のぞみが取れない!そんな日もある
京都から東京へ帰る日のこと。いつものようにスマホで新幹線の空席を確認していたら、まさかの事態が発生。
のぞみ号の指定席、E席に空きがない。
窓側も通路側も埋まっているのに、真ん中のE席だけポツンと空いているパターンってありますよね。でも今日は、そのE席すら満席。週末の夕方ってこんなに混むのか...。
ひかり号で帰ろう→マック食べてる間に出発
「まぁ、ひかり号の自由席でええか」
そう思った私は、駅のマクドナルドへ。ビッグマックセットを買って、ホームに向かおうとした、その瞬間。
目の前をひかり号がスルスルーっと発車していった。
あぁ...やってしまった。マックの袋を握りしめたまま、呆然とホームに立ち尽くす私。次のひかり号まで待つか...?
いや、待てよ。
こだま号がある!
こだま号という選択肢
正直、こだま号って「各駅停車で時間かかるやつ」ってイメージしかなかった。でも、背に腹は代えられない。時刻表を見ると、すぐに出発するこだま号がある。
「よし、乗ろう」
改札を通り、ホームへ。こだま号が静かに停まっていた。
衝撃の車内環境!これは...快適すぎる
1号車、2号車付近に乗り込んでみると—
ガラッガラ!
いや、本当に驚いた。のぞみやひかりの自由席で経験する「座席争奪戦」とは無縁の世界がそこにあった。
座席の占有率は3割程度。C席(通路側の3列シート側)なんて、ほとんど誰も座っていない。デッキ付近を見渡しても、立ち客は一人もいない。
「これ、マック食べてもええんちゃう...?」
そう思った瞬間、私は座席のテーブルを下ろしていた。周りに迷惑をかける心配もない。袋を開けて、ビッグマックにかぶりつく。
最高やん。
冷めかけたポテトも、なぜか今日はいつもより美味しく感じる。窓の外を流れる景色を眺めながら、ゆっくりとマックシェイクを飲む。これが本当の「新幹線グルメ」ってやつか。
三河安城までこの快適さが続く
京都を出て、名古屋、そして三河安城。
駅に停まるたびに「誰か乗ってくるかな」と思ったけど、驚くほど乗客は増えない。三河安城に到着しても、立ち客はゼロ。C席にもほとんど人は座っていない。
「こだま号、こんなに快適やったんか...」
所要時間は確かに長い。でも、この快適さを知ってしまったら、もう「仕方なく」じゃない。
「こだま号、めっちゃええやん!」
part2に続く…はず