老齢になり 美しい自然の田舎町で

近くにいる親友と助け合いながら

いわゆる「丁寧な暮らし」をするミシェル。
とは言え 人間悩み事は尽きません。

共犯者のように
みんな少しづつ 口をつぐんで 静かな生活を続けていきます。
娘がお迎えに来たのは 和解でしょうか。

まぁ 田舎町の秋の綺麗なこと。
街の人たちが 手まめにととのえないと ああはなりませんよね。
ご苦労さまです。

大学生になった孫が りゅうちぇるそっくりで
ぎょっとしました。