柔と耕作(松田)の新婚日記 26日目 (夜編第2部)
文書量(文字数)が膨大な為、一日を8分割で表記しています。
注意!! この回はかなり過激な性的表現が含まれていますので、そういう表現を
好まれない方は絶対にお読みにならない方が良いと思われます。
2階の部屋に入ると耕作はポットを机の上に置いてベッドに座り、柔はお茶とコーヒーを
淹れてコーヒーを耕作に渡しながら寄り添って座った。
耕作「コーヒー、ありがとね。」
柔「どう致しまして。」
耕作「しかし、さっきは玉緒さんから話しを振って来るとは思ってもいなかったよ。」
柔「それは、あたしも同じよ~。」
柔「急に言うんだもん。」
柔「話して良いかどうか一瞬戸惑ったし。」
柔「あなたを見たら目で合図してくれたから助かったよ。」
耕作「まあ、ああなった以上もう言うしかないと思ったんだ。」
柔「でも、2人とも喜んでくれてたから良かったのかも。」
耕作「だよな~、俺も2人の嬉しそうな顔を見たら安心したよ。」
耕作「後は土曜にちゃんと検査に行かないとね。」
柔「そうね、早目に行こうか?」
耕作「玉緒さんと滋悟朗さんをヤキモキさせずに済むから、その方が良いと思うよ。」
耕作「そう言えば、さっき、玉緒さんと何か話してたよね?」
柔「あ~、検査に行く事をお話してたの。」
耕作「それが有ったから、あんな事を言い出したのかな?」
柔「どうなのかな?ただ、台所って狭いでしょう?」
耕作「確かに、狭いから俺達の内緒話が聞こえてたのかも。」
柔「そっちの方があんな事を言い出した理由としては可能性が大きいと思うよ。」
耕作「それとさ・・。」
柔「な~に~?」
耕作「君の妊娠に関する原稿の事なんだけど。」
柔「月曜に持って行くのよね?」
耕作「そのつもりだよ、それで月曜の朝一で持って行こうと思ってるんだ。」
柔「あたしもその方が良いと思うよ。」
耕作「そうなると朝は別々に行かないといけないんだけど、それでも良いの?」
柔「そう言う2人にとって大事なお話はあたしも一緒に行きたいな。」
耕作「でも、君も会社が有るじゃない?」
柔「途中で抜けて持って行けば一緒に行けるよ?」
耕作「いや、さすがにそれは不味いんじゃない?」
柔「だって、その件は課長経由で社長にも知らせるのよね?月曜に。」
耕作「そうする様に予定はしてるね。」
柔「その時に原稿を一緒に持って行きたいのでって言えば行かせてくれると思うのよね~。」
耕作「なるほど、その手が有ったか。」
耕作「さすが、策士だな、柔君。」
柔「ふっふっふ、やっと気付いたのかな?耕作君。」
柔、耕作「ふふふ。」
耕作「お見逸れしました、俺はそこまで考え付かなかったよ。」
柔「あたし、そうしようって決めてたのよね~。」
耕作「俺と一緒に行く為に?」
柔「勿論よ~、さっきも言ったけど、2人にとっては大事なお話じゃない?」
柔「それなのに一緒に行かないという選択肢は、あたしの中には存在しなかったよ。」
耕作「済まなかった、俺はそこまでの考えが無かったよ。」
耕作「如何すれば朝一に持って行けるかしか考えて無かったな~。」
柔「もう~、あなたったら~、あたしに直ぐ相談してくれれば良かったのに~。」
耕作「いや、そうしたくても君は料理の最中だったから。」
柔「あら、さっき思い付いたんだ。」
耕作「面目無い、実はそうなんだよ。」
柔「あたしはあなたに原稿のお話を聞いた時から一緒に~って考えてたんだよ?」
耕作「そうだったのか、俺はまだまだ君に負けてるな~。」
柔「あなた?」
耕作「あっ、そうだった、補い合えば良いんだったね。」
