2017.02.14.AM.07:30
男ってのは、何歳になってもガキだ!
「どう?大丈夫?」
と嫁さんに、かなり無理した笑顔で聞かれて、
「ああ、・・・・・大丈夫」
と私は、何も無かったような態度を見せようと頑張った。
その頑張りが成功してるとは全く思えないが・・・。
今の私の格好は、緊急のストレッチャーに寝て、顔の横には吐くときの膿盆を置き、病院お仕着せの診察衣に消毒された毛布に覆われ、右腕には点滴のチューブが刺さっていて、一人では起き上がることも出来ないのに・・・・、何が「大丈夫」なんだろう?
「せっかく生まれて初めて救急車に乗ったから、内装をちゃんと見とこうと思ったのに、目を開けたら目が回っちゃって・・・・ちゃんと見ることが出来なかった」
と、私は倒れても周りを観察するくらい冷静だった・・・アピールをしてみた。
でも、私の声はヘロヘロのむにやむにゃだった。
嫁さんも、私の世話をしてくれている看護師さんも笑ってくれたけど、今考えると、私を安心させるために仕方なく笑ってたな。
私は、嫁さんに問われるまま、会社で倒れてここに運ばれて来るまでのことを、なるべく取りこぼしがないように事細かに話して聞かせたつもりだが、実際はどうだろう?
目眩は相変わらず続いているが、その頃にはかなり楽になっていた。
話してる内に、私はまた薬の効果と嫁さんが横に居る安心感で眠ってしまった。
すやすや・ハードだ!!!!
いつになったらお医者さん来るの?
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