まれちゃうかもしれないから、私はひまわりくんって呼ぶね^^
何でかって言うとひまわり君が卒業文集で書いた詩がとっても好きだからだよ。
ひまわりくんも私の呼び方考えてみてね^^

ひまわりにジョブチェーーーーーンジ!!

やべえ・・・ひまわりとか超うれしいwwwwww

そして最後の一文が

私はひまわりくんの事信じてるから私の事も信じてね。

なんだよこれ!いままで他の好きな子居るっていう噂とか遊び半分で付き合ってくれてるとか、いろいろ心配してたけど何かぶっとんだ!俺やっぱ美和ちゃん大好きだわwwwwww

よし!決めた!美和ちゃんは太陽だ!
太陽ちゃんって呼ぼう!返事さっそく書くっすーーーーーーー★


太陽ちゃんへとかwwwわははwwwにやけるwwww

こうして超楽しい秘密の交換日記生活が始まりました(ワーイワーイ


しかし中学校生活が始まり大事件が発生してしまったんです・・・・


つづく
つづき

10円玉を握りしめ近くの公衆電話で美和ちゃんの家に電話をする
すごくドキドキする

「もしもし。今日は何か予定あるの?時間あったらダムのほとり公園まで来れないかな?」

心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかって思うくらいドキドキしたけど何とか来てくれる事に!
やさしいわぁぁ美和ちゃん

駆け足で戻りケンジとシンヤに来てくれる事を話すと
よし!俺たちはそこの陰で隠れて見てるからな!
と盗み見するき満々の二人がなんか頼もしかったwwww

20分も待つと美和ちゃんが自転車で登場!

き きたーーーー

ドキドキしながらも
ぎこちない挨拶をして少し沈黙・・・・



美和:「髪の毛切ったんだね^^似合ってるよ。かっこいいね。」

まじかーーーーーー!美和ちゃあああああん!ありがとおおおおおお!

よし!行ける!言うんだ!言うぞ!



「あのっ。。。6年のクラスが一緒になってからずっと好きでした。」

「良かったら交換日記してください><」

そう言って家からもってきたノートを差し出す



美和:「え!うん・・・・・・・・うーーん」






美和:「うん!いいよ^^」

マジで?

美和:「うん^^ありがとう」

ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(泣

すると後方から奴らが駆けてくるwwww

ケンジ:「どうどうどうどうどうどう?どうなったの?」
シンヤ:「なったの?」

ケンジ:「え?おっけ?まじか?まじかwwwwwすごいな!やったなwwww」
シンヤ:「よかったねぇ~!!」

おおうwwこいつらマジで喜んでくれてるwwwいいやつらだな><

きょとんとしてる美和ちゃんに成り行きを説明して理解してもらい4人で雑談してると・・・



ケンジ:「おい!俺も呼び出すわ!」

えwwwケンジは電話でいいんだよ?

ケンジ:「いや!俺も直接コクる!」

こいつwwwwテライケメンwwwwwwww

そしたら美和ちゃん、奈津美ちゃんでしょ?私が呼んであげようか?
意外とノリノリな美和ちゃんwwwかわいいwww大好きwww


実を言うと小学校時代からケンジと奈津美ちゃんは両想いじゃないかと思われてた仲、いやたぶん両想いなんだよww勝率高いんだよなww

ケンジ:「おまえら隠れて見ててくれよな!」

わかったケンジ、たぶんOKもらえるだろうけど隠れて見とくわ!
がんばれよ!

勝利を確信してるケンジの頼もしさと言ったら、まだ変身を2回も残してるフリーザ様くらいだった。

ってことは私がザーボンでシンヤがドドリアさんかwwwシンヤ可哀そうwwwwww


数分後、美和ちゃんが奈津美ちゃんを自転車で連れてやってくる。
やべwwww自転車二人乗りで漕いでる美和ちゃんかわいいwww大好きwwww

美和ちゃんにうながされケンジの前に歩み寄る奈津美ちゃん

ケンジ:「突然ごめんな!俺お前との関係に命懸ける自信ある!」

突然重い発言をするケンジ!

そして何を思ったか突然ダム湖の柵を乗り越える

ケンジ:「俺が本気な所みてくれ!!!!」
ケンジ:「奈津美お前がOKっしてくれるまで俺はここにいるぞ!!」

そう言い放つとケンジはダム湖の壁にぶら下がる!!

まあダム湖と言っても水がいっぱいあって、ぶら下がったケンジの足元50センチくらいが水面なんだがwwwあいつは半分脅しの様な事を始めたんだww

奈津美:「きゃああーーーーー!やだよやだよ!!上がってよ!!」

ケンジ:「奈津美どうだー!早く教えてくれ!」

奈津美:「えっ?何!止めてよ><危ないよ!!早く上がってよ!!」

ケンジ:「どうなんだー俺の気持ちーー」

奈津美:「もうやだああああ。上がってよおおおお!!」

なんだかパニックwwwwwwwwww
大丈夫かな?wwwwwwwww

するとだんだんケンジの様子が・・・・・

ケンジ: う・・・ぐ・・・・・アカン・・・・・・アカン・・・・・・

ケンジ: アカーーーーーーーン!!!



GAKU!!!!
シンヤ!!!!!!






助けろォォォォォォ!!!!!!!




長時間ぶら下がっていたケンジは体力の限界を迎えていたのだ!

突然物陰から飛び出してくる私たち!

突然の出来事にさらにパニックの奈津美ちゃんwwwwwwwww

だが間に合わずついにダム湖に落ちてくケンジ

あぁーーあーーー

バッシャーーーン

豪快な水飛沫と共にダム湖に消えたケンジ!

助けなきゃ!!!!