柔「そう言う事なの~。」
耕作「しかし、俺の方が助けられてる事が多い様な・・。」
柔「もう~、あなた~?」
耕作「あっ、ごめん、ごめん、回数とか関係無いよな。」
柔「そうだよ~、あたしだってあなたに助けられる事って結構有るんだからね?」
柔「まあ、愛し合う事に関しては教えられてばかりだけど。」
耕作「それは、仕方ないよ、君は殆ど知識が無かったんだから。」
柔「うふ、今ではあなたのお陰で・・、ここで止めておくね。」
耕作「良い心掛けだよ、それでこそ乙女だ。」
柔「えへへ、褒められちゃった、嬉しいな~。」
耕作「話は変わるけど、明日の練習は今日と同じなの?」
柔「会社の方の?」
耕作「合同の方は富士子さんに任せてるから、そっちしかないだろう?」
柔「あは、そうでした~。」
柔「明日のトレーニングに関しては今日と同じかな。」
耕作「って事は、明日は乱取りは君はしないんだ。」
柔「そのつもりよ。」
柔「陽子さん達に1組ずつ乱取りして貰って改善点を指摘していく位かな?」
耕作「以前、どこかでやってた様にするんだね。」
柔「そうそう、あんな感じでやろうと思ってるの。」
耕作「でも、人数が奇数なのはどうするつもり?」
柔「そこは陽子さんに頑張って貰おうかな。」
耕作「なるほど、少しでも早く上達する様に仕向けるのか。」
柔「そうよ、それも自然な感じでね。」
耕作「確かに、人数が足りないから頼むのは自然な流れだと思うよ。」
耕作「合同の方は滋悟朗さんに任せっきりにするつもり?」
柔「陽子さん達?」
耕作「そう、今後もこのままでいくのか聞きたかったんだ。」
柔「陽子さん達は、あたしと違った視点で指導して貰うのも有りかな~って思ってる。」
柔「それとは別に選抜メンバーの2人は連盟から指名されて依頼されてるからね。」
柔「あたしが責任を持ってあの子達をちゃんと育てないといけないし。」
耕作「なるほど、君の考えは良く分かった。」
耕作「という事は、あの2人に関しては今日は滋悟朗さん任せたけど、明日は君が指導するんだね?」
柔「そうするつもり。」
柔「任されてる以上最後まであたしがちゃんと面倒見るのは当然だもん。」
柔「今日はキョンキョンが態々来てたから。」
柔「お相手する為に時間を作らないといけなかったしね。」
耕作「どうしても君に話したい事が有るって言ってたから、今日は仕方ないよ。」
耕作「しかし、君がちゃんと考えて行動してるんだって改めて分かった。」
柔「あ~、それって酷くな~い?」
耕作「いや、以前から分かってたから、改めてって言ったんだよ?」
柔「あっ、そうだった、ごめんね~、また、早とちりしちゃった~。」
耕作「さて、この早とちりにはどんなお仕置きが必要かな?」
柔「え~、お仕置きとかするの?」
耕作「そうでもしないと直らない気がしたから。」
柔「だ、大丈夫だってば~、ちゃんと直す様にするから。」
耕作「じゃあ、もし今度早とちりしたらどうする?」
柔「その時は・・、謹んでお仕置きを受ける事にします。」
耕作「分かった、柔道家に二言は無いよね?」
柔「勿論よ、もし早とちりしたら遠慮せずにお仕置きして良いよ。」
耕作「覚えておくから。」
柔「あ~、これで早とちり出来なくなる~。」
耕作「いやいや、出来なくなるじゃなくてしない様に努力してね?」
柔「あは、そうでした~。」
耕作「こりゃ、お仕置きを何にするか次第で決まりそうな感じだな。」
柔「あんまり変なお仕置きは無しにしてね?」
耕作「別に人に見せる訳でもないんだし、どんなお仕置きでも良いと思うけど?」
柔「痛くしないならどんなのでも良いよ。」
