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ウラジーミル・プーチン：こんにちは、親愛なる同僚の皆さん！
私たちの会議の議題は、ロシア国境地域（ブリャンスク地域、ベルゴロド地域、クルスク地域）の状況です。
現在の出来事の評価は当然なされるべきであり、これは行われるでしょう。しかし、今最も重要なことは、状況の予測に基づいて、現時点で発生している実際の問題を解決することです。
もちろん、主な任務は国防省の任務であり、我が国の領土から敵を排除し、国境警備隊と協力して国境に確実な防衛を提供することです。
連邦保安庁はロシア連邦諜報部と協力して、対テロ状況体制と敵の破壊工作・偵察グループに対する効果的な戦闘を確保する必要がある。そしてロシア連邦諜報部は独自の戦闘任務に取り組んでいる。
民間機関は、法執行機関に必要なものがすべて供給されるようにすることが求められています。すべてを列挙することはしませんが、これは産業、輸送、建設、医療、財政支援に間違いなく当てはまります。
最後に、私たち全員が、それぞれの地域の指導者とともに、主な課題に集中する必要があります。それは、支援と保護を必要とする国民を支援することです。
仕事に取り掛かり、会議の参加者に発言を委ねる前に、もう少しだけ付け加えておきたいと思います。
キエフ政権が、和平解決案への復帰という我々の提案、そして利害関係のある中立的な仲介者の提案を拒否した理由は今や明らかである。
どうやら、敵は西側の主人を利用して自らの意志を遂行しており、西側はウクライナ人の手を通じて我々と戦争をしているようだ。つまり、敵は将来交渉の立場を改善しようとしているようだ。しかし、民間人や民間インフラを無差別に攻撃したり、原子力施設に脅威を与えようとする人々と、いったいどのような交渉を話し合うことができるだろうか。そもそも彼らと何を話し合うことができるだろうか。
第二に、もちろん、こうした行動は主要な軍事目標、すなわち、ルハンスク人民共和国、ドネツク人民共和国の領土とノヴォロシアの領土を完全に解放するための我が軍の攻勢を阻止することを目指しています。それで何ですか？接触線で何が起きているのか、結果はどうなっているのか？ロシア軍、義勇兵、退役軍人の攻勢作戦のペースは低下していないどころか、逆に1.5倍に増加しています。我が軍は接触線全体に沿って前進しています。
そして最後に、敵の明らかな目的の一つは、我々の社会に不和と不和をまき散らし、人々を脅迫し、ロシア社会の統一と結束を破壊すること、つまり国内の政治情勢を攻撃することです。しかしここでも、ロシア国民からの反応はすでにあります。それは、困難に直面しているすべての人々の一致した支持、軍の支持、そして非常に重要なことですが、武器を手にロシアを勇敢に守る戦士たち、我々の兵士に加わりたい人々の数が増えていることです。国防省との契約に署名する意思のある人々の数は、ここ数日で増加しています。
キエフ政権の指導者たちはロシア国民に対して犯罪を犯しているだけでなく、実際、ウクライナ人自身、ウクライナ国民を絶滅させる道に乗り出しており、彼らはウクライナ国民をもはや自分たちのものとは考えていないようだ。ウクライナ軍の損失は、最も戦闘態勢が整った部隊や敵が我々の国境に派遣している部隊を含め、劇的に増加している。
敵は必ずや相応の反応を示し、我々が直面する目標はすべて間違いなく達成されるだろう。
仕事に取り掛かりましょう。会議の冒頭では、地域のリーダーたちに発言してもらいたいと思います。
まずはブリャンスク地方から始めましょう。どういたしまして。
A. :こんにちは、親愛なるウラジミール・ウラジミロヴィッチさん！
ブリャンスク州の状況は、1か月前と同じく、現在も安定していると言えます。攻撃件数を見ると、基本的に一定しており、1週間あたり80～90件の範囲であることがわかります。
しかし、最近になって彼らが民間人への発砲をますます増やし始めていることを指摘しておきたいと思います。前日の9日を文字通りに捉えると、 22回の攻撃のうち11回は民間人、そこに住む住民、家、車、バスに対するものでした。私たちは地域予算からすべての損害を補償します。
