渋滞の時のひまつぶし、なにしてる?

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黒魔術。
 
 
車内ではご遠慮ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エローイオッサンアーブラカタブラトランポリン
テクマクマヤコンクマクママッチョマン
ムレムレフンドシケツワレジュウドウギ・・・・・
いでよガチムチポチャデブケモノオッサン
ソイヤーーーッ!!ソイヤソイヤソイヤソイヤッ
 
 
別れたい。
 
 
渋滞というのは困ったものね。
 
 
ホ ン ト に 。
 
 
しかしTちゃんが言っていた。
渋滞が楽しい人たちも存在している」と。
 
 
嘘やん。
 
 
ほんとだって。
 
 
渋滞が楽しい?
 
 
そう。それはね。
恋人たち」よ。
 
 
ぁぁぁぁ
 
 
アツアツなアベックにとっては
ノロノロ渋滞も蜜のような甘い時間。
 
 
アベックとか昭和の単語やんけ。
 
 
死語を蘇らせるのが黒魔術の本領よ!
 
 
そんで?
 
 
Tちゃんが言いたかったのはアツアツになれって事じゃなくて
過程を楽めるように切り替えよう」っていう話なのよね。
 
 
ぁはい。
 
 
イライラするより
チュッチュする級のイイこと
他の事を楽しめるようにチャレンジするの。
 
 
助手席で黒魔術とかね・・・・・。
 
 
そう。
妄想旅行したり~
掛け算したり~
普段しないトークしたりさ。
 
 
しかしノロノロ運転って眠くなるんだよね。
 
 
ズバリ、出題するといいよね。
問題を提示されると覚醒モードになりやすい
 
 
なにがでるかな的な。
 
 
この前の旅行の帰りにはいっぱい変化球を投げたけど
それでも熊ちゃんがガチで眠っててやばかった。
 
 
眠りながら運転できるのすごくない?
 
 
眠りながら運転しないで。
 
 
オートパイロットモード。
 
 
どうしようかと思った。
中央線踏んでる中央線!!
 
 
おっと。
・・・・ねむねむねむ。
 
 
もう氷に頼るしかない。とまで思ったの。
 
 
ざんねんでした車に氷なんかありませーん。スヤァ。。
 
 
ここにあるのは自分の脳と相手の脳だけ。
知力と記憶と言葉だけで切り抜けるしかない
さもなくば地獄行き。
 
 
はい。いっしょにいこーzzzzz
 
 
そこで思い付いたの。
リアルアキネーターゲーム。
 
 
やってみたらちょっと楽しかった☆
 
 
効果抜群なので皆様もぜひお試しください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*リアルアキネーターゲームのやり方*
▲人数→二人以上
出題者回答者にわかれる
出題者は何かのキャラクターを思い浮かべる。
回答者はアキネーターのランプの魔人に
なりきって「そのキャラは黒髪?」「高校生?」
「そのアニメは何期まで続いた?」など
質問を出していく。
出題者は基本的に「YES」「NO」で答える。
「分からない」「知らない」「ある意味ではそうかも」など
曖昧な回答もアリ。(髪の色を思い出せないという事もよくある。
そうした回答はヒントになる)
 
■応用
・歴史の人物や数学などの各ジャンルも範囲にしてみる。
例えば回答を「水素」に想定し
「化学ジャンルで」とヒントを出してスタート。
・質問10回以内でクリアできるかチャレンジなど
質問数に制限をかけてもおもしろい。
 
 
 
 
これはね、目が覚める。
 
 
熊ちゃんが不思議の海のナディア
思い浮かべてたんだけど
それは燃やせる?」とか聞いてた。
 
 
ガスと反応させたり圧力かけたり
そういうのマジでやめて。
 
 
範囲を最初に絞ったほうがいいなって・・・反省。
 
 
渋滞時にアツアツじゃないカップルにオススメ。
 
 
言 い 方。