耕作「痛く何てしないよ、大切な君に苦痛を与える事は絶対にしない。」
柔「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど~。」
柔「どんなお仕置きをされるのか気になるな~。」
耕作「擽るとかは?痛くないし。」
柔「長くしないなら、それでも良いよ。」
耕作「分かった、後で風呂に入った時にでもしてみるよ。」
耕作「それでどれ位なら良いか判断してね。」
柔「何でお風呂でしないといけないの?」
柔「ここでも良いんじゃない?」
耕作「服の上からよりも直に擽った方が効きそうだから。」
柔「なるほど、そういう事なら仕方ないか。」
柔「今日するんだよね?」
耕作「早い方が良いでしょう?どの位の時間擽りに耐えられるか分かった方が。」
柔「それはそうだけど、何もしない方がもっと良いのにな~。」
耕作「それじゃ、お仕置きにならないよ。」
柔「そうでした。」
柔「擽り方とかも有るの?」
耕作「撫でる様にしようかと思ってるけど。」
柔「それだと変な気持ちになりそうな気もするな~。」
耕作「それはそれで良いんじゃない?今日するんでしょう?」
柔「そのつもり、あなたもよね?」
耕作「君がその気なら俺もその気になるよ。」
柔「あっ、そっちが目当てだったり?」
耕作「違うよ、あくまでお仕置きの仕方をどうするかだけだよ。」
柔「まあ、どっちでも良いか。」
柔「あなたにお任せします。」
耕作「しっかりと聞いたよ、任された。」
柔「ね~、凄く顔がにやけてるんだけど・・。」
耕作「どんな反応するか楽しみだからね~。」
柔「何か、怖くなってきた~。」
耕作「どうして?」
柔「止めて~って言ったら止めてくれるんだよね?」
耕作「勿論さ、君が嫌がった時点で止めるから。」
柔「良かった~、それ聞いて安心した。」
耕作「前から言ってるでしょう?君が嫌がる事はしないって。」
柔「じゃあ、お仕置きも嫌って言ったら止めてくれる?」
耕作「そう来たか、お仕置きは別かな~。」
柔「え~、何で別なの~?」
耕作「お仕置きは君の為でも有るんだよ?」
柔「あたしの為?」
耕作「何でこういう話になったか思い出してみて?」
柔「・・・、そうでした、あたしの早とちりを直すって事だったね。」
耕作「そう、だから、お仕置き自体は止められないの。」
柔「何とか早とちりしない様にしないと・・。」
耕作「俺が君に何か言った事に対して君が俺に言う前に一度考えたらって以前言わなかった?」
柔「・・・、言われた気がする・・。」
耕作「これからはそうする様に心掛けたら早とちりも減ると思うよ。」
柔「減る・・、無くなる事は無いって思ってるのね。」
耕作「君は自分で無くせると思う?」
柔「無くしたいとは思ってるけど、無理かな~。」
耕作「でしょう?でも、努力はしないとね。」
柔「頑張ってみる~。」
耕作「その意気だよ。」
下から玉緒が声を掛けてきた。
玉緒「お風呂空いたわよ~。」
柔「は~い、直ぐ入るね~。」
耕作「また、絶妙なタイミングだ。」
柔「うふ、そうね、入ろうか?」
耕作「うん、行こう。」
柔「下は着ないよね?」
耕作「バスローブだけで良いんじゃない。」
柔「それもそうか、どうせ・・、うふ、この後は言わないよ~。」
耕作「よしよし、乙女してるね。」
耕作は柔の頭を撫でた。
柔「ありがとう~、入りに行こう~。」
耕作「おう。」
柔と耕作はバスローブを持つとお互いの腰に手を回し寄り添って下に下りた。
下に下りた2人は風呂場へ向かい脱衣所に入って着ている物を全部脱いだ。