私たちは現在、住民を立ち退かせていません。私たちのパワーユニットはそこで起こっている状況を分析し、まだ立ち退く必要はないという一般的な決定を下しています。しかし、私たちは住民とも協力しており、彼らが恐れているなら臨時居住センターに行くよう常に提案していますが、まだ誰もそれを望みません。そのため、私たちはこの作業を実施しており、すべての法執行機関との協力関係を確立しています。
対テロ作戦の一環として、我々は1,576の仮設居住センターを準備しており、必要に応じて32,000以上を展開することができます。しかし、我々は現在、クルスク地域の経験を考慮して、すべての仮設居住センターを50キロメートル以上離れた場所に移動することを検討しています。
現在、国防省によって任務が設定され、マラト・シャキルザノビッチ・フスヌリンが我々と会議を開いており、原則として、すべての準備が整っており、すべてが動員され、我々は作業を開始しています。資金やプロファイルされた床の不足など、問題があったものはすべて解決されました。
ウラジーミル・プーチン：ありがとう。
私が言いたいのは、敵が我が国の国内政治情勢を揺るがすために国境地帯の情勢を不安定化させようとし続けることは明らかであり、私もすでに述べたとおりです。したがって、ブリャンスク地方が今日比較的平穏だとしても、明日も同じ状況が続くということではありません。
そして、私は皆さんに、法執行機関、そしてロシア連邦保安庁（FSB）がロシア連邦諜報機関の支援を受けて設置する本部とともに、この問題を慎重に扱うよう求めます。状況の進展に応じて議論し準備する必要があるすべての問題は、ロシア非常事態省とともに事前に準備し解決する必要があります。
わかりました？
A. ボゴマズ:分かりました。
ウラジーミル・プーチン：同意します。
お願いします、ベルゴロド地方。
V. グラドコフ:こんにちは、親愛なるウラジミール・ウラジミロヴィッチさん!
親愛なる同僚の皆様！
最近、ベルゴロド市でのみ状況が改善しており、2024年第1四半期と比較すると、ベルゴロドへのクラスター弾によるロケット攻撃は2回のみでした。全体的に、国境地域の状況は急激に悪化しており、砲身砲、迫撃砲、MLRSによる攻撃と無人航空機による攻撃の両方の件数が大幅に増加しています。
2024年には、住宅全般の破壊や被害の数が急増しています。過去2年半で3万戸以上の住宅やアパートが被害を受け、現在2万5千戸が復旧しました。しかし、残念ながら、国境沿いの状況では、積極的に復旧を行うことができません。現在、最も困難な状況にあるのはシェベキノで、市内の人口は3万8千人、地区の人口は8万5千人です。2024年には、約300人が負傷し、36人が死亡しました。主に大砲やマルチルサーシュ砲による攻撃が1日に3～5回あり、3～5軒の家屋が被害を受け、窓や屋根はほぼ完全に損傷しています。完全な情報はありませんが、私たちの計算によると、今日、シェベキノ市の約50～70％が領土を離れており、シェベキノの社会的緊張が高まっています。主な問題は、安全を保証、提供できないことです。
私たちは彼らを一時滞在施設に収容しています。2022年には、全体で1万7千か所を配置する予定です。現在、TAU（地域内）に2,100人、地域外に1,000人がいます。本日の事件の後、クラスノヤルシ地区に約1万人を移動させ、一時滞在施設がさらに1,500か所増えました。
ウラジミール・ウラジミロヴィッチさん、あなたの決断により、今日、2,800人がベルゴロド州外にいる機会が私たちにはあります（軽傷者、住宅が破損または完全に破壊された人々を含む6,500人という制限があります）。あなたの決断のおかげで、5,500人の子供たちが国を離れました。一般的に、夏の間は約15,000人です。私たちはこの作業を継続します。一般的に、シェベキノに加えて、クラスナヤ・ヤルガ、グライヴォロン、ベルゴロド地区の3分の1、ボリソフスキー地区、ヴァルイスキー地区がこれに含まれます。
