1月31日、夜。
久しぶりに観察しやすい時間帯の皆既月食と聞いて、リハビリとシェイプアップを兼ねてちょっと離れた用水池の公園まで歩いた。
嫁さんは、皆既月食を最初からちゃんと観察したことがないと言うので、
「月食は、途中から赤くなるんだぞ」
と、私は少々知ったかぶりを発揮して得意になった。
用水池には小さな駐車場があって、しかも街灯がとても少なくて、夜空の観察には最高の環境だ。
歩く途中から月食が始まって、
「ああ!月が欠けてる!!」
とはしゃぐ嫁。
「月食だから・・・・当然だな」
と、あまり面白くない返事をする私。
駐車場に着くころには皆既月食になっていて、他にも月食の写真を撮りに来ている人達がポチポチ居る。
でも、思ったほど人は出ていなかった。
寒い中で、赤くなった大きな月を見ていると、大きな流れ星が月の左横を落ちていった。
かなり大きな流れ星で、ゆっくりと火の粉を散らしながら落ちていく。
「わあぁぁ!!ねぇねぇ、今のは火球だよね!」
と大騒ぎする嫁。
「そうだな・・・・ほんとデッカイ流れ星だった・・・・・」
呆気にとられる私。
火球と言ったら大げさになるかも知れないが、本当にデカクてゆっくり流れる素晴らしい流れ星だった。
本当にいい天体ショーを観ることが出来た。
月食と流れ星ハードだ!!・・・・・一生に一度だろうな、こんなの!
次の月食は、7月28日の未明だ
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