柔「タオルで隠す?」
耕作「今日は良いかな。」
柔「分かった。」
柔と耕作はタオルを手に持って風呂場に入り湯船の傍で腰を屈め掛け湯をして湯船に浸かった。
柔「はぁ~、癒される~。」
耕作「何時も同じ事を言ってるね。」
柔「あなたもそう思ってるでしょう?」
耕作「そうだけど、態々口には出さないかな。」
柔「うふ、表情には出てるけどね。」
耕作「それはそうだよ、気持ち良いし。」
柔「ね~。」
耕作「さっき話した事をする?」
柔「どうするの?」
耕作「そうだな~、君のお気に入りの姿勢でやろうか?」
柔「何でその姿勢でするの?」
耕作「その方が良いと思ったからだよ?」
耕作「ここで向き合ってするのも変じゃない?」
柔「変とは思わないけど、向き合ってだとあなたが擽ろうとした時点で身を引くかも。」
耕作「それも有るから君が背中を見せた状態が良いと思うんだ。」
柔「確かに、じゃあ、それでしましょう。」
湯船の中で耕作が胡坐をかいて座り直すと柔は膝の上に腰を落として耕作に凭れ掛かった。
柔「あ~、癒される~。」
耕作「じゃあ、始めるよ。」
柔「うん、何時でも良いよ。」
耕作「どこが弱いかは或る程度分かってるけど、確認する為に彼方此方触るけど良いかい?」
柔「良いよ、あなたに任せるって言ったんだから。」
耕作「それなら、まずはここはどう?」
耕作は柔の横腹を両手で触れるか触れない程度に撫でると柔は体を反射的に捩った。
柔「ひゃ~、そこ駄目~、そんな触り方は反則だよ~。」
耕作「擽ったくは無いの?」
耕作は手を離した。
柔「はぁ~、擽ったいんじゃなくてゾクゾクしちゃった。」
耕作「なるほど、じゃあ、ここは?」
耕作は柔の腰の辺りを両手で優しく撫でた瞬間柔は腰をもじもじさせた。
柔「や~ん、駄目よ~、そこもさっきと同じだよ~。」
耕作「そうか、それなら、ここは?」
耕作は腰から手を離すと柔の首筋を両手で撫でると柔は体をブルブルさせた。
柔「あ~ん、そこもゾクゾクする~。」
耕作「ここも駄目か、やっぱりここしかないな。」
耕作は首筋から手を離すと腋の下を両手の指先で擽った。
柔「きゃ~ははは、駄目~、そこはほんとに擽ったいよ~。」
耕作「なるほど、ここは誰でも擽ったがるから当然か。」
柔「そうだよ~、あなただってここは弱いって言ってたじゃな~い。」
耕作「ふむ、もう少し試しても良い?」
柔「良いけど、変な事はしないでよ?」
耕作「変な事って?」
柔「あ~、乙女に言わせようとしてる~。」
耕作「まあ、分かってるから良いか。」
耕作「じゃあ、ここは?」
耕作が柔のお腹を指を立てる様にして両手で触れるか触れない感じで撫でると柔は後ろに身を引いた。
柔「駄目~、そこもゾクゾクしちゃう~。」
耕作「同じか、君の擽ったがる所は分かったよ。」
柔「お腹をやって胸はしないの?」
耕作「そこは・・、君が身持ち良くなるだけだからしない。」
柔「え~、やって欲しかったな~。」
耕作「この後するから今しなくても良くない?」
柔「それもそうか、楽しみにしてるからね~。」
耕作「楽しみなのか、俺もそうだけど。」
柔「体を洗おうか?」
耕作「良いよ、別々に洗おうか。」
柔「そうだね、時間掛けるのはここでじゃないから、それで良いよ。」
耕作「分かった、出ようか。」
柔「は~い。」
柔は立ち上がって耕作に手を差し伸べると耕作はその手を掴んで立ち上がり一緒に湯船を出た。
柔「ね~。」
耕作「どうしたの?」
柔「向かい合って洗わない?」
耕作「何で?」
柔「や~ね~、分かってるくせに~。」
耕作「お互いを見ながら洗うって事?」
