その日は叔母の使いで常連のお客様の家に絵を届けに行った。














































小さな絵なので直接渡し、そのまま直帰してもいいという事だった。














































絵を渡して家から出ると、あたりはすっかり日が暮れていた。



公園沿いの道を歩いて地下鉄で帰ろうといた時の事だった。





















































遠くの方で人垣が見えた。気にせずに進んでいるといくつもの照明が見えた。そこだけかなり明るかった。何かの撮影をしているようだった。














































次の瞬間、胸が張り裂けるかと思った。














































そこにはまぎれも無くあなたの姿があった