柔と耕作(松田)の新婚日記 14日目 (夜編第2部)
文書量(文字数)が膨大な為、一日を12分割で表記しています。
注意!! この回は少々性的表現が含まれていますので、そういう表現を
好まれない方はお読みにならない方が良いと思われます。
柔達は風呂場に入って湯船の傍へ行くと腰を落とし掛け湯をすると湯船に浸かった。
柔「あ~、キョンキョン、タオルは湯船に入る時は外さないと~。」
キョンキョン「あ、そうでした。」
キョンキョンはタオルを外して絞ると畳んで風呂桶の中に入れ、
手で胸を隠しながら柔達の所へ行った。
柔「さて、皆、裸なんですが、恥ずかしいと思う人~、手を挙げて~。」
するとキョンキョンと美咲がおずおずと手を顔の横に挙げた。
柔「なるほど、舞さんは恥ずかしくないの?」
舞「少し恥ずかしいですけど、そこまでは無いです。」
柔「普通はそうだよね、女性同士だしね。」
柔「キョンキョンは別として、美咲さんも恥ずかしいの?」
美咲「少し恥ずかしいです。」
柔「って事は舞さんと同じか。」
柔「キョンキョン?そんなに恥ずかしいの?」
キョンキョン「そうですね、こうやって大勢で入った事が無いものですから。」
柔「そうなのね、じゃあ、まず胸を隠してる手は普通にしてね。」
キョンキョン「外すんですか?」
柔「そうだよ~、それが普通だから、舞さんも美咲さんも隠して無いでしょう?」
キョンキョン「あ、本当だ、分かりました。」
キョンキョンは胸を隠していた手を外した。
柔「ふ~、やっと普通に入ってる状態になった。」
舞「何だか、柔さんって今日子先輩の保護者みたいです。」
美咲「そうね、私もさっきからそう思ってたました。」
柔「そうなのかな?」
舞「だって、柔さんの言う事に対しては素直に聞いてますよ?先輩って。」
柔「そう言われればそうだね。」
柔「柔道部の時にそうしてたから、その癖が残ってるのかも。」
キョンキョン「そうかもしれないです。」
舞、美咲「なるほど、そう言う事なんですね。」
柔「じゃあ、聞きたい事を一人ずつお願いしま~す。」
キョンキョン「もう始めるんですか?」
柔「うん、早い方が逆上せないでしょう?」
美咲「確かにそうですね。」
舞「じゃあ、私から良いですか?」
柔「どうぞ~。」
舞「あの、柔さんは初めてで不安とか有りました?」
柔「そうね~、あたしも最初は凄く不安だったよ、何も知らなかったからね。」
柔「でも、主人と何をどうするかってお話してる間に不安じゃなくなったかな?」
柔「逆に主人に全て任せても安心だって思う様になってた。」
美咲「それって旦那様を信頼してたからですか?」
柔「えっとね、それも有ったけど、事前にお風呂でお互いを良く知る事をしたのも大きいかな?」
キョンキョン「お風呂でって事は裸でって事なんですか?」
柔「そうだよ、お互いの体を良く見てどうなってるのか確認したの。」
舞「柔さん、やっぱり大胆ですよ~。」
美咲「私はちょっと無理かも。」
柔「あ~、そうなったのも主人と良く話し合ってだからね?」
柔「行き当たりバッタリではやって無いよ?」
舞「そうなんですね、やっぱり良く話し合うって大切なんだ。」
柔「うん、大切な事だよ、良く話し合うのは。」
キョンキョン「色々な状況で必ず話し合う様にすれば良いんですね?」
柔「そうそう、それと何かする前に想定して話し合うのも大事かな?」
美咲「そんな事までやってたんですか?」
柔「そうね、例えば、結婚する為にはどうするかとか、その後何をすれば良いかとかかな?」
舞「なるほど、そうしておけば何か問題が起きても対処し易いですね。」
柔「そうだよ~、後、そうしておけば物事が思ってたより早く済むのも有るかな?」
キョンキョン「だから、結婚式があんなに早く出来たんですね?」
柔「うん、想定してた通りに進んで、更に親の協力も得易かったしね。」
柔「だから、良く話し合うのは大事なの。」
美咲「確かに、今のお話を聞く限り、2人で良く話し合うって大事なのが良く分かりました。」
舞「だよね、私も納得しました。」
キョンキョン「私も今迄のお話と合わせて話し合う事の重要性を認識しました。」
柔「他には聞きたい事有るかな?」
キョンキョン「あの~、柔さん?」
