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これからの歩き方

ワーママブログをずっと書いて来ましたが、子供達に割く時間も激現。
そろそろ次のフェーズに入る準備期になりました。やることも変わってきたので新たなブログにしました

今の高校の修学旅行のトレンドは沖縄です。

うちの娘も昨年沖縄に行き、たくさんの、たくさんの楽しいだけの思い出を抱えて幸せそうな顔をして帰ってきました。




武石知華さん。

うちの娘と1ヶ月しか誕生日が離れていないこの子は、それが叶いませんでした。


同志社国際高校の2年生。

修学旅行のAからGまであるグループ行動で、「辺野古を海から見る→美ら海水族館」のコースを選んだ彼女は基地反対の抗議船に教員の帯同なく乗せられ転覆事故に遭いました。



※Xで掲載されていたものをコピーしました。




辺野古ボート転覆事故遺族メモ


色々な思いの末にお父様が立ち上げました。



不思議なことがたくさんあります。


  • 行程表には「抗議船」として日頃使用されている船に乗船するとは書いていないこと。
  • 抗議船に乗る事を保護者は知らされていないこと。子供達もその「意識」がないこと。
  • いくつかの教師が同行しているコースの一つであったのに、教師は乗船していないこと。
  • 積極的に報道しているのは産経新聞だけであること(BPOに抗議が殺到しているそうです)。
  • 事故の知らせを受け、現地に赴いた校長先生はご遺族に会われる前に県庁に行かれていること。
  • 彼女が乗った船の運営団体「ヘリ基地反対協議会」は国政政党の1つが構成員として関わっていること。
  • 教育基本法で定められている政治的中立が保たれていたのか甚だ怪しいこと。
  • 始業式で校長先生は直接の原因は学校にないと子供たちに話していること。


吉村知事の定例会見

18分頃からこの事故について質問に答える形でコメントされています。とても分かりやすいので視聴していただけるとうれしいです。





知華さんが乗せられた船です。

こんな船に大人の同伴もなく10人もの子供を乗せる神経が私には全く分かりません。



上の写真の左上にタクシーが止まっているのが分かるでしょうか?

おそらくお母さまが乗られたタクシーだと思います。


事故の2日後の朝早く、お母様がお嬢さんを迎えに行かなければと、お一人でタクシーに乗り、朝早く事故現場近くの漁港に行かれた時の写真です(Note に上がっていた動画から切り取りました)。

乗船していた船がこの時はまだあったようです。


きっとここでお母さんを待っていたであろう知華さんは安心して一緒に戻られたものと思います。


お母さんの魂ってすごいです。

確実にキャッチされたんですね。



https://youtube.com/shorts/_-peR02BDk4

※音が出ます。


お父さまはジャカルタで駐在員をされているそうです。この日、インドネシアはラマダン明けの休暇、レバランで混雑しており、すぐには飛行機に乗れなかったそうです。ジャカルタの空港は私も何度も使ったことのある空港で、いつもなら飛行機も満席になることなどないはずなのに。

あの空間にどんな思いでいらしたのかと思うと、やりきれません。




この世には憤りを通り越すような事件がたくさんあります。戦争もあります。

その全てを自分のこととして捉えたら私たちは生きてはいけません。


なので、この事件(私は事故ではなく事件だと思っています)を全ての人が関心を持つ必要はないと思っています。しかし、不思議とテレビで報じられないようなので、もしどなたかの心に刺さればと思い記事にしました。


改めて知華さんのご冥福を心から祈ると共に、ご家族が納得する形で真相が解明されること、間違った人たちが取るべき責任を取ること、ご家族が穏やかな気持ちで今一度沖縄の海で祈りを捧げられる日が来るまで、忘れずに見ていこうと、たまたま同い年の娘を持つ私は思っています。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。