職場の関係者でこういうことに取り組んでいる方がおりまして、
ちっとは知らねばと思って。
フェアトレード。という言葉だけでもだいだい想像はつくけど、
概要、いたいうっすらはわかっていたものの、
人に説明するほどは理解してないものって多いよね。
てなわけで、ウィキってみた。
公正取引。
発展途上国と先進国とが取引をする場合に、
仲買人や国際的な流通業者が不当な利益を搾取して、
かんじんの生産者、また貧困ゆえに児童労働に就いているこどもたちをはじめとする労働者が、
不利益をこうむってしまう問題があり、
そんな途上国の生産者・労働者の権利を守り、生活改善と自立が叶うように、
適正な報酬での取引を、という運動。
それがフェアトレード。
みたいな話だった。
コンパクトにいうと、
原料や製品を、適正な価格で購入することを通じて、
立場の弱い生産者・労働者の生活と自立を守る運動。
でOKかな?
言葉のまんまだな。
まあ一応じぶんで調べたので、「~らしいよ」くらいは人に喋れるでしょう。
一見調べる前となんら変わらないコメントしかできませんが、
言う方のこころの持ちようが違うので、調べてよかったです。
ただ、「中立的な立場から書かれているかどうか議論がなされている項目」だったので、
見る人が見れば不適切な表現もはいっているのでしょうか。
むつかしいねぇ。
フェアトレードをやってる団体とか、たくさんありました。
製品としてはざっと見て、オーガニックコットン製品とか、こども用のものが多いかな。
あと、コーヒーとかチョコレートとかがメインくさい。
カカオを採ってるこどもたちは、チョコレートなんて食べたこともなかったりするんだよね。
まあわたしも飲みますし食べますけども、
それらが不当に安い賃金で働いている幼いこどもたちによって成り立っているものと思えば、
なんとも申し訳なくなったり、ありがたくいただかなくてはと思ったり、このままじゃいかんと思ったり、
やっぱりおいしかったり、じゃあ食べなかったらいいのかというとそうでもない気もしたり、
むずかしい。
フェアトレードのコーヒーやチョコレートを食べればいいのでしょうね。
でもフェアトレードじゃない製品でも好きなものもありますしね。
それはそれとして、とりあえず無駄にだけはするまいとは思った。
あとぜんぜん知らなかったけど、スタバ にもフェアトレードコーヒーがあるんだね?
いや、知ってたかもしれないけど、深く考えたことが無かった。
アメリカにあるグローバル・エクスチェンジっていうNPOからの要請で、
フェアトレードコーヒーの取り扱いをはじめたらしい。
もともと生産者のことなど考慮してか、よそよりも高い価格で豆を買ってはいたらしいのだけどね、
(どうりで高いよねスタバ。でもこの理由を聞いたら今後は納得して飲める気がするわ)
だけど、農民から直接の仕入れじゃないから、結局仲買人だけが儲かっていたらしい。
生産コストが1ポンドにつき70セントかかるものに対して、
仲買人が農民に支払う金額が訳20~40セントとか書いてあって震える。
仲買人おそるべし。
なんでそんなことがまかりとおるんだ。
ものの値段ってほんとうにめちゃくちゃ。
そんなこんなじゃいかんとグローバル・エクスチェンジが働きかけて、
でっかいコーヒーショップであるスタバでフェアトレードコーヒーの取り扱いがはじまったと。
そういうことらしい。ぜんぶじゃあないのね。
そういやレジ近くで売ってるの見たことある気がしてきた。
・・・人ってなんにも見てないもんだよね。見てても、通り過ぎるもんだよね。
コーヒー豆の生産過剰が安値に拍車をかけていたらしいけれども、
近年は中国など、かつて途上国だった国が育ってきて、
コーヒーについては需要が相当高まっているってニュースなんかで見かけるわな。
需要の高まりで、コーヒー豆の価格があがっちゃうかもしれない!
世界規模で供給が足りなくなるかもしれない!
