映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」 | のほほん令和日和

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初期高齢者の日々のつれづれ、いろいろと。

緊急事態宣言解除後、

先日、初めて映画館へ。

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

映画館休館前から観に行くつもりが、急な緊急事態宣言で

見に行きそびれてたんですよね。

 

映画館情報はネットでずっと見てたですが、

今はまだ映画館も人が戻ってないようで、

私が見た時、この作品も誰も予約されてなかったし、

直接、窓口でチケット購入。

入口でチケットの半券を切ってもらうんですが、

室番号を案内されただけで、

チケットも切ってもらえず(一切接触がないです)

これって、また映画を観に行けるのでは爆  笑

って思ったけど、日付が入ってるしねw

ハイ、そんな悪いことはしません(思っただけでww

 

中は誰も居ないかと思ったら、

2人だけお客さんがいましたw

 

席は1つおきに座るように支持されてましたが、

充分間隔が空いてましたウインク

 

さて映画ですが、

ベストセラー3作目を世界同時発売するため

各国の翻訳家9人を閉じ込めて、翻訳し始めたら、

小説が漏洩し初め、脅して来た。

さて、犯人は誰?!

って感じの出だしから、始まって。

こういう謎解きものやミステリーものは好きなんです。

なかなか楽しめるストーリー展開で、

途中ちょっとやっぱり、な場面もありましたが、

ラストまで面白かったですピンクハート

 

また映画に行きたいけど、今はちょっと観たいものがなくって。

公開が延期されたものも、

早く公開されるといいのですが。

やっぱり映画は映画館で観るのが最高ですね。