柔「どうしたの?キョンキョン。」
キョンキョン「やっぱり、初めてだと、あれでした?」
柔「うふふ、言葉を濁す辺りキョンキョンらしいね。」
キョンキョン「分かって頂けました?」
柔「言い難いのは分かるよ、痛かったかどうかって事でしょう?」
キョンキョン「はい、そうです。」
舞「私もそれ知りたいです。」
美咲「私も知りたいです。」
柔「聞かれると思って主人とお話した通りに話すね。」
キョンキョン「松田さんとこんなお話までされたんですか?」
柔「うん、あたしと主人が話す事に例外は無いの。」
美咲「そうなんだ、覚えておこう。」
舞「柔さん、やっぱり凄いです。」
柔「話しても良いかな?」
キョンキョン、舞、美咲「はい、是非お願いします。」
柔「あたしの場合は・・。」
キョンキョン、舞、美咲「はい。」
柔「主人の事を凄く愛してたから一つになった時は感激したのと幸せに感じたのね。」
キョンキョン、舞、美咲「そうなんですね。」
柔「だから、あんまり痛みは感じなかったかな?」
舞「少しは痛みを感じたって事ですね?」
柔「そうだね~、最初の方だけかな?」
美咲「入ってきて最初のうちって事ですか?」
キョンキョン「美咲~、露骨過ぎない?」
柔「キョンキョン?美咲さんは事実を言ってるだけだからね?」
キョンキョン「確かに、そうなんですけどね。」
柔「美咲さんの質問への答えは、美咲さんが言った通りって事で良いよ。」
美咲「やっぱり、最初は痛みは有るんですね。」
柔「あ~、でも、これって個人差が有るそうだよ?」
柔「そうそう、これから色々お話する前に聞かないといけない事が有ったんだ。」
舞「はい、どう言った事ですか?」
柔「3人に聞きたいんだけど、結婚式の夜に2人で何をするかは分かってるのよね?」
キョンキョン「はい、一応知識としては知ってます。」
舞「私も何をするかは知ってます。」
美咲「私も舞と先輩と同じでどういう事をするのかは知ってます。」
柔「分かった、あたしは何も知らなかった状況で済ませちゃったからね。」
柔「もし一人でも知らなかったら、あたしのやった事をそのまま話せば良かったけど
知ってるならそこは端折れるね。」
柔「それでさっきの個人差についてだけど、痛みが殆ど無い場合や出血が余り無い場合も
有るって事だけは知っててね。」
美咲「あ、私はそれについては聞きかじりですけど知ってます。」
舞「私は初耳です、そう言う事も有るんだ。」
キョンキョン「私も舞と同じで初めて知りました。」
柔「だから、初めての夜、初夜って言うのかな?」
美咲「そうですね、初夜って言います。」
柔「補足ありがとう~。」
柔「だから、その前に相手にはその事はお話してた方が良いと思うよ。」
柔「何でかは分かるよね?」
美咲「はい、そうしておかないと、初めてじゃ無いのかって思われますよね。」
柔「そうそう、それは自分と相手にとっては不幸な事になるから、必ず事前にお話してね。」
舞「そうなんだ、絶対に覚えておかないといけない事ですね。」
キョンキョン「うん、そんな事にならない様にしないといけないね。」
柔「相手の方も知ってれば良いけど男性って余りこう言う事は知らないと思うのよね。」
キョンキョン「そうなんですか、だからこそ話さないといけないんですね。」
柔「そうだよ、キョンキョン、良くお話しておかないとね。」
柔「それと今の事に関してだけど。」
舞「初夜に関してですか?」
柔「うん、出血した時の為に腰の辺りに大き目のバスタオルを敷いてた方が良いから。」
美咲「布団を汚さない様にですか?」
柔「そうだよ、血液って中々落ち難いからね。」
柔「皆も月一で出血はしてると思うけど、だから分かるよね?」
キョンキョン「柔さん、結構露骨に言いますね。」
舞「先輩、女性なら知ってて当然の事ですから。」
キョンキョン「そうなんだけど、やっぱり言葉で言われるとドキッてするのよね~。」
美咲「先輩の気持ちは分かります、他の人から言われるとそう思いますよ。」
柔「後、これはあたしの母から聞いた事なんだけど、初めての時は腰の下にクッションを敷くと
上手くいくから覚えててね。」
舞「へ~、柔さんってお母様ともそういう話をするんですね。」
柔「えっと、母が私に忠告してくれたのかな?」
