友人たち数人でカナダのDTにある日系スーパーに行った時のこと。

お菓子売り場を通ると

かっぱえびせん、おっとっと、きのこの山、キットカット、などなど

日本から輸入したお菓子がたくさん。

すると韓国人の友人が「韓国のお菓子がいっぱいある!」とはしゃぐ。

日本人グループはいっせいに表情を曇らせた。

これ、日本のお菓子だよ?

K「韓国のだよ!全部韓国で食べてたもん。」

じゃぁ、キットカットは?

K「これも韓国のだよ」

うーん。。スイスかイギリスか、あっちから入ってきたと思ったけど。

じゃぁ、メントスは?

K「メントスも韓国の!」

もちろんチュッパチャップスも韓国のお菓子だそうです。


そして尾崎豊のI love youが流れた時。

K「韓国の歌だ~!日本人がカバーしたんだね」と言いだすのでビックリ。

えぇ。これ日本の歌手が作った歌だよ?尾崎豊の曲だよ?

K「違うよ!韓国人が作ったんだよ。」


苦笑


わざと言ってるのか、今となってはわからないけど

私たちはみんな仲良しだったので、こういったやりとりがむしろ楽しかったですね。

日本人はムキになることもなく、笑って流してたことが多かったし

「かっぱえびせん」をめぐって、それぞれのかっぱえびせんの誕生を調べ合ったり

遊びの一つでした。

(たいてい日本チームの勝ち。)


けなし合うこともしばしばあり

K「なんで日本人はホットコーヒーって言うの?

hot coffee(ハッ カ-フィーに近い音)って発音なのにおかしくない?ホットとか理解できない」

J「韓国人なんてコピじゃん。何コピって。ifのことイプって言うのも変だし」


と言い合ってる日本人韓国人。これも見てて面白かったのだけど

私の上司が

「理解できないことを相手のせいにするのではなくて、自分の力が足りないと思いなさい。

それぞれ発音に癖があっても、英語は英語。

フィリピン人の英語、インド人の英語、どの英語が間違っているということはない。

理解しようとしなければ永遠に理解できないし、理解できるレベルになるまで努力しなさい。」


上司!良いこと言うじゃん。

それから癖のある英語を聞く時ほど、英語力を試すチャンスだと思うようになりました。


私が韓国人上司から学んだ名言です。