彼の仕事はあれから、益々忙しくなっていった。

















食事を取れないなんてのはざらで、何日も寝る時間さえないらしい。

















それでも空き時間にメールをくれたり、会う時間を作ってくれた。

















深夜でも、30分でも、会えただけで嬉しかった。

















彼の気持ちが嬉しかった。

















短い時間、でも二人の大事な時間だった。