「うっ、まぶしい」
今日朝起きたら喉が痛かった。
「やばい、風邪だ!」
熱があるかもしれない。
最近、めっきり寒くなってきた、
そのせいかな。。。
「よーしまた寝よう」
次に起きた時にはお昼の2時だった。。。
いろんな意味で最悪だ
最悪だが風邪を治さないことには、、、、
基本、熱は測りたくない、
もし38度もあろう時には、
まさしく寝込んでしまう。
しかしこの感じは良くないかも、、、、、
意を決して、体温計を手に取り、
不慣れな手つきでセットオン!
この約3分間は、
カップヌードルを待つ時間以上に長く感じた。。。。。
「ピピピッ!ピピピッ!」
「ついに来てしまった、今この微妙な瞬間の体温を知る時が」
この結果によっては、この先の展開が大きく違ってくる
37.0℃以上であればこのまま横になり続け、
夕食は、玄米入りおかゆ。
更にホットミルクを飲み、大嫌いな風邪薬を服用しなくてはならない。
36.9℃以下であれば、
今日は秋刀魚と納豆、サラダと、味噌汁の、
豪華、和食のフルコースだ。
震える手つきで体温計を取り、液晶画面を見た!
緊張の一瞬!
「36.0℃」
「ヨッシャー!」
心の中でガッツポーズ!
そして僕はこれまでの不調を吹き飛ばすかのように、
グッタリ仰向けの状態から、
ジャッキーチェン顔負けのアクロバティックな起き上がり方で、
立ち上がった。
そして渾身のガッツポーズ!
やはり調子が悪く非常に厳しい状況でも。
体温計が36℃代をさすたびに思う事がある。
「病は気から」
人間思い込みは怖い。。。。