みたいなノリの話だったけど、
フェアトレードについて調べてみると、
コーヒー需要高まって供給との差が縮まるのはいいとして、
その需要消費のうちの、できるだけ多くがフェアトレードであれ。と思った。
だってフェアトレードじゃないコーヒーに関しては、需要があればあるほど、
そのぶん生産者の赤字は拡大するわけじゃねえの?
消費されればされるほど。
だって、生産コストの半分くらいの価格でしか売れないんだよ?
これはあかん。わたしでもわかる。あかん。
フェアトレードって言葉はきいたことあっても、「ふーん」て。
「なんかいいことやってんだ。いいねウンウン」て。ぜんぜんこまかく気にしたことなくて。
世界の働いてるこどもたちが、学校に行けるといいなとか、漠然と思ったりはしてたくせにね。
漠然とよくなるといいな、とか、誰かの幸福を願ったり祈ったり、
「みんなが善良な気持ちを持てば世界は変わるのに」って
ただ自分自身のこころだけで善良さを保ったりしたところで、
それだけでは、なにも考えてないのと同じだなってことを最近よく考えるねぇ。
トシかねぇ。
まあわたしは、そうね、
フェアトレード製品にこだわって取り寄せたりすることはないかもしれないけど、
二つの商品があって、どっちを選んでもいいってときがあるじゃない。
それがフェアトレード製品と、そうでないやつだったとするじゃない。
そういうときに、選ぶ基準がひとつ増えました。ってことです。
高い方を選べない日もあるかもしれませんが、
ちょっと高いくらいなにさと思えるかもしれません。
迷いこんで読んだ方が、チョコとかコーヒー食べづらくなったらごめんね。
でも、目の前にあるものをおいしく残さずいただくというのも、
また別の意味で大切なことですのであまり気にしすぎないでね。
マザー・テレサが日本に来たとき、
飛行機で、食べ残しの機内食が捨てられるのを見て言ったんだって。
「捨てるくらいなら、こどもたちにください」って。
ちょっと調べごとしたら、いい話みたいな締めになってしまったな。
下衆い人間でも、たまには真面目なこと考えます。
ちっとは知らねばと思って。
フェアトレード。という言葉だけでもだいだい想像はつくけど、
概要、いたいうっすらはわかっていたものの、
人に説明するほどは理解してないものって多いよね。
てなわけで、ウィキってみた。
公正取引。
発展途上国と先進国とが取引をする場合に、
仲買人や国際的な流通業者が不当な利益を搾取して、
かんじんの生産者、また貧困ゆえに児童労働に就いているこどもたちをはじめとする労働者が、
不利益をこうむってしまう問題があり、
そんな途上国の生産者・労働者の権利を守り、生活改善と自立が叶うように、
適正な報酬での取引を、という運動。
それがフェアトレード。
みたいな話だった。
コンパクトにいうと、
原料や製品を、適正な価格で購入することを通じて、
立場の弱い生産者・労働者の生活と自立を守る運動。
でOKかな?
言葉のまんまだな。
まあ一応じぶんで調べたので、「~らしいよ」くらいは人に喋れるでしょう。
一見調べる前となんら変わらないコメントしかできませんが、
言う方のこころの持ちようが違うので、調べてよかったです。
ただ、「中立的な立場から書かれているかどうか議論がなされている項目」だったので、
見る人が見れば不適切な表現もはいっているのでしょうか。
むつかしいねぇ。
フェアトレードをやってる団体とか、たくさんありました。
製品としてはざっと見て、オーガニックコットン製品とか、こども用のものが多いかな。
あと、コーヒーとかチョコレートとかがメインくさい。
カカオを採ってるこどもたちは、チョコレートなんて食べたこともなかったりするんだよね。
まあわたしも飲みますし食べますけども、
それらが不当に安い賃金で働いている幼いこどもたちによって成り立っているものと思えば、
なんとも申し訳なくなったり、ありがたくいただかなくてはと思ったり、このままじゃいかんと思ったり、
やっぱりおいしかったり、じゃあ食べなかったらいいのかというとそうでもない気もしたり、
むずかしい。
フェアトレードのコーヒーやチョコレートを食べればいいのでしょうね。
でもフェアトレードじゃない製品でも好きなものもありますしね。
それはそれとして、とりあえず無駄にだけはするまいとは思った。
あとぜんぜん知らなかったけど、スタバ にもフェアトレードコーヒーがあるんだね?
