一緒にあの人を攻撃しましょう。
と言ってくるわけではないが、そう誘導する人がいる。
自己愛ママに言われて、ある作業をやった。
やってほしいと言われたから、親切心でやった。
ただ言われたからやっただけで、攻撃の意図はなかった。
でもそれは、自己愛ママの嫌いな人を攻撃する行為だった。
そんなことがあった。
その人から見たら私もいじめの仲間に見えたよね。
そんな仲間にされて嬉しいわけがない。
こんな人いるんだと思うと同時に、自己愛ママが気持ちわるくてしかたがなかった。
攻撃された人が可哀想で申し訳なくて。
自己愛ママは、自分の利益のために両方の気持ちを踏みにじる。