熱海旅行や出張を計画している皆さんに、衝撃のニュースです。

2026年3月14日のJR運賃改定により、東京〜熱海間の移動ルールがガラリと変わります。

最大のトピックは、東海道線(在来線)の運賃(乗車券代)が110円値上げされ、片道2,090円になること。

これによって、「普通に乗車券を買うなら、新幹線のほうが安い」という、これまでの常識を覆す逆転現象が起きてしまうんです。3月からの「賢い熱海への行き方」を、4つのルートで徹底比較しました!

1. 【新幹線】実は「ベースの運賃」が最安に!

JR東海の「こだま・ひかり」を使う、圧倒的なタイパ・ルートです。

• 合計料金:3,740円(運賃1,980円 + 自由席特急券1,760円)

• 所要時間: 約45分

• ここがポイント:

今回の改定で、JR東日本(在来線)の運賃が2,090円になるのに対し、JR東海(新幹線)の運賃は1,980円のまま据え置かれます。つまり、「きっぷ代(運賃)」だけなら新幹線のほうが110円も安いんです!

「急ぐから高いお金を払って新幹線に乗る」のではなく、「運賃が安いから、少し課金して快適に新幹線に乗る」という感覚に変わるかもしれません。

2. 【東海道線(普通・快速)】値上げの直撃を受ける定番ルート

乗り換えなしで気軽に行ける、いつもの普通列車です。

• 合計料金:2,090円(運賃のみ)

• 所要時間: 約100分

• ここがポイント:

これまでは「新幹線と同じ運賃」で移動できましたが、3月からは新幹線よりも高い2,090円を支払うことになります。

わずか110円の差ではありますが、「各駅停車なのに、新幹線の運賃より高いのか…」という心理的なハードルが生まれるのは避けられそうにありません。

3. 【特急 踊り子】贅沢ルートはさらなる高みへ

全車指定席、リゾート気分を満喫できる特急列車です。

• 合計料金:3,110円(運賃2,090円 + 指定席券1,020円)

• 所要時間: 約80分

• ここがポイント:

運賃値上げの影響をまともに受けるため、トータルコストは上がります。このルートを選ぶなら、JR東日本の「えきねっとトクだ値」などの割引設定を事前にチェックして、いかに安く指定席を確保できるかが勝負になります!

4. 【小田急+JR】安さの絶対王者はやっぱりココ!

「とにかく安く!」という方の強い味方、小田原経由の乗り継ぎルートです。

• 合計料金:1,350円前後(新宿出発の場合)

• 所要時間: 約130分

• ここがポイント:

JRの値上げを受けて、相対的にコスパがさらに爆上がりするのがこのルート。新宿から小田急線で小田原へ行き、そこからJRに乗り換えます。時間はかかりますが、JR直通より700円以上も浮く計算に。浮いたお金で、熱海駅前で美味しい干物やスイーツが買えちゃいますね。

結局、3月からどう行くのが正解?

今回の改定を踏まえた「新・熱海選び」の基準はこれです!

「速さ」と「意外な納得感」なら新幹線

→ ベースの運賃が一番安いという「新常識」を賢く利用しましょう。

「圧倒的な安さ」なら小田急ルート

→ JRの値上げを回避する、節約派の鉄板ルートです。

• 「いつもの東海道線」はちょっと損?

→ 以前ほどの割安感がなくなるため、事前の比較が欠かせません。

3月以降に熱海へ行く際は、駅の券売機で「あれ、高くなった?」と驚かないよう、自分に合ったルートを事前に決めておきましょう。

楽しい熱海旅行を!