実働2日目、今日は、ボランティアプラットフォームhttp://b.volunteer-platform.org/vtn/269 から、メール頂いた浜松の近藤さん親子。


自分を待っているらしい、何箇所かと、大家さんのところを下見後、Sさん宅の応急リフォームをすることになりました。

Sさんは、自分で、どこからか拾ってきた板で、台所を1人でリフォームしていた。


話を聞くと、3丁目のこの辺りは、市の再開発地区らしく、家を退去(撤去)される可能性があるとの事。

だから、被災家屋応急措置という補助52万円以内で、できるだけ直したいとの事。



避難所から、自分で新居を借りた場合は、家賃補助、家電6点セット付。原則2年だが、延長もおそらく可。

愛着あるマイホームを選択した人には、52万で全部やれっていう事。


仮に、新居の家賃が6.5万としたら、2年間で156万円プラス家電。


この差はいったい??ショック!


など憤りながら、作業に取り掛かる。



板を剥がして、泥をすくって、消石灰撒いて、コンパネを床のサイズに切って、張る。切って、張る。



近藤さんは、合板のプレカット職人。今回は、自分も工具、道具持参なのだが、近藤さんの道具半端ない。

今まで、1,000万近く掛けたらしく、いい物ばかり。しかも、かなりこちらに譲ってくれるとの事。


あまりにも、気前がいいので、おろおろ、くらくら。落ちそうになったラブラブ!



居間は、前回半田さんに引き継いでいて、その後Sさんも、自分でやったりしていたので、簡易リフォームは、残った台所だけ。慣れた人と、工具のおかげで、1日で無事終了。壁板が剥がれていたのも、近藤さんがフィニッシャーで、ぱちぱち止めて、見違えた。



ご家族にも大感激して頂けました。


自分的には、限られた時間と、資材ではあるが、仕上げに塗装(柿渋という、秀逸の古来の天然塗料がある)をしたくなった。その内ネットで注文しよう。


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お昼に、22日の会場となる松厳寺に行く。今日の炊き出しは、博多ラーメン。福岡からのボランティア。

おいしく頂き、本堂を見せてもらう。




えっドクロ目




外は、活気でで賑わい、入れ替わり、集まる方々と、談笑する住職。



でも、中は、、、



地震後、何も自分のことをしていないじゃん!!!



一目で分かる。



震災後、今まで、何一つ、私事に手をつけていない。



まじっしょぼん


とり憑かれたように、全部チェックする。



唖然。


トイレは、その日のヘドロが残ったままだった。



市は何もしないのか、曹洞宗(永平寺)は、助けに来ないのか?


住職に話を聞く。


宗派のボランティアが来てくれて、助けてくれたこと。

ここも、再開発地区になっているとのこと。

住職は、敷地のプレハブに住んでいるということ。

瓦が落ち、修理の見積もりをとったが、お願いできる金額ではなかったとのこと。

地盤が陥没し、基礎部分も歪んでいるとのこと。



宗教には、関わり合いたくなかったけど、これは、別。


人格者を助けないで、震災の復興はない。



第2章のテーマは、松厳寺応急リフォームと、ボランティア拠点の整備だ。



松厳寺、この規模は半端ない。100人規模のボランティアが必要。

そして、平行して、受け皿(ボランティア施設)の整備。



みんな、あつまれ~!(とぅーりお風)