彼の事を思って別れるって決めたのに、

















あれから何ヶ月も経つけど余計に胸が苦しかった。




















TVは彼が出たら、チャンネルを変えた。




















本屋に行って、彼が表紙の本を見かけるとそこから足が遠ざかった。

















彼を見ると思い出してしまうから。




















やっぱり、忘れるなんて出来なかった。




















彼の笑顔、声、大きな手、




















あなたが、沢山くれた、二人の思い出。




















壁に掛けられたひまわりの絵も泣いているように見えた。























一人でベランダで夜空を見ながら泣いた。