ちょっと前のことになるが、12月3日、『酉の市』に初めて行った。
川越の熊野神社。
こぢんまりした神社だが、 『銭洗い弁天』があったり、『足踏み健康ロード』があったり、ちょっと面白い神社だ。
普段の散歩の時も時々お参りしているが、人も多くなく静かな佇まいが良い感じ。
『酉の市』はなかなか盛大だった。
何年も近くに住んでいながら、こんな賑やかな市が立っていたのを知らなかったとは。
店が殆ど閉まってしまった“大正浪漫通り”をテクテク行くと、鳥居に入る前から屋台が出ていて、美味しそうなソースや砂糖の焼けた匂いが鼻をくすぐる。
店と店の隙間に石造りの鳥居があり、鳥居の先は熊手の屋台が所狭しと並んでいる。
先ずはお参りをして、熊手の屋台をひやかす。
値札とかが付いてないし、熊手を買うにあたっては、なにか作法のようなモノがあると聞いていたので、なんとなく及び腰で見て回った。
“川越祭”の山車も出ていた。
また、神楽殿では“南田島の足踊り”をやっていた。
お爺さんが仰向けになって寝て、足で人形を操る変わった踊りで、これも初めて見た。
帰りに、神社の熊手を買って帰った。
幸せ、かき集めるぞぉ!!




