この話は、雨の日に思い浮かんだファンタジーです。
☆ ☆ ☆ ☆
窓に目をやると、霧のような雨がいつの間にか降っていた
今日も一日が終わろうとしてる
もう何ヶ月会ってないだろう。
元気な様子がわかるのはblogから。更新してくれるだけでもうれしい、
けど、本音を言うと寂しい。
去年は忙しいなりにも、二人で海に行ったりした。
思わず、ため息、
すると突然、部屋
のインターホンが鳴った。
え?
「開けてくんない?」
忘れるわけがないハスキーな声
モニター越しに、原色のパーカー、ブルーのつなぎでこっちを見てる。
いつもの眼差しの強さはなく、子犬のような目
急いでドアを開けた。
「どうしたの?」思わず出た言葉。
「濡れてるから、風邪ひいちゃう!タオル取ってくるから!」
バスルームに向かおうとした時、腕を掴まれた
「待って!」
「え?」
一瞬の沈黙の間に強く引き寄せられる。大きな身体が胸にうずくまって来た。
「今だけでいいから・・・・」
いつもと違う、弱い声。
「ゆう ちゃん・・」
突然の事にまだ頭が混乱している、大きな身体を支えながらも、思わず床にへたりこんだ。
「このままで・・・いさせてくんない・・・」
「うん」
それしかいえなかった。
今は見守る応援しかできないから。
頭を撫でる、
いつも付けてる、イッセイ・ミヤケの香水とあなたの体温が上昇して、
いつも好きだった、あなただけのかおり。
今だけは、疲れた羽を休めてね。
☆ ☆ ☆ ☆
窓に目をやると、霧のような雨がいつの間にか降っていた
今日も一日が終わろうとしてる
もう何ヶ月会ってないだろう。
元気な様子がわかるのはblogから。更新してくれるだけでもうれしい、
けど、本音を言うと寂しい。
去年は忙しいなりにも、二人で海に行ったりした。
思わず、ため息、
すると突然、部屋
のインターホンが鳴った。
え?
「開けてくんない?」
忘れるわけがないハスキーな声
モニター越しに、原色のパーカー、ブルーのつなぎでこっちを見てる。
いつもの眼差しの強さはなく、子犬のような目
急いでドアを開けた。
「どうしたの?」思わず出た言葉。
「濡れてるから、風邪ひいちゃう!タオル取ってくるから!」
バスルームに向かおうとした時、腕を掴まれた
「待って!」
「え?」
一瞬の沈黙の間に強く引き寄せられる。大きな身体が胸にうずくまって来た。
「今だけでいいから・・・・」
いつもと違う、弱い声。
「ゆう ちゃん・・」
突然の事にまだ頭が混乱している、大きな身体を支えながらも、思わず床にへたりこんだ。
「このままで・・・いさせてくんない・・・」
「うん」
それしかいえなかった。
今は見守る応援しかできないから。
頭を撫でる、
いつも付けてる、イッセイ・ミヤケの香水とあなたの体温が上昇して、
いつも好きだった、あなただけのかおり。
今だけは、疲れた羽を休めてね。