柔「うん、駄目かな?」
耕作「駄目じゃないけど、洗ってるとこを見られても良いの?」
柔「もう何度もお互いに見てるんだから良いと思うんだけど・・。」
耕作「君が平気ならそれで構わないよ。」
柔「あたしは・・。」
耕作「そうだった、俺の喜ぶ事は何でもするって言ってたね。」
柔「そうよ、良く覚えてたね。」
耕作「アメリカに居る時からそう言ってたしね。」
柔「じゃあ、洗いましょうか。」
耕作「分かった。」
柔と耕作は向かい合って座ると体を洗い始めた。
柔「うふ、もう既にお元気です事。」
耕作「こら、態々分かってる事を言わない。」
柔「あは、叱られちゃった~。」
耕作「いや、別に叱ってる訳じゃないよ。」
耕作「さっき、君が俺の膝に座ってた時から分かってたでしょう?」
柔「まあね、背中に当たってるのは分かってたよ。」
柔「それって、やっぱり、あたしの所為なの?」
耕作「そうだよ、君の肌に直に触れてたからね。」
耕作「君の肌は、以前も言ったと思うけど、滑らかで肌触りが良いから気持ち良いんだ。」
柔「以前から、そう言ってたね。」
柔「あたしもあなたがそんな風になってるのが分かったからドキドキしてた。」
耕作「それは、俺も知ってたよ、動機が伝わって来てたから。」
柔「やっぱり、素肌で触れ合うのって興奮するよね~。」
耕作「それはそうだよ、愛し合う時もそうなんだから。」
柔「でした、それに気持ち良いのよね~、素肌で抱き合うのって。」
耕作「それは俺も一緒だよ、君を抱きしめてると凄く気持ち良いんだ。」
耕作「どれ、洗い終わったから流してまた浸かろうか。」
柔「そうね、早く上がらないといけないし。」
耕作「その通り、早く入るよ。」
柔「は~い。」
柔と耕作は体をきれいに洗い流して湯船に浸かった。
柔「ね~、あなたのって、ずっとそのままなの?」
耕作「そんな事は無いよ?少ししたら元に戻るって。」
柔「それで、またおっき出来るって凄いね~、不思議だよね~。」
耕作「君を見て色々してるうちに興奮するからね。」
耕作「君もそうでしょう?」
柔「それはね~、あなたが上手いから凄く気持ち良くなってきて興奮しちゃうよ~。」
柔「愛されてるって思うから余計にかもだけど。」
耕作「俺も同じかな?」
耕作「俺がした事に対して君が感じてくれてるのは愛してくれてるからって思ってるよ。」
耕作「だから、もっと気持ち良くなって貰いたいって色々してるんだ。」
柔「そうだったのね、嬉しいな、あたしを思い遣ってくれてて。」
耕作「そろそろ出ようか。」
柔「そうだね。」
2人は湯船から出てタオルで体を軽めに拭き脱衣所に出てるとバスタオルで丹念に体を拭いて
バスローブを着てお互いの腰に手を回し寄り添って風呂場を後にすると2階へ上がって行った。
2階の部屋に入るとお互いの腰から手を外し耕作はベッドに座り、柔はお茶とコーヒーを入れて
耕作にコーヒーを渡しながら寄り添って座った。
耕作「コーヒー、ありがとね。」
柔「ね~、体が火照ってるのって熱が有るからかな?」
耕作「え?大丈夫?」
耕作は柔の額に自分の額を押し当てた。
耕作「あれ?熱は無いみたいだよ?」
耕作「もしかして、さっき、擽った時に・・。」
柔「感じちゃったのかな?」
耕作「ゾクゾクするって言ってたけど、それでじゃない?」
柔「そう言えば、ここがムズムズしてた気がするかも・・。」
柔はそう言いながら自分の股間を指差した。
耕作「これこれ、指で差さない。」
柔「あは、つい、やっちゃった~。」
耕作「やっぱり、気持ち良くなってたのか。」