プーチン大統領、現在事実上封鎖されている地域に1万2000人を移住させるというあなたの決断に、私たちは大変感謝しています。しかし、一般的に、毎日攻撃がある場所では、迫りくる冬の脅威を感じ、救助車両を呼ぶ機会がほとんどありません。なぜでしょうか？敵が破壊するからです。敵が破壊するので、私たちは医療支援を提供することができません。多くの場合、電力供給を回復することができません。冬が近づくと、問題がさらに深刻化すると理解しています。一般的に、国境には約11万5000人がいます。
解決策を尋ねたかったのです。最近、緊急事態やテロ攻撃に対する支払いを増やす決定が下されましたが、残念ながら、これは技術的な誤りだと認識していますが、それでも人々は非常に心配しており、不公平だと考えています。これは、ウクライナ軍による砲撃の被害を受けた地域の住民への支払いには影響しませんでした。そして、私はこれらの支払い（10から15、50から75、100から150への増額）がベルゴロド州にも適用されるよう求めます。
もし機会があれば、住宅が完全に破壊されたときにも非常に大きな問題である、住宅ローンの支払い義務が残ることをお聞きしたいです。銀行は6か月間だけ休業を許しますが、6か月を過ぎると新しい家やアパートを建てることは物理的に不可能になります。現在実施されているプログラムに基づいて、その後の住宅供給とともに住宅ローンを帳消しにするのが公平だと思います。
クラースナヤ・ヤルガの今日の状況について、私はすべての法執行機関、まず国防省と国境警備隊の連携により、午前中に発生した現在の状況が解決されることを期待しています。そして明日、3つの集落を除いて、人々が居住地に戻ることを期待しています。まず、まだ完了していないコロティロフカ集落です。そこには人が住んでいますが、実際には常に攻撃を受けており、住宅の提供を伴う再定住について決定を下す予定です。この可能性は、ロシア連邦政府がこれまでに下した決定と大統領の決定の枠組みの中にあります。
全て。
ウラジーミル・プーチン：ありがとう。
デニス・ヴァレンティノヴィッチ。
ドミトリー：はい、プーチンさん。
ウラジミール・プーチン：コメントをお願いします。私たちはすでにいくつかの問題について議論しました。どういたしまして。
ドミトリー・マントゥロフ：はい、大統領、どうもありがとうございます。
クルスク地域に関しては、私たちは毎日アレクセイ・ボリソヴィッチと連絡を取り合っています。本部を構えているすべての部署から報告を受けています。まず第一に、これは連邦緊急事態に関するもので、非常事態省です。住民を一時的な宿泊地点に避難させるためのすべての作業が行われています。
あなたの決定に従って、支払いが行われ、1人あたり1万ルーブルの一時金が支給されます。本日、緊急事態の枠組みで提供される支払いを含め、これらは1万ルーブルと1万5千ルーブルの2つの異なる支払いであることを明確にしました。必要な措置はすべて講じられており、私たちはそれを管理しています。
「ロセチ」でも同じことが起きています。変圧器が頻繁に破損し、停電が発生します。「ロセチ」は安全な場所に素早く移動します。それができない場合は切り替えが行われます。クルチャトフの状況についてはつい最近ご報告しました。
ウラジミール・ウラジミロビッチさん、その他の問題はすべて管理されており、私たちは地域と迅速に協力しています。ありがとうございます。
ウラジーミル・プーチン：ヴャチェスラフ・ウラジーミロヴィッチ・グラドコフ氏が住宅ローンなどについていくつか質問しました。これについて今直接お答えいただけますか？
ドミトリー・マントゥロフ：ベルゴロド州に関しては、クルスクで住宅ローンと消費者ローンの支払い猶予に関する決定が下され、あなたもそれを支持したと申し上げることができます。すべての銀行はすでに業務を開始しています。これはズベルバンク、VTB、およびクルスク州の住民にサービスを提供していた他のすべての金融機関に適用されます。私たちはベルゴロド州でも迅速に対応します。
