ミクオ×KAITO”2”
自然と口が開いた。
「はっ・・・、今頃なんなのさ・・・・、俺だって、ずっと、ずっと、お前に、お前の声に憧れてきた!!そしたら、いつの間にか、好きになってたんだよ!!なのに・・・、なのに・・・、なんで、今更・・・・。今更言われたっておせーよ!!・・・・おせーよ・・・。」
僕は、布団の中で、静かに泣いていた。
小刻みに震えながら。
KAITOの表情は、今は見えない。
急に、僕を抱きしめる強さが増した。
「今からだって、遅くない。俺はそう思う。」
と真剣な声で言う。
どうして、こんなにも説得力があるんだろう・・・。
僕には、分からないよ。
そのまま、KAITOにかぶっていた布団をバサッとどけて、ミクオの顔が見れるようにした。
ミクオは、目から涙が溢れ出して、涙が頬を伝っていた。
もう、我慢できなかった。
できるはずがない・・・。
この涙は、嬉しさからきた涙。
決して、悲しいわけではない。
KAITOが、優しい声で
「ミクオ・・・、泣いてるのか?」
と聞いた。
KAITOの胸は、天使の矢が刺さったように、そのミクオの泣き顔に惚れていた。
まぁ、元々惚れてるけども・・・。
もう、KAITOの欲情は止められなかった。
いきなり、ミクオの服を全部脱がせ自分も上半身だけ脱ぐ。
「ななななな、何やってんだよ!!」
と恥ずかしながらも、大声で怒鳴る。
「もう我慢できない。今・・・、駄目?」
KAITOは、欲情に溢れ返った体を抑えながら言う。
うぅ・・・、その顔で言われたら無理に決まってるだろ!!
そんな、うるうるな瞳で僕を見るな~~~!!
そこからは、彼ら二人の真っ赤な情熱で燃えていった。
続く。
出ました!!ミクオ×KAITO!!
これ!!
では、とくとご覧あれ~~
ミクオ×KAITO
(腐小説ですので、ご注意を。)
永く覚めない夢を僕は見てきた。
キミと二人だけの世界で・・・・。
幸せだった・・・。
この世界だけは・・・、・・・・・・・幸せだった・・・・。
僕は、ソファーに座って、そんな事を何故か、考えていた。
何故、僕はボーカロイドとして生まれたんだろう?
ボーカロイドじゃあ、なかったら、男同士でも恋は出来たのかな?
ボーカロイドでも、男同士での恋はいいんじゃないか?
なのに・・・、僕の恋は、むくわれない。
そう考えている時に、後ろから肩をポンポンッと叩かれた。
その事によって、僕は我に返った。
後ろからは、
「大丈夫か?」
と声をかけられる。
その声の先に居たのは、愛しいKAITO。
あぁ、なんて美しい声なんだ・・・。
僕は、おかしい事を言ったか?
「なんだよ、本当に大丈夫か?聞こえてる?おぉ~~ぃ」
とKAITOが、耳元で言う。
僕は、それがたまらなく恥ずかしかった。
好きな人に、こんな近くで、こんな至近距離で・・・。
たえられるはずがないが、我慢してたえた。
その時突然、KAITOが僕の耳元で思いもしないことを言った。
「ねぇ、なんでミクオはさぁ、いっつも俺の事見てんの?何?好きなの?俺のこと」
「ば、馬鹿じゃねーの!そ、そんな、僕たち。お、男だよ!?なんで、好きになるのさ」
と、声が裏返っていたが言い切った。
僕には、好きだ。
なんて事は、言えるはずもなかった。
KAITOは、僕をからかうような顔をして
「ふ~ん」
と笑みを浮かべそうつぶやいた。
「てか、なんで、僕がKAITOのこと見てんだよ。錯覚じゃね?錯覚」
KAITOは、得意げな顔で、こう言う。
「俺には、そうは見えなかったけどな~。まっ、好きじゃなけりゃ、それでいいんだけどよ」
とクスッと笑いながら部屋を出て行った。
その途端、僕の顔や体が急激に熱くなっていくのが分かった。
顔なんか、誰かに見られたら、「熱あるの?」とでも、言われそうだ。
彼は、自分のベットに思いっきりダイブして、顔を枕に埋めた。
ん?いや、まてよ。
なんで、僕がKAITOを見ていることがばれたんだ?
KAITOも僕を見ていたとか・・・・。
いやいやッ!!
そんな事はないぞ!!