行くぞ!シンヤ!!!

待って!!GAKU!!服着たまま水に入ると溺れるらしいよ?

ドドリアさん・・・・冷静だな・・・・



関心してる場合じゃない!!急がなきゃ!!!

奈津美ちゃんの目の前で突然、全裸になる私とシンヤ

奈津美ちゃん更にパニックwwwwwwwwwwww

いくぞーーーーー!全裸ダイヴ!!!

春とは言えくそ冷たいでござるよwwwwwwwwwww

腕がだるんだるんで溺れてるケンジをシンヤとひっぱって何とか梯子まで移動していくwww

もう必死すぎるwwwwwwww一歩間違えばwwwwww死んでたわばぁぁwwww


ケンジ:「うえぇっうえっ・・死ぬかと思った・・・」

おまえ何してるんだよ!危ないじゃないか!!!!

ケンジ:「ごめん><ごめん><」

まあいいけどさ・・・・・・奈津美ちゃんなんですぐOK出さないの?

奈津美:「え??私何すればよかったの?突然ケンジ君が・・・・うえ~~~~~ん><」

そうである。ケンジは自分のテンションに流されて肝心な告白をしてなかったのである。
突然俺の気持ちーと言ってぶら下がっただけwwwwwwww
奈津美ちゃんわけわからんわなぁwwww

三人ともずぶ濡れになったし今日はここまで・・・・・
美和ちゃんありがとねまた連絡するね(ハァト

美和ちゃんにお尻見られちゃったな・・・テヘ

でも初めての告白は無事ハッピーエンドしました!
美和ちゃんまじかわいいwww大好きwwww

そんな感じで春休みも、もうすぐ終わり・・・

そして運命の中学校クラス発表が来ました!

ここから激動の中学校交換日記編が!!!



つづく
桜の開花がニュースになる季節になりましたねぇ★

この時期になると思い出すのが中学に進学する時に初めて好きな子に告白した時の事です。
小学生から中学生になるってあの頃はすごい大人になっちゃう気がしてドキドキしたもんです。

ちょうど春休み私の中学校では男子は丸坊主が校則で決まっていました(今じゃ考えられないですねw)

私にはその時二人の大親友がいました。
春休みということもあり、私の家に泊まりにきていた二人といっしょに断髪式をするこに。

私には兄がいて兄が使っていた電動バリカンがあったのでみんなで刈りっこ★
モヒカンにしようぜ!とか言ってるのに最初にセンターを刈り上げて爆笑したのを覚えてます。

その夜私たちはクリスマスに言合せて買ってもらった赤い光弾ジリオンの銃のセット(撃つと光線が飛んでそれが胸に装着した的に当たるとライフが減る)でキャッキャと遊んだ後、布団に入りました。

布団に入ってから始まるのが恋愛トーク!まだまだ子供なので具体的に恋愛が何かすら解ってなかったんですが大体の事は光GENJIのガラスの十代とHurry Upという曲がが教えてくれていました。

三人の中で一番ませていたのがケンジでした。私はほどほど。一番ウブなのがシンヤこんな感じの三人組なので、だいたいケンジがシンヤをからかうのを私が笑ってる構図です。

ケンジ:「俺たちも中学生だし告白しちゃうか?」

シンヤ:「えーケンジくん勇気あるねー!がんばってね!」

ケンジ:「ばか!みんな告白するんだよ!!」

えーーーーー!

みたいな会話の後、告白をどうするか会議しました。

そしてジャンケンで決めることに

一番負け  呼び出して直接告白
二番負け  電話で告白
一番勝ち  手紙で告白

今だったら断然直接告白ですが、ピュアボーイ達には高難度
ここは絶対勝ってラブレター書くんだ!!

運命のジャンケン!
ジャンケンの神様に祈りを捧げ運命の大一番に臨みます・・・・

ごきゅっ

じゃん!けん!ぽーーん!!!

勝敗はあっけなく決まりました。
そうなんです・・・私がいきなり負けてしまうという春の大事件!!

結果で言うと
一負け:GAKUさん
二負け:ケンジさん
勝利 :シンヤさん

なんという事でしょう。人生初の告白が決定してしまいました!!!

ケンジ:「よしGAKUから告白だな。明日やろうぜ!」

えええええ!まじかよwwww頭剃りたてで青々してるのにwwwwライムヘッドなのにwww
もう?少し待たない?
え?後が詰まってるから早くしろ?ジャンケンで負けるってこんなに辛い事なんだねwww



私が好きだった子は6年生の時の同じクラスの子で名前はそうだなショートカットの健康美人だったので美和(浅尾美和)にします。

美和ちゃんマジ可愛くて天使だったんですが、小学校時代は別に好きな子が居るって聞いていたので普通に会話くらいはしてたけど、私が思いを寄せてるのは知らないし、他に好きな子が居るんだから無理じゃね?でも大好き。

私からしたら高嶺の花感半端なかったんですが・・・そうですジャンケンに負けちゃったんです。
もうジャンケンの神に背いたら私は一生信用されない人間になってしまうのです。

こうなりゃやるしかねぇ!
約束した事にはそむかねぇ!これが俺の生き様だ!

まあ当時はそんな事思う余裕もなく、ただ明日・・・告白するのか・・・
と突然のビックイベントにドキドキ夜を過ごしました。

そして翌朝三人組は早めの朝食を済ませると
私は新品のノートを手に取り
告白会場となる場所を探して下見します。

そして行きついた場所が
木曽川のダムがあるほとり公園
周りには満開のソメイヨシノ

よし!ここしかない!
呼び出してくる!

私はそう言い残すと10円玉を握りしめて近くの公衆電話に向かいました。


つづく