お盆もあったりで、飲みの場が増えてた8月。
いやー、暑いから生ビールが旨いよねぇ。
コロナも落ち着かないようだけど、外の呑み場は案外、人が溢れていた。
みんな、どのくらい飲むのだろうか?
酔っ払いやすくなって、二日酔いが怖い・・・と思って、飲んだ量をカウントしようと試みたことがあったが、酔っぱらうとどうでもよくなる。
楽しい飲む場では、あまり制限なんて設けない方がいいなという結論に達した。
ガンを患ってから、3年くらいはアルコールを控えていたが、酵素を飲んだり、身体も左右対称に整ってきた、つまりは、身体が昔のように、軽いし、動かしやすくなっているということで、
なったら、なったでいいや!好きなことやろうぜ!という心持ちに。(笑)
自分にも自信がついてきたのだろうか。
怯えることがなくなる。これを食べたら、これをこうしたらガンになるのではないか?といった恐怖感があったうちは、恐る恐るであって、その後はまた節制したりしていたものだ。
でも、いまでは、身体の観察ができるようになったので、違和感に敏感になった。
違和感をそのままにしておかない・・・これが予防である。
疲れた体をそのままにしておかない・・・。
疲れたら休む。
呑んだくれたら、元の身体に戻るまで、おとなしくしてる。
寝るのが一番いい。とにかく、水をのんで・・・。
そして、飲むメンバーは貴重である。
その中に波動の低い人がいると影響を受けて、飲んで気を紛らわそうとする癖があったことに気づけた。
だから、波動の良いメンバーで呑めば酔わないのである。
気を遣う、気を消耗する、気疲れする、気が滅入る、
ご法度である。
家族であれ、身近な人であれ、波動の低い状態かどうか?見極められたらいいね。
一緒にいて、心地いいかどうか。
自分がしたい話が出来て、盛り上がれるかどうか。
そういう飲みの場は、酔っぱらわないのだ。飲む量も適量で、気持ちが満足するのだ。
なるほど・・・・あ、これは私の場合であります
(HPS,エンパス体質)
私は、根っからの呑兵衛なんだな(笑)
ビールのジョッキ5杯は、軽いですね。ピッチはゆっくりねー。
またガンにならないように、日々、身体の観察・・・です。
暑くて押入れで、寝てました。