2006年  6月4日


東京の島と言っても、そこは船 島 飛行機

田舎の暮らしは、団地デビューも無ければ、公園デビューでビクビクすることも無い。島に暮らすと決まったら、とにかく怖がらず話しかける事である。島の人間は観光地とは言っても、人に対して無愛想かもしれないブタネコでも内心は違っている事が多い{後で聞いてみるとわかる}

 あいさつでもよし、場所を尋ねるでもよい。あちらから話しかけるのは恥ずかしいけど、話しかけられて嫌な人はいない。こたえが帰ってくるのは、少し遅いかも知れない(・∀・)そこは待ってあげていて下さいね。忘れた頃ポッと答えます。大事なのは、島が大好きでこの土地のコト知りたいんだ~オーラを出すコト!島の人間は、島が大好き「何にも無くてつまんないだろ?」と口で言っていても、来た人から島の良さを聞くと嬉しいし安心するのだろう(=⌒▽⌒=)

 

「どこから来た?」「どこの嫁だ?」「どこに務めている?」などなど小さい島なら、これくらいの質問でどこの誰かわかるのである。2回目に会ったらもう知り合いであり、あちらがにこっとしたら、友達だと思ってもかまわないラブラブそしたらその人の友達は皆ニコニコ友達である。 貴方の情報は次々と広がっていくコト間違いない