親子は対等な人間関係でなくてよい
木村貴志
昭和37年(1962年)福岡県生まれ。
企業での勤務、福岡県立高等学校教師、NPO法人理事長などを経て、
現在、教育支援会社Vision&Education,Ltd.取締役社長。
また、バッカーズ・ファンデーション(会長・飯田亮 株式会社セコム最高顧問)が主宰する
バッカーズ寺子屋の教育プログラムを作り塾頭を務めている。
子ども・父母・教師・企業人を対象とした、独自の志を高める研修プログラムを創り、
全国各地で教育実践活動を行っている。
曰く
『やはり 大人と子供 親と子という節度がないと単なる歳の離れた 友達 になってしまいます そうした関係をヨシとする考えも最近流行っていますが私は違うと思う
誤解を恐れずに言えば親子関係という物は対等な人間関係である必要がない やはり親子 家族というものは垂直の倫理観に支えられた関係でなければもたないと思うんです』
子供に
『我慢させるのは可哀想』とか
『自由奔放が子供の個性を伸ばす』とか・・・ ただの野放しです

親は楽ですけどね
子供はまともに育ちません
子供の権利とやらに惑わされて 善し悪しを選ぶ権利まで与えてはいけません多くは悪しを選んで後は癖になる と先人も言葉を残しておられます
内村鑑三も
『愛は怒り、
また叱る。
怒らざる愛は偽りの愛である。
少なくとも浅き愛である』
と木村貴志は申しております!
共に親として子供の未来をあきらめずに頑張りましょう
木村貴志
昭和37年(1962年)福岡県生まれ。
企業での勤務、福岡県立高等学校教師、NPO法人理事長などを経て、
現在、教育支援会社Vision&Education,Ltd.取締役社長。
また、バッカーズ・ファンデーション(会長・飯田亮 株式会社セコム最高顧問)が主宰する
バッカーズ寺子屋の教育プログラムを作り塾頭を務めている。
子ども・父母・教師・企業人を対象とした、独自の志を高める研修プログラムを創り、
全国各地で教育実践活動を行っている。
曰く
『やはり 大人と子供 親と子という節度がないと単なる歳の離れた 友達 になってしまいます そうした関係をヨシとする考えも最近流行っていますが私は違うと思う
誤解を恐れずに言えば親子関係という物は対等な人間関係である必要がない やはり親子 家族というものは垂直の倫理観に支えられた関係でなければもたないと思うんです』
子供に
『我慢させるのは可哀想』とか
『自由奔放が子供の個性を伸ばす』とか・・・ ただの野放しです


親は楽ですけどね
子供はまともに育ちません
子供の権利とやらに惑わされて 善し悪しを選ぶ権利まで与えてはいけません多くは悪しを選んで後は癖になる と先人も言葉を残しておられます内村鑑三も
『愛は怒り、
また叱る。
怒らざる愛は偽りの愛である。
少なくとも浅き愛である』
と木村貴志は申しております!
共に親として子供の未来をあきらめずに頑張りましょう
