SHIBUYA O-WEST は、
会場の規模としては、それほど大きくはないようだけれど、
バンド活動をはじめた人達が、最初の大きな目標とする、
憧れのステージなのだそうです。
ライヴを見る側にも、きっと居心地の良い空間なのでしょう。
『 愛 怨 忌 焔 』 からのながれもあって、
会場はコドモドラゴンさんのファンの人と、
己龍さんのファンの人が、多くかぶっているように思いました。
私は緊張で居心地とか、、楽しむどころではありません。
己龍さんのライヴとはやっぱりどこか違う雰囲気。
、、オバン^^でギャにも、なりきれていない私は、
なんだか悪目立ちしているような気がします。
今日のライヴはおとなしく、みるだけにしよう。
そう思いました。
なんとか慣れ始めたヘドバン、折りたたみ、、他にもいろいろ、、
でも今日は全部封印です。
コドモドラゴンさんの楽曲を、ほとんど知らない私では、
まわりに合わせたつもりで動いても、
悪悪目立ちするに決まってる!
そんなことになるくらいなら、、と、壁際に立って、開演を待ちました。
ライヴがはじまってステージに現われた人達は、
髪色も衣装も、、私の全く知らないコドモドラゴンさんです。
、、このライヴ、楽しめるだろうか? 私は不安になりました。
でも最初の曲は聴きなれた楽曲。 私はこの曲、かなり好きです。
目の前では早くも盛り上がって、激しく体を揺らす人達。
私は壁際でみていたけれど、、2曲、3曲進むうちに、、、、、
激しい楽曲が続いて、、それから、静かな、、
バラード、、というには歌詞は過激だったような、、でも、
初めて聴いたその曲を好きだな、、と思って、、、
、、その時に私の気持のスイッチは、入ったんだと思います。
そしてまた激しい曲。
目の前ではみんなが小刻みに跳ねながら手を叩いて、
モッシュで右に左に移動して、すごく楽しそう。
、、、悪、悪目立ち、、してもいいか♪♪
気持のウズウズを抑えきれなくなって、みんなと動きを合わせました。
腕を突き上げて、頭を振って、跳ねて跳ねて跳ねて、、
私が全身で音楽を受け入れているのか、
音楽が私を乱して、暴れさせているのか、、それはよくわかりません。
、、V系は初心者だから、、よくわからない、、と言い続けていたのに、
ヴィジュアル系の音楽を楽しむ心は、私の中でちゃんと育っていたようです。
私にV系の楽しさを教えてくれた己龍さん。
己龍さんのライヴの感想も、、たくさん書き込めたらいいな。
書き込みたいことがありすぎて、きっと上手くはまとまりそうにないけれど、、
そしてライヴは終わって、すぐにアンコールが湧き上がりました。
クールダウンしているメンバーさんを待つ間、
ステージのモニターに、次回作のMV撮影時のオフショット映像が映し出されました。
2014年4月に発売される、
1st Full Album と、2nd Oneman Tour 『 Children's Dope 』 の告知です。
、、、あれ? と、私は思いました。
、、、フリーの活動で、ここまで出来るの?
モニターには 「 重大発表 」 の文字が現われて、
私が感じた疑問をあっさり解決してくれました。
「 重大発表 」 それは、
コドモドラゴンさんの音楽事務所所属の、決定の告知だったのです。
音楽活動を始めたバンドさんが事務所に所属する。
それがどういうことなのか、、
いろいろ疎い私にも多少の想像はつきます。
これからのコドモドラゴンさんは、多くのスタッフさんに支えられて、
その活動の場もより多く、幅の広いものになるのでしょう。
そんなすごい発表の場に立ち会えて、私はとても嬉しくて、、でも、
コドモドラゴンさん、御当人たちには、
その “ 決定 ” は、まだ伝えられてはいなかったようです。
ステージに戻ってきたメンバーさん達は、なんだか ぽかん、、としていました。
ドラムのちゃむさんは、この発表を冷静に受けとめて、
ベースのめんめんさんは、実はリハーサルの休憩?の時に、
モニターに映る重大発表をみてしまっていたそうです。
、、え? これってどういうこと?? と、思ったのでしょう。
すぐにその場にいた、スタッフさんに尋ねたらしいのですが、
そんなことは知らない、、と、はぐらかされて、
、、見間違いじゃないの? と、言われて、
、、ああ、そうなのか、、、と、その時は納得したそうです。
下手ギターのゆめさんは、とても穏やかそうな印象の綺麗な人です。
どれほどこの “ 決定 ” の報告を、待ち望んでいたのでしょう。
何かを話すとそれが涙を呼びそうで、、
ぽつりぽつりと話してはうつむいて、、、
こらえてはいても、こらえきれない頬をつたうしずくが、
最前の列の人たちにはみえていたでしょうか、、、
そう、上手ギターの華那さんも、ヴォーカルのハヤトさんも、
コドモドラゴンのメンバーさん全員が、
きっと焦れるような想いで、この “ 決定 ” を待っていたのでしょう。
己龍さんの2度目の47都道府県単独巡業、
『 愛 怨 忌 焔 』 と、ともに歩んだコドモドラゴンさんの物語、、
それはコドモドラゴンさんにとって4枚目の maxi single になった、
その曲が完成した時から始まっていました。
どこまで書き込んでも良いのでしょうか?