柔「あなたの触り方が上手過ぎなのよ~。」
耕作「普通に触ってたつもりだったんだけどな~。」
柔「あなたはそのつもりでも実際に感じちゃってるんだからね。」
耕作「でも、良かったよ、今日しないつもりだったら大変だったよ。」
柔「そうそう、大変だったよね~。」
柔「じゃなくって~、あんな触り方しないでよ~。」
耕作「分かった、気を付ける、特に外では絶対にしないから。」
柔「外でなんて絶対にしないくせに~。」
耕作「良く分かってるね、ここでもしない様にするよ。」
柔「あっ、でも、今は良いのよ?」
耕作「分かってるって、この後はお楽しみだろう?」
柔「そうだね~、って、あなたも楽しみにしてたの?」
耕作「君と一緒に何かするのは楽しみな事だよ?」
柔「それは、あたしも同じよ~。」
耕作「という事で、致しましょうか?」
柔「うふふ、致しますか~。」
柔「今日はどんな風にするの~?」
耕作「特に変わった事はしないよ?流れで変わるかもだけど。」
柔「取り敢えず、このまま横になる?」
耕作「そうしようか。」
柔は立ち上がると耕作からカップを受取り自分の分と合わせて机の上に置きベッドに戻って
耕作の横に座ると抱き付いてそのまま2人とも横になった。
柔「この後は?」
耕作「暫くこのまま抱き付いた状態で良いかな?」
柔「良いけど、その後は?」
耕作「そう責っ付かないで、ゆっくり進めようか。」
柔「雰囲気を作ってって事ね。」
耕作「そうだよ、行き成りとか可笑しいでしょう?」
柔「それもそうね、雰囲気は大事だよね~。」
柔「そう言えば、あれは出してこなくて良かったの?」
耕作「あれって?」
柔「あれよ、あれ~。」
耕作「あ~、あれか、バスローブのポケットに入れてるよ。」
柔「あは、用意が良いのね~。」
耕作「帰った時に出しておいて、その後バスローブのポケットに入れたんだ。」
柔「・・・、何時の間に・・。」
耕作「帰った時って、君はコーヒーを入れる為に机に向かってたでしょう?」
柔「確かに、あなたに背を向けてたね。」
耕作「その時に出しておいたんだ。」
柔「そうだったのね、全然気付かなかった・・。」
柔「ね~、今日もあたしが着けて良いの~?」
耕作「いや、今日は俺が自分で着けるよ。」
柔「分かった~、あなたに任せるね。」
柔「ね~、あなた~。」
柔は耕作を見詰めると目を閉じた。
耕作はそれに応えて長めのキスをした。
耕作「じゃあ、始めるよ。」
柔「はい、お願いします。」
柔「このやり取り、初めての時みたいだね。」
耕作「ふふ、そうだね。」
耕作は柔のバスローブを脱がせてベッドの上の端に置いた。
耕作「まずは、ここからするよ。」
柔「うん、お願~い。」
耕作は柔のバストを右手で優しく包み込むとゆっくりと揉む様に撫でた。
柔「はぁ~、それ気持ち良い~。」
耕作「柔?」
柔「な~に~?」
耕作「俺のあそこをバスローブの上からで良いから擦ってくれないかな?」
柔「直にじゃなくて良いの?」
耕作「今はまだ直にしなくて良いよ、前も言っただろう?」
柔「色々経験してからって言ってたね、分かった。」
柔は耕作の大事な部分をバスローブの上から優しく撫で回した。
柔「こんな感じで良いかな?」
耕作「うん、良いよ、そのまま続けてて。」
柔「既におっきしてたのね。」
耕作「君が魅力的だから、直ぐにこうなっちゃうんだ。」
柔「うふ、そう言ってくれると嬉しいな。」
柔「あん、乳首、クリクリされると凄く気持ち良い~。」
耕作は左手で柔の大事な部分の敏感な個所を優しく撫でる様に擦った。
柔「ああん、そ、こ、良いよ~。」
耕作「柔?声は抑えて。」
