お家に連れて帰って一生懸命シリンジでご飯も食べさせたりするとしんばはあの数値じゃ本当は食べたくないはずなのに私がシリンジであげると頑張って無理して食べていたし、お水も飲んだり、おしっこも出なくなっているのに頑張っておしっこしようと何度もチャレンジしていました。







 そしてその晩はなんとか生き延びていて、高いところもジャンプしたり私たちに「大丈夫だよ」と見せるような仕草があり、また病院にいくと「この子はまだ生きようとしているね、まだ諦めずに治療しましょうか」とそこの病院で延命治療(おしっこが出せるようにする治療)をするためにまた入院しました。

しんばを毎日お見舞いにいきました。すると手には点滴が入っており、カテーテルもつながれて本当に辛そうでした。病院の先生が嫌で引きこもっていたそうです。

だけど私がくると酸素吸入機から出てきて甘えてくるし、私が帰ろうとすると本当にショックな顔をしていました。
辛すぎました。

こんなにも頑張ったのに治療してもなかなか悪くなってく数値を止めることはできませんでした左から初めて診てもらった時で、あとは治療その後です 






そして、しばらくして病院の先生が「治療頑張ったけど、とりあえず何が(死ぬかも)があったら行けないから、1回お家に帰らせてあげましょうか。そして通院治療に励みましょう、酸素箱を用意してください」といわれました。

私は直ぐに酸素箱を用意し、しんばを一刻も連れて帰ろうと思いました