ファンの人は関係者の方々のブログを読んで、
もう詳しく知っていると思います。
、、私はライヴに行って、その場に立ち会うことが出来ただけ、、
詳しいことは何も知らなかったし、覚え違いや思い違いもあるでしょう。
だけどあの日のことを忘れたくなくて、このブログを書き込んでいます。
私がみたこと、感じたことを少しでもお伝えできたなら、、、とても嬉しく思います。
、、その曲が出来た時、DVDをつくりたいと思ったんだ、、
ステージ中央に立ったハヤトさんは、
“ 決定 ” の発表を本当に予想していなかったようで、
まだ何が何だか、、、訳がわからない、、といった様子でしたが、
それでも少しずつ、、話してくれました。
メンバーさんも所定の位置に立って、ハヤトさんの話を聞いています。
DVDの制作を依頼するのに、
どれだけの予算が必要なのかもわからなかったし、
バンド活動をしながらの生活に、余裕なんてなかったけれど、、、
それでもメンバーさんは、すごくがんばってお金を貯めたそうです。
そしてそのお金を持って、制作依頼を受けてくれそうな会社をたずねました。
自分たちのDVDをつくりたい、、ただ、それだけだったそうです。
けれど制作をお願いした、その席で、質問をされたそうです。
、、それで、それからどうするの?
、、、そんな質問をされるなんて、思ってもみなかった。 と、
ハヤトさんは言っていました。
それから何度かその会社の方々と、話し合う機会があったのでしょう。
そうして完成した作品は、メンバーさんの想像を軽く超える、
凄い、カッコいいDVDでした。
そして後からわかったことだけれど、、
メンバーさんが用意できた金額では、とても制作費には足りなくて、、
足りなかった費用の分は、
己龍さんの巡業でオープニングアクトを務めること。
、、、そういう話になったそうです。
メンバーさんが依頼に訪れた会社さんは、
己龍さんと、Royzさんを抱える、
音楽事務所さんでもありました。
その時のことを思い出すと、今でも訳がわからない、、
話しながら、ハヤトさんの様子はそんな感じでした。
、、あんな、すごいバンドさん、、 ハヤトさんはそう言っていました。
そんなすごいバンドさんの、己龍さんと同じステージに立って、
47都道府県を一緒に巡ることになったのです。
時間や場面が前後してしまって、申し訳ありません。
私が後で、関係者の方々のブログを読んで知ったことも、
ハヤトさんのお話に補足して、
この書き込みをさせていただいています。
己龍さんとコドモドラゴンさんの御対面は、
『 愛 怨 忌 焔 』 の巡業が始まる前だったそうです。
コドモドラゴンさんは、とにかく頑張りました。
オープニングアクトの出番のない時間は、スタッフとして、、?
己龍さんのステージでも、マイクが倒れたり、、とか、
何か小さなトラブルが起きると、
すぐにサポートに駆け寄ったメンバーさんの姿を、
私もみていた記憶があります。
機材の組み立て、片付け、搬入、搬出の作業もこなして、
ステージに立った後は、反省会を開いて話し合い、
次はもっとより良いステージを、、
己龍さんの巡業のオープニングアクトを、立派に努めよう、、と、
表も裏もなく、頑張るコドモドラゴンさんの姿を、
己龍さんはみていたそうです。
そしてその姿は、かつての自分たちの姿と重なって見えたのでしょう。
音楽と共に年月を重ねて、、
今では己龍さんは、V系の世界で中堅と呼ばれる位置にいるようです。
けれどそこで、満足は出来ないのでしょう。
、、この音楽を極めた、、、唯一無二のバンドとして、
もっと高い場所へ昇りつめたい、、
強い気持ちはいろいろな場面で、知ることが出来ます。
、、だからこそ、なのでしょう。
「 初心を忘れてはいけない 」 、、己龍さんはコドモドラゴンさんの姿に、
我が身が引き締まる思いを感じていたのでしょうか?
コドモドラゴンさんには、
、、教えられることがたくさんあった。 と、
己龍さんはブログに何度も書き込んでいました。
、、ステージのハヤトさんに、話を戻しましょう。
私はハヤトさんの話を聴きながら、
『 愛 怨 忌 焔 』 の初日を思い出していました。
ひたむきに、懸命に、、
その日のコドモドラゴンさんはそんなふうでした。
、、もしかして、ガチガチにあがってた?
話を聴けば、それも無理はありません。
でも、それよりも大変だったのは、
ちゃむさんが休養に入っていた時のことではないでしょうか?
ハヤトさんの話もその時のことに進みました。
、、ドラムのいない、コドモドラゴン、、、
ハヤトさんは軽く頭を振って、こう言っていたと思います。
、、、意味がわからない、、
たったそれだけの言葉に、当時の苦悩と混乱が伝わってくるようでした。
でもコドモドラゴンさんはその危機を乗り越えて、
元気でカッコいいバンドさんへと、急速に進化をして行きました。
、、、己龍さんと同じ事務所に入りたい、、
コドモドラゴンさんがその希望を伝えたのは、何時のことだったのでしょうか?
己龍さんのブログにも、その時期は書き込まれてはいなかったような、、、
己龍さんはとてもうれしく思ったことでしょう。
それからは事務所の方々と、何度も話し合いをしたのでしょう。
そしてある条件が提示されたそうです。
コドモドラゴンさんが己龍さんと同じ事務所に、
所属する為の条件、それは、、
11月23日、SHIBUYA O-WEST の会場を、お客様で満たすこと、、?
、、何かを書き綴ることは、嫌いではありません。
私は誰かを好きになると、その気持ちがふくらんで、、
書きたくて、たまらなくなるみたいです。
今は己龍さんのことが大好きで、、、でも、いくら好きでも、
このブログは長すぎますよね?
すみません。 あと、もう少し、書き込みをさせてください。
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