柔「はふ~、う、ん、、分、かった・・。」
柔は耕作を見詰めて目で訴えた。
耕作は察して柔とキスをすると口を塞ぐ様にして、そのまま続けた。
耕作は柔の中に指を滑り込ませて愛撫し始めたら柔は小刻みに痙攣しだしたので更に愛撫を
続けていると痙攣も一段と激しくなり最後は体を硬直させて直ぐにグッタリとなった。
耕作はキスを止めて唇を離した。
耕作「いったの?」
柔「はぁ、はぁ、そう、だよ、、気持ち、良過ぎ、て、いっちゃっ、、た。」
耕作「じゃあ、今後の事を考えたやり方をするけど良いかな?」
柔「ふぅ、はぁ、、あなた、に、お任せ、、します。」
耕作はバスローブを片手で脱いでコンドームの中身を出すと器用に自分のものに着けた。
柔「はぁ、、あたし、どうすれば、、良いの?」
耕作「左を下にして俺の方を向いてくれないかな。」
柔「ふぅ、、分かった。」
柔は耕作に言われた様に左を下にして耕作の方を向いた。
耕作は柔に抱き付いてキスをしながら柔の右足を自分の左手で少し持ち上げた。
耕作「このまま膝を立てておいてね。」
柔は耕作とキスをした状態で軽く頷いた。
耕作「じゃあ、入れるよ。」
柔はキスしたまま、また軽く頷いた。
耕作が柔の中に自分のものを少しずつ入れると柔は少し体を震わせながら耕作にしっかりと
しがみ付く様に抱き付いてきた。
耕作は自分のものを浅めに入れた状態で腰を前後にゆっくりと動かすと柔はキスされた状態で
恍惚の表情を浮かべ始めた。
耕作が腰の動きを早めると柔は体を痙攣させつつ耕作の唇に自分の唇を強く押し付ける様にして
キスをし始めたので、耕作は更に腰の動きを早めると柔は小刻みに痙攣し始めて、それが次第に
大きくなっていった。
耕作が柔を見ると懇願する様な表情でキスをしながら首を小さく左右に振り始めたので、耕作は
柔の中で思いの丈を激しく迸らせた。
その瞬間に柔は体を硬直させて果ててしまいグッタリとしてしまった。
耕作は余韻に浸っていたがハッとして柔の唇から自分の唇を離した。
耕作「はぁ、はぁ、息苦しく、、無かった、かい?」
柔「ふぅ、はぁ~、少し、、だけ、、でも、、大丈夫。」
耕作「はぁ、、それなら、、良かった。」
柔「はぁ~、ふぅ~、、凄かった、よ、、今迄で、一番、感じちゃった、、かも。」
耕作「はぁ~、はぁ~、、俺も、、凄く、、興奮、、してた。」
柔「はぁ、、ふぅ~、、まだ、、頭が、、ぼぉ~っと、、した感じ。」
耕作「はぁ、、はぁ、、君の、表情、、凄く、、素敵だった。」
柔「ふぅ、、や~ん、、見て、、たの?」
耕作「はぁ、はぁ、、うん、、魅力的、、だったよ。」
耕作「凄く、愛らしかった、、はぁ。」
柔「ふぅ、そう言って、、くれると、、嬉しいな~。」
柔「はぁ~、、やっと、、落ち着いて、、きた・・。」
耕作「今日は、、はぁ、、お互いに、、激しかったね。」
柔「そうね、、でも、凄く、、気持ち、良かったよ。」
耕作「俺も、、そうかも、、今迄に、無い、、気持ち良さ、だった、、かも。」
柔「ね~、聞いても良い?」
耕作「何を聞きたいの?」
柔「今のやり方があたしに負担を掛けないやり方なの?」
耕作「そのつもりだけど、負担になってた?」
柔「ううん、全然負担になって無かったよ。」
柔「その所為かも知れないね、心地良かったのも。」
耕作「それなら良かった、あっ、右足は辛くなかった?」
柔「大丈夫だったよ、あなたの腰を挟む様にしてたから足を預けてた感じだった。」
耕作「それを聞いて安心したよ。」
耕作「万一、どこかに負担が掛かってたら今後はしないつもりだったから。」
