渋滞の時のひまつぶし、なにしてる?
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黒魔術。

車内ではご遠慮ください。
*

エローイオッサンアーブラカタブラトランポリン
テクマクマヤコンクマクママッチョマン
ムレムレフンドシケツワレジュウドウギ・・・・・
いでよガチムチポチャデブケモノオッサン
ソイヤーーーッ!!ソイヤソイヤソイヤソイヤッ

別れたい。

渋滞というのは困ったものね。
ホ ン ト に 。

しかしTちゃんが言っていた。
「渋滞が楽しい人たちも存在している」と。

嘘やん。

ほんとだって。
渋滞が楽しい?

そう。それはね。
「恋人たち」よ。
ぁぁぁぁ

アツアツなアベックにとっては
ノロノロ渋滞も蜜のような甘い時間。
アベックとか昭和の単語やんけ。

死語を蘇らせるのが黒魔術の本領よ!
そんで?

Tちゃんが言いたかったのはアツアツになれって事じゃなくて
「過程を楽めるように切り替えよう」っていう話なのよね。
ぁはい。

イライラするより
チュッチュする級のイイことか
他の事を楽しめるようにチャレンジするの。

助手席で黒魔術とかね・・・・・。

そう。
妄想旅行したり~
掛け算したり~
普段しないトークしたりさ。
しかしノロノロ運転って眠くなるんだよね。

ズバリ、出題するといいよね。
問題を提示されると覚醒モードになりやすい。

なにがでるかな的な。

この前の旅行の帰りにはいっぱい変化球を投げたけど
それでも熊ちゃんがガチで眠っててやばかった。

眠りながら運転できるのすごくない?

眠りながら運転しないで。
オートパイロットモード。

どうしようかと思った。
中央線踏んでる中央線!!

おっと。
・・・・ねむねむねむ。

もう氷に頼るしかない。とまで思ったの。

ざんねんでした車に氷なんかありませーん。スヤァ。。

ここにあるのは自分の脳と相手の脳だけ。
知力と記憶と言葉だけで切り抜けるしかない。
さもなくば地獄行き。

はい。いっしょにいこーzzzzz

そこで思い付いたの。
リアルアキネーターゲーム。
やってみたらちょっと楽しかった☆

効果抜群なので皆様もぜひお試しください!
おしまい。
*リアルアキネーターゲームのやり方*
▲人数→二人以上
・出題者と回答者にわかれる
・出題者は何かのキャラクターを思い浮かべる。
・回答者はアキネーターのランプの魔人に
なりきって「そのキャラは黒髪?」「高校生?」
「そのアニメは何期まで続いた?」など
質問を出していく。
・出題者は基本的に「YES」「NO」で答える。
「分からない」「知らない」「ある意味ではそうかも」など
曖昧な回答もアリ。(髪の色を思い出せないという事もよくある。
そうした回答はヒントになる)
■応用
・歴史の人物や数学などの各ジャンルも範囲にしてみる。
例えば回答を「水素」に想定し
「化学ジャンルで」とヒントを出してスタート。
・質問10回以内でクリアできるかチャレンジなど
質問数に制限をかけてもおもしろい。
これはね、目が覚める。

熊ちゃんが不思議の海のナディアを
思い浮かべてたんだけど
「それは燃やせる?」とか聞いてた。

ガスと反応させたり圧力かけたり
そういうのマジでやめて。

範囲を最初に絞ったほうがいいなって・・・反省。

渋滞時にアツアツじゃないカップルにオススメ。

言 い 方。