ミクオ!!そう言う、妄想は控えるんだ!!
途端に、僕の後ろから、小さな笑い声がした。
おそるおそる、後ろを見てみると、ドアにもたれているKAITOの姿があった。
彼は、もの凄い勢いで、布団を自分にまといプルプルと震えている。
ばれてしまった・・・。
ついに、ばれてしまった・・・・。
どうしよぉぉおお!!!!
こ、こんなんじゃあ、顔もあわせられないよぉぉぉお・・・・。
カタッと、KAITOがドアからもたれるのをやめ、ミクオの方へと向かっている。
KAITOが、彼の前に着いたと思うと、KAITOは、ミクオのベットに腰をかけ、布団の上から、ミクオの頭をなでた。
・・・・え?
ミクオの心拍数はどんどん上がっていった。
なんでだろう?
なんで、こんなにも嬉しいんだろう?
けれど、顔はさらに赤くなっていく。
どうしてだろう?
次の瞬間。
ふいに、布団の上から、KAITOに抱きしめられた。
きゅうに、そんな・・・・、え?
僕は、本当の恋に堕ちようとしていた。
「な、何かな?」
とバックン、バックンと言う心臓を押さえながら聞く。
KAITOは、意味も分からず笑いながらこうつぶやく。
「ミクオが・・・、好き、、、なのさ」
・・・・。
僕は、もう、本当の恋に堕ちていた。
けれど、そんな、KAITOの言葉が信じられなかった。
なんでだよ・・・。
さっきは、笑いながら出て行ったじゃあないか・・・。
なのに・・・、いきなりなんだよ・・・。
僕は、そんなKAITOに苛立っている自分により苛立った。
彼は、何もしゃべりたくなかった。
けれど、自然と口が開いた。
続く。
オリジナル腐小説~♪
きゃふー
彌穏ですよ
↑
顔の画像は俺が作ったwb
では、小説の途中まで書いちゃいましたw
では、オリジナルの小説をご堪能あれ~
好きになってもいいですか?
ピピピピッ・・・ピピピッ・・・と言う目覚ましの音で叉之は目を覚ました。
カチッと目覚まし時計まで手をのばしスイッチを押し目覚まし音を止める。
「・・・ん~~~ッ・・・・」
と、彼は伸びをしてからベットを降りた。
彼は、泉夜 叉之(いずみや さの)。
今年で22歳。
就職しているのは、ボディーガード。
今は、専属契約者は居ない。
まぁ、その方が楽でいいな。
とも、叉之は思っている。
彼は、慣れた人の前か好きな人の前でしか笑わない。
先輩達や部下にも一度も笑顔を見せたことはない。
そう言う主義者なのだろうか?
コンコンッと部屋のドアをノックされ叉之は我に返った。
「叉之~~、入るぞ~~」
とドアの向こう側から、のんきな声が聞こえてくる。
「どうぞ。」
と叉之が嫌な予感を感じながらも返事をした。
「叉っ之ぉぉぉお~~~~~」
とぐわっしとへばりついてくるコイツは、先輩の芝原 柳臥(しばはら りゅうが)
まぁ、コイツと言ったがコイツはいいんだ。
「朝っぱらからなんなんですか?」
と呆れながら叉之が言う。
ぶーっと、ふくれながら柳臥が
「そんな言い方ねえだろ~先輩様様がきてやったのにぃ~~」
と言う。
コイツは、なんなんだ!
毎朝、毎朝、俺の部屋に来てはホモ(?)みたいな事しやがって!!
発情期か!?
いや・・・、毎日発情期だと困るな・・・・・・。
叉之は、大きなため息をつき
「俺に関わらないでください・・・。」
とゲッソリした顔で言った。
「もぉ~照れちゃってぇ~~そんなの分かるんだから~~叉之たんのて・れ・や・さんッ♪」
とおんぷマークまでつけていいやがった。
叉之は、もの凄い鳥肌がたった。
「いいから、でってって・・・・・」
その時、柳臥が叉之のほっぺにチュウをした。
ふぬをををを!!!
な、な、な、な、な、なんたる事を!!
く、屈辱・・・・・。
うぅ・・・。
柳臥は、満点の笑みで
「いぇい!叉之たんGET♪」
と飛び跳ねながら言う柳臥に対して叉之は
「でてけぇーーーーー!!!!!」
とラリアットを決めて柳臥を追い出した。


