柔「そんな事を考えてたのね。」
柔「でも、これからも今のやり方で出来るね。」
耕作「そうだね、ただ、他にもやり方が有るから追々試そうかと思ってる。」
柔「そうなんだ~、どんなのか楽しみ~。」
柔「あっ、そうだ、あなたのをきれいにしないと。」
耕作「自分でするよ、君は直ぐ起きれないでしょう?」
柔「そんな事は・・、あれ?腰に力が・・。」
耕作「あれだけ痙攣してたんだから無理もないよ。」
耕作「そのまま寝てて良いからね。」
柔「ごめんね~。」
耕作「気にしなくて良いからね。」
柔「うん、分かった。」
耕作は自分のものを柔の中から素早く抜いた。
柔「はぅ、、抜く時も、気持ち良いのね・・。」
耕作「前もそう言ってなかった?」
柔「どうだったかな?」
耕作「まあ、良いか、じゃあ、きれいにしてくるから待ってて。」
柔「は~い、大人しくここで待ってるね~。」
耕作はベッドから下りてティッシュの有る場所へ行くとティッシュを数枚取って柔の所へ行き渡した。
耕作「これで拭いた方が良いよ。」
柔「ありがとう~、でも、何で?」
耕作「そのままだと明日起きた時に大変な事になってると思うよ。」
柔「そう言えば、以前、あなたが言う様な事になった時が有ったね。」
耕作「そうそう、あんな風になるのは嫌でしょう?」
柔「うん、ちゃんと拭くね。」
柔は体を起こして自分の大事な個所を丹念に拭いた。
柔「これで良いかな?」
耕作「自分で触ってみてどう?」
柔「一寸、待ってね。」
柔は自分の大事な個所を手で触ってみた。
耕作「どうかな?」
柔「えっと、ヌルヌルもベトベトもして無いよ。」
耕作「それなら大丈夫そうだ。」
耕作は柔からティッシュを受取りゴミ箱の傍へ行き、受け取ったティッシュを使ってコンドームを
包む様にして自分のものから外すと別のティッシュで自分のものをきれいに拭き上げ、拭いた
ティッシュを使ってコンドームを更に包んでゴミ箱に捨てた。
全て終わると柔が待つベッドに戻って柔と一緒に寄り添って横になりお互いに抱き付いた。
耕作「お待たせ。」
柔「ううん、余り時間掛からなかったね。」
耕作「見てたの?」
柔「うん、見てたけど可笑しくなっちゃって。」
耕作「そんなに変だった?」
柔「変って言うか、滑稽な感じに思えたの。」
耕作「まあ、そうだよね、傍から見ると可笑しく見えて当然だと思うよ。」
柔「でもね?」
耕作「他にも何か有るの?」
柔「あなたを見てたら凄く愛おしく感じちゃった。」
耕作「俺も待ってる君を見た時そう感じてた。」
柔「このまま寝ちゃおうか?」
耕作「そうだね。」
柔「明日は朝起きて直ぐお風呂に入って体を洗った後に着替えてトレーニングしようか。」
耕作「そうした方が良いと思うよ。」
柔「何だか、凄く疲れちゃった。」
耕作「俺もそうさ、さあ、寝て良いから。」
耕作は柔の頭を優しく撫でた。
柔「うふ、そうして撫でててね。」
耕作「勿論さ、君が寝るまでこうしてるから。」
柔は目を瞑り耕作の胸に顔をくっ付けて頭を撫でられるのを微笑みながら堪能していたが
暫くすると寝息を立てて寝てしまった。
耕作「(今日は無理をさせたんじゃないかな。)」
耕作「(でも、柔も望んでた事だし、それに喜んでたから良いよな。)」
耕作「(俺も久し振りで疲れたから眠くなってきた。)」
耕作「(柔も凄く疲れたって言ってたな、明日起きた時が少し心配だ。)」
耕作「(どれ、明日の為に早く寝るとするか。)」
耕作は柔の頭に自分の頭をくっ付けると目を瞑って柔の呼吸で規則的に動く体の重みを
感じているうちに何時の間にか寝入ってしまった。