2026年7月が終わろうとしています。

関西は二日連続の猛暑日で
日中、けっこうな台数の救急車🚑が走り回ってました。

熱中症は暑さに慣れたころ、カラダに疲れが溜まり始めたころになりやすいです。
僕もアタマが痛くなり、午後からスローモーションのような動きになってしまいました😅

しっかり塩分とりましょう



ところで、夏に一番快適な移動といえば車🚙ですが、

洗車はとても過酷です。


早く終わらせようとすればするほど傷も付きやすいです(笑)


白、銀ならまだ日中頑張れば洗えますが

濃色車はやめといた方がいいです。



 表面温度がキモ


よく水シミになるから!
それを擦って傷が増えます!
乾きが早いので簡易コーティングもムラムラになって余剰分が後で垂れてけっこう大変!

とかいろいろ言ってますが日中、
黒の表面温度は70°cを超えデンジャラスゾーンへ突入します☀️
白は60°c〜65°cほど。

塗装の表面は80°c〜を超えたあたりから剥がれなどのダメージを引き起こします。

でもそれは経年車に起こりやすい話。

シマッセ的にお伝えしたいのは
「塗装が柔らかくなり、傷が付きやすい」のが高温時だということ。

塗装の硬度は鉛筆2Hほどの硬さです。
爪よりやや柔らかい程度。
そしてボディの塗装は「合成樹脂」に分類されます。

そして厚さは0.1ミリほどです。
高級車で厚くても0.15〜0.2ミリほどです。

我々ディテーラーもかなり知識と技術が必要になっています。


技術が進んだから薄くできた。
薄くできたから材料費が少なくて済む。
資材、原料が価格上昇⤴️していく中でこれ以上厚くなることはあるのでしょうか?


 洗車技術の見直し


この記事をここまで読んでもらえた、という事はお車の美観維持に興味がおありかと思います。


そんなあなたのお車は誰が洗っていますか?

ご自分で

ご主人が

それとも業者さんでしょうか?


車の美観維持は整備ではありません、命に関わりませんから国家資格がありません。

ある意味好きにやり放題です。


そんな洗車ですが一つアドバイスを。

とてもおすすめなのが

・2スポンジ2バケツです。


①洗剤を泡立てたバケツ

②水だけのバケツ を用意したら

泡をつけて1パネル洗います。

その後水バケツで濯ぐ。

泡を含ませて次のパネルへ


腰より上↑用スポンジと

腰より下↓用スポンジと分けておくのです。

さらにいうとホイールは別にしましょう。

ホイールに付いている汚れはほぼ鉄粉です。


こうする事で傷は1/3ほどに抑制できます。

下回りを洗う時はワンタッチで一濯ぎするとさらに洗車傷を防げます。


片付ける時も洗ったスポンジやウエスを一旦放り込んでおけるし、

同じ形のバケツなら重ねて場所もとりません。


そして、

洗い終わったら水バケツを見てください。

淀んだ水の中に砂や異物が漂ってることに驚かれると思います。



車の美観維持は昔からの慣例だったり、見たり聞いたりして行われる事がほとんど。

SNSで見かける凝った手法はめんどくさくても、スポンジとバケツを二個にするだけで改善できる洗車。


ぜひお試しください☺️