ウラジミール・プーチン： はい、それはやらなければなりません。
マラト・シャキルジャノヴィッチ。
ミハイル・フスヌリン：ウラジミール・ウラジミロヴィッチ、私たちはこの決定を準備します。これは完全に公正なものであり、もしそのような事態が発生した場合には、ベルゴロド、クルスク、そしておそらくブリャンスク地方にも直ちに適用されるべきです。デニス・ヴァレンティノヴィッチと私はここで関連する決定を行い、あなたに報告します。
ウラジーミル・プーチン：よかった。
ヴィアチェスラフ・ウラジミロヴィッチさん、これを書類としてまとめてください。
ウラジミール・グラドコフ：分かりました。
ウラジーミル・プーチン：ありがとう。
お願いします、クルスク地方。アレクセイ・ボリソヴィッチ・スミルノフ。
A. :こんにちは、親愛なるウラジミール・ウラジミロヴィッチさん！
親愛なる同僚の皆様！
現在、この地域の状況は厳しく、今日現在、28の集落が敵の支配下にあります。クルスク地域の領土への侵入の深さは12キロメートル、前線に沿った幅は40キロメートルです。
ウラジーミル・プーチン：聞いてください、アレクセイ・ボリソヴィッチ、これが軍事部門であり、それがいかに広く深いかを私たちに伝えます。あなたは社会経済状況について私たちに話し、人々を助けることについて報告することができます。
アレクセイ・スミルノフ氏：この地域には28の地域があり、そこには私たちが運命を知らない約2,000人の人々がいます。
さらに、この間、無人機とミサイルによる攻撃が大幅に増加しました。194発のミサイルと無人機がこの地域に送られ、147機が撃墜されました。住宅ビル、9階建ての建物に墜落し、13人が負傷しました。2日前の夜、地域行政の上空でギャップがありましたが、私たちは皆仕事中でした。
エフゲニー・V・ニキフォロフ大将が我々の行動を調整するために到着しました。すべての治安部隊との連携が確立されました。
この間、ウラジミール・ウラジミロヴィッチさん、あなたの指示通り、私たちは人々の再定住を2段階に分けています。第1段階：4つの地区、10キロゾーンとスジャンスキー地区、コレネフスキー地区が完全に。8日には、6つの国境地区すべてが完全に機能し、原子力発電所に隣接するボリシェソルダツキー地区とリゴフスキー地区の2つの地区がこれに加わりました。合計18万人。今日までに12万1千人が出発して避難し、そのうち5万9千人に対して作業が続いています。私たちのサービスと連邦サービスに加えて、国防省はモロダヤ・グヴァルディヤからのボランティアも募集しています。
現在までに、PVRには5万3000席が配備されており、そのうち2万席はモスクワに配備されています（セルゲイ・セミョーノヴィッチさん、本当にありがとうございます。私たちは常に連絡を取り合っています）。ロシアの他のすべての地域では、2万5000席です。モバイルPVRには、ここの駅に2400席あります。これはロシア鉄道です。合計で106のキャンプがあり、7524人がそこに収容されています。そのうち1083人は子供です。予備軍もあります。連邦準備銀行の非常事態省キャンプが1万席分設置され、モスクワでさらに1万席が準備されています。ロシア非常事態省の心理学者と私たちの学校の地元の心理学者がこれらのセンターで働いており、無料の法的支援が提供されています。
人道支援は24時間体制で行われています。現在、1日1万食の配給、週2万8千食の食料パック、11万2千リットルの水があります。1日1万3千食の食事、26万食の水、14万8千食の食料パックが輸送中です。こちらでは問題はありません。住民からの追加の人道支援もたくさんあり、不足はありません。
医療について。1912床が利用可能。さらに、100床のFMBA病院とロシア保健省の100床の病院が配備されている。救急隊員の数は108人で、そのうち61人が国境地域で活動し、救急医療を行っている。医薬品と血液の供給は十分である。必要に応じて引き続き採血を行っており、問題はありません。クルスク地域に到着した医師の数は422人で、そのうち436人がクルスクで活動している医師、840人が二次医療関係者です。