いや、知ってたかもしれないけど、深く考えたことが無かった。
アメリカにあるグローバル・エクスチェンジっていうNPOからの要請で、
フェアトレードコーヒーの取り扱いをはじめたらしい。
もともと生産者のことなど考慮してか、よそよりも高い価格で豆を買ってはいたらしいのだけどね、
(どうりで高いよねスタバ。でもこの理由を聞いたら今後は納得して飲める気がするわ)
だけど、農民から直接の仕入れじゃないから、結局仲買人だけが儲かっていたらしい。
生産コストが1ポンドにつき70セントかかるものに対して、
仲買人が農民に支払う金額が訳20~40セントとか書いてあって震える。
仲買人おそるべし。
なんでそんなことがまかりとおるんだ。
ものの値段ってほんとうにめちゃくちゃ。
そんなこんなじゃいかんとグローバル・エクスチェンジが働きかけて、
でっかいコーヒーショップであるスタバでフェアトレードコーヒーの取り扱いがはじまったと。
そういうことらしい。ぜんぶじゃあないのね。
そういやレジ近くで売ってるの見たことある気がしてきた。
・・・人ってなんにも見てないもんだよね。見てても、通り過ぎるもんだよね。
コーヒー豆の生産過剰が安値に拍車をかけていたらしいけれども、
近年は中国など、かつて途上国だった国が育ってきて、
コーヒーについては需要が相当高まっているってニュースなんかで見かけるわな。
需要の高まりで、コーヒー豆の価格があがっちゃうかもしれない!
世界規模で供給が足りなくなるかもしれない!
みたいなノリの話だったけど、
フェアトレードについて調べてみると、
コーヒー需要高まって供給との差が縮まるのはいいとして、
その需要消費のうちの、できるだけ多くがフェアトレードであれ。と思った。
だってフェアトレードじゃないコーヒーに関しては、需要があればあるほど、
そのぶん生産者の赤字は拡大するわけじゃねえの?
消費されればされるほど。
だって、生産コストの半分くらいの価格でしか売れないんだよ?
これはあかん。わたしでもわかる。あかん。
フェアトレードって言葉はきいたことあっても、「ふーん」て。
「なんかいいことやってんだ。いいねウンウン」て。ぜんぜんこまかく気にしたことなくて。
世界の働いてるこどもたちが、学校に行けるといいなとか、漠然と思ったりはしてたくせにね。
漠然とよくなるといいな、とか、誰かの幸福を願ったり祈ったり、
「みんなが善良な気持ちを持てば世界は変わるのに」って
ただ自分自身のこころだけで善良さを保ったりしたところで、
それだけでは、なにも考えてないのと同じだなってことを最近よく考えるねぇ。
トシかねぇ。
まあわたしは、そうね、
フェアトレード製品にこだわって取り寄せたりすることはないかもしれないけど、
二つの商品があって、どっちを選んでもいいってときがあるじゃない。
それがフェアトレード製品と、そうでないやつだったとするじゃない。
そういうときに、選ぶ基準がひとつ増えました。ってことです。
高い方を選べない日もあるかもしれませんが、
ちょっと高いくらいなにさと思えるかもしれません。
迷いこんで読んだ方が、チョコとかコーヒー食べづらくなったらごめんね。
でも、目の前にあるものをおいしく残さずいただくというのも、
また別の意味で大切なことですのであまり気にしすぎないでね。
マザー・テレサが日本に来たとき、
飛行機で、食べ残しの機内食が捨てられるのを見て言ったんだって。
「捨てるくらいなら、こどもたちにください」って。
ちょっと調べごとしたら、いい話みたいな締めになってしまったな。
下衆い人間でも、たまには真面目なこと考えます。