明けましておめでとうございます。
いよいよ、2013年の開幕です。
昨年は、転勤に伴い、我が家にも大きな変化の一年になりました。
今年は、長男こうちゃんも、いよいよ小学生です。
長女のぞんさんの、療育も本格的になる予定です。
そして、次女ようかはんも、そろそろ言葉がでるころです。
様々な、期待の予感の2013年になりそうです。
さて、年末に家族で須磨水族館に行きました。
普段なら自動車移動が多いのですが、今回はJRで向かうことに。
自宅の最寄駅から、須磨海浜公園まで、2時間20分。
行きの列車は、ガラガラ。
事件は、そのガラガラの車内で起こってしまいました。
ただでさえうるさい我が子ですが、この日は途中で人工内耳を装着をするのを嫌がって次女ようかはんが泣き出したり、長女のぞんさんもまわりの人たちが聞いたら何を言っているか分からない声を発するしで、結構賑やかになってしまっていました。
すると、同じ車輌に乗車していた、おじさんから「子どもを甘やかせないでください。貸切なら、いくらうるさくてもいいけど、貸切りじゃないんだよ❕」との、お叱りを大きな声で受けてしまいました。
そこで考えたこと。
甘やかしていたかどうかは、ここでは置いておいて、もし我が子が明らかに障がい者であることが周りから分かっていた場合でも、そのおじさんがそのようなお叱りをしてきただろうかということが、少し気になりました。
補聴器も人工内耳体外機も、小さくて装着しているかどうかは分からず、子どもに障がい者であるかどうかは、見た目では気が付きません。
私は決して、障がいのある子どもであるから、車内でうるさくてもいいと言っているわけではありません。聴覚障がいは、見た目では分かりにくいものだけに、周囲に誤解をされることも多いのだとおもいました。私たちも、人工内耳を装着していて聴こえているということで、手話も使っていません。仮に、手話でコミュニケーションを取っていたら、周りにも聴覚障がい者であると理解もしやすのかもしれません
やっぱりこういうことを経験してしまうと、電車などの公共交通を使うのがおっくうになってしまいます。でも、子どもにとっては、電車やバスの経験って非常に大事なものだとも思います。
個人的には、電車内での携帯電話通話や、整列乗車ができない大人たちの方が、よっぽど非常識だとも感じています。障がい者だからというよりは、子育てに優しくないのかもしれません。