ネットで注文していた、「聴覚障害児の言語発達 手話からみた人工内への疑問」を、

ざーと読んでみました。

アラジンの調査について、ひとつひとつ反論している内容です。

調査方法について、学術的な見解は私もわかりませんので、コメントは控えます。


最後のまとめの部分で、「人工内耳にはいくつかの問題があります」と、書かれています。

①頭部を切開する手術への恐怖

②その恐怖に見合った聴力レベルに改善できないことがわかった。

そして話しはまだまだ続き、(聴覚障害を持つ)保護者は子どもに深い愛情があるが、聴覚障害、手話、ろう者に対する知識、認識はない。その弱点に乗じて、(人工内耳メーカーは医師を利用し)人工内耳効果を一方的に宣伝している・・・等々。

たぶん、人工内耳をしようかすまいか悩んでいる人が、こんな本を読んでいたら、手術することを躊躇していたと思う。

なんでもそうだと思うけど、何と縁をするかって、人生の選択では非常に重要だと思う。

聴覚障害の中にある、深くて暗い溝が早くなくなればいいと思う。