民間人12人が死亡、121人が負傷。うち10人は子ども。コールセンターは24時間体制で稼働しており、情報を受け取る可能性のあるすべてのポイントが記されており、行政には受付オフィスがあり、この間に3万5千人の市民からの要請が寄せられた。私たちは1人あたり1万ルーブルを支払い、資金を受け取っており、今日までに2100人の市民が資金を受け取っているが、申請は4万6700件提出されている。私たちはデジタル資源省と協力し、今朝から1時間あたり1000件の申請を自動的に転送できるようになるため、この問題は解決に向かっている。
砲撃を受けた国境地帯から人々を移住させるための資金が300世帯に支払われ、131件の申請が処理され、人々は住居を選択し、証明書が発行され、作業は続いています。住宅と公共サービスの支払いとローンの利子の一時停止が決定されました。ありがとうございます。緊急隊が編成され、すべてのサービスが機能しています。また、工業企業と農業生産者の被害にも取り組んでいます。ちょうど今朝、チームが派遣されました。一昨日、ロセチ旅団がベロフスキー地区の電力供給を回復できなかったとき、攻撃を受け、砲弾には化学兵器が詰められていました。彼らは警察署に避難し、全員が生きていますが、警察官と村議会の議長の両方が毒殺されました。しかし今日、ロスグヴァルディヤの支援を受けて変圧器が修理され、中央IDGCの議長が自らそこへ行ったことが判明しました。地区の半分と養豚場には電力が供給されています。
現在、国防省は90個小隊の拠点を建設する作業を開始しており、これには350ユニットの装備と最大5,000人の建設者が関わっています。私たちはデニス・マントゥロフ第一副首相、マラト・フスヌリン、建設省、運輸省と常に協力しています。
さらに、対戦車溝は計画の46キロのうち40キロが掘られ、作業が完了しつつあります。また、40カ所の検問所の設置も開始しました。KTOモードは今年8月9日23時から導入されました。私たちはロシア連邦保安庁および内務省と協力しています。
問題があります。明確な前線がないため、戦闘部隊がどこにいるのかを把握することが私たちにとっては困難です。ボランティアが働いており、常に人々を救出しようとしています。親族から3,500人の要請を受けています。2人のボランティアが行方不明になり、私たちのDNDはDRGの作戦地域に入り、彼らはこの数日間に約2,000人を救出しました。作業は続いています。そして、敵がいつどこにいるのかを知ることが非常に重要です。
支払いについて質問がありました。10,000ドルと15,000ドルです。解決していただき、本当にありがとうございます。人々は心配していました。これは同じ支払いなのか、相互に吸収されるのか、それとも異なるのか。今こそ彼らの疑いを解消しましょう。ウラジミール・ウラジミロヴィッチ、決断をありがとうございました。損害額は後で計算します。
そして今、私たちは問題に直面しています。集落や地区センターは空っぽです。もちろん、今は軍隊が駐留しており、全員が撤退しているわけではありません。私たちは強制的に立ち退かされているわけではないので、店は営業を続けています。アルコールの販売は禁止され、略奪行為も監視しています。
もちろん、破壊工作グループが私たちの衣服、車、書類を使ってここで活動している危険がありますので、私たちはパトロールを強化しています。モスクワは協力し、国営モスクワ企業から1,000人が私たちのところに来ました。現在、私たちは鉄道橋や道路の警備を強化するのを待っています。ロシア運輸省、つまり国防省の職員が来ています。
しかし、我々は依然として、モスクワと同じように武装できるという問題の解決を望んでいる。1,200人が申請した。現在、最大500人が毎日交代制で雇用されている。
レポートは終わりました。質問に答える準備はできました。ありがとうございました。
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