エホ研の準備。

ようやく、会場が決まりました。

①絵本の読み方研究会は、「松江市法吉公民館」という、施設。

昨日、下見に行きましたが、きれいだし大きさもちょうどいい。

なんといっても、利用料が安い。


②講演会は、いきいきプラザ島根という施設。

調子に乗って150人、入れる会場を予約してしまいました。

講師は、来週中にはお知らせ出来そうです。お楽しみに。


最近は「情報補償」ということで、聴覚障がいのある方でも健聴者と同じように話しが理解できるように、手話通訳が要約筆記などを付く場合が多いです。

そういえば、東日本大震災の政府の記者会見でも、手話通訳がついていましたね。

今回は、当初松江市さんが手話通訳者派遣の費用を負担していただけるということで、話しが進んでいました。ちなみに通訳者1人につき1時間で3000円程度の費用がかかります。90分の講演ともなれば、交代が必要で3名程度の通訳者が派遣されるとのこと。そして、講演前から準備等で会場に来られるので、2時間分の費用がかります。と、いうことは、

3000円×3名×2時間=18000円の費用がかかる計算になります。

それを、松江市に負担していただけるというはずでした・・・

今日、市の手話通訳派遣のコーディネーターさんから連絡があり、費用の負担は出来ないとのこと。

どうやら、担当者の方が勘違いされ、「負担できる」と私たちに説明していたようです。

スポンサーもなく運営していますし、

「それなら、今回はいいです」と、お断りしました。

するとそのコーディネーターさん曰く、

「あなたたちは、難聴児の教育に携わっていくんでしょ。講演会を開くのに、手話通訳を付けないなんてどうなんですか?」と。

確かに、ごもっともな話しである。

でもちょっと待って。

私「私たちは予算の裏付けもないのに、派遣をお願いせきません。派遣してもらったけど、お金が払えませんなんて、失礼な話しじゃないですか」

コーディネーター「でも難聴児の会なんでしょ??手話通訳を付けるのは良いことと思いませんか!」

私「私もお願いできるなら、やりたいですよ。断腸の思いで、お断りしています」


だいたい、市の勘違いから始まった話しである。

最初から自己負担であれば、そういった予算も捻出に努力していた。

私たちは市とは違って予備費なんて存在しない。だいたい松江市は「お金がかかる事業でも良いことだったら、予算が無くても実行する」のだろうか?

久々に腹が立った。

その後、要約筆記のボランティア団体を見つけ、そこに派遣をお願いした。

快諾していただき、一安心。