2017.2.14.AM.06:15
頭部のCT撮影が終った私が、移動用のストレッチャーでうつ伏せのまま診察室に移動しているころ、嫁さんが病院に到着した。
ひょっとこ病院(仮名)は、救急搬入口が大通り側にあり、正面入り口が大通りと反対側にある。
それもあって、嫁さんは救急搬入口の方から院内に入ろうとしたが、鍵が掛かっていて中には入れなかった。
実は、ひょっとこ病院(仮名)の救急搬入口は内側からの一方通行だから、外からは入れなかったのだ。
しかし、たまたま救急隊員さんが出てきたので、
「しらはまの家内なんですけど!」
と、伝えるとすんなり中へ入れてくれた。
院内には関係者は誰も居らず、何処に行けばいいのか分からなかったので、キョロキョロしていたら、
「今先生がご主人を診察してらっしゃるんで、先に持ち物とお洋服をお渡ししておきます」
と、中に入れてくた救急隊員さんが声を掛けてくれた。
その、私の洋服が入った大型のゴミ袋は90リットルのものだったのだろう。
それがパンパンに膨らんでいて、その洋服の上には私のメガネが乗っていたそうだ。
ココでちょっと不思議に思ったことがある。
私はCTの撮影をされ、診察台で点滴を受けていた。
その時の私が着ていたものは、病院の診察用の簡易な診察衣とパンツだけだった。
いつの間に、靴を脱がされたのだ!?
いつの間に、長袖Tシャツを脱がされ、ズボンを下ろされ、靴下を脱がされたのだ!?
いつの間に防寒用のレッグウォーマーを脱がされたのだ!?
いつの間に、メガネを外されたのだ!?
誰がいつ私の衣類を奪ったのか!
それは、もちろん嫁さんに分かるわけは無いのだが、脱がされた当人の私でさえ分からないのだ。
うら若きおっさんの身ぐるみを剥ぐとは!
おそるべし救急隊員!
恐るべし医療従事者!!
すっぽんぽんハードだ!
私の記憶がなくなってるだけなんだけどね・・・。
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