キョンキョン「あのお母様がそこまで気を遣われてたんですね。」
柔「そうなの、あたしは感謝してるよ、そう言ってくれたお陰で上手くいったから。」
美咲「良いお母様ですね。」
柔「ありがとう~、母を褒めてくれて。」
柔「後、アルコールは自分も含めて厳禁だからね、男性が飲もうとしたら止めてね。」
舞「何故厳禁なんですか?」
柔「これも母から聞いた事なんだけど、アルコールが入ると出来なくなる場合が有るんだって。」
美咲「そうなんですね、覚えておかないと。」
キョンキョン「そんな事になるんですか、アルコールで。」
柔「用心に越した事は無いからね。」
舞「そうですよね~、失敗する様な要因は排除しないといけないですね。」
柔「うん、そう言う事だね。」
柔「さて、他に何か有るかな?」
美咲「あの、良いですか?」
柔「どうぞ~。」
美咲「初夜の時なんですけど、柔さん自身は何かされました?」
美咲「後、旦那様から何をされたか覚えてますか?」
柔「質問2本立てか~。」
美咲「もし答え難かったら言わなくても構いませんけど。」
柔「ううん、大丈夫だよ。」
柔「最初の質問だけど、あたし何も知らなかったから当然何もして無いよ。」
柔「2番目の質問だけど、最初の方は覚えてるかな?」
舞「どう言った事をされたんですか?」
キョンキョン「私も聞きたいです。」
柔「3人とも聞きたいのね、分かった、具体的になるけど良いかな?」
キョンキョン「はい、構いません。」
舞「お願いします。」
美咲「是非お願いします。」
柔「主人がね、あたしに入れ易くする為に気持ち良くなる様にしてくれたの。」
柔「それとあたしのここも入れ易くする為に指で慣れさせてくれたよ。」
柔は自分の股間を指差した。
美咲「旦那様ってどうやって柔さんを気持ち良くしてたんですか?」
柔「えっと、その前に聞きたい事が有るんだけど良いかな?」
美咲「はい、構いません。」
柔「オナニーって言葉知ってる?」
キョンキョン「何ですか、それ。」
舞「知ってますけど、私はやった事無いです。」
美咲「私も舞と同じですね。」
キョンキョン「自分でする事なの?オナニーって。」
柔「キョンキョンの為に説明するね。」
キョンキョン「はい、お願いします。」
柔「自分で気持ち良くなる様に気持ち良くなる部分を触る事なの。」
キョンキョン「そう言う部分が自分に有るんですか?」
柔「有るのよ、キョンキョン?自分の乳首を上下に軽く撫でてみて?」
キョンキョン「え?私?今ここでですか?」
柔「そうしないと分からないと思うから。」
キョンキョン「はい、恥ずかしいけど、やってみます。」
キョンキョンは自分の乳首を軽く上下に撫でた。
キョンキョン「あ、本当だ、何だか気持ち良いです。」
舞「先輩がこんな事を。」
美咲「貴重な場面ですね。」
キョンキョン「もう~、恥ずかしいのよ?余り言わないで~。」
舞、美咲「あ、すみません。」
柔「それを続けてると凄く気持ち良くなるから。」
キョンキョン「確かに、続けてたらそうなりそうです。」
柔「そうやって自分一人で気持ち良くなる事がオナニーって事なの。」
キョンキョン「そう言う事だったんですね、分かりました。」
柔「でも、それって結婚してやったらどうなると思うかな?」
舞「相手の方に申し訳ないです。」
美咲「そうだよね、相手の方にして貰うのが本当だよね。」
キョンキョン「なるほど、相手の方に悪い事になるんですね。」
柔「そうなの、相手が居るのにそれをする事は相手の方に対して失礼になるからね。」
柔「結婚したら絶対しちゃ駄目だよ?まあ、結婚して無くてもしない方が良いんだけど。」
舞「確かに、これも覚えておこう~っと。」
美咲「なるほど、相手の事を考える、大事な事ですよね。」
キョンキョン「そうね、独り善がりは駄目ですね。」
柔「あ~、一旦出ようか?それで体を洗おう?逆上せそう。」
キョンキョン、舞、美咲「そうですね。」
4人は一斉に湯船から出るとタオルで前を隠しながら洗い場へ行って各々体を洗い始めた。
柔「皆がタオルで前を隠してるの見て安心したよ。」
舞「何故安心したんですか?」
柔「そうする事で恥じらいが有るって事が他の人から見ても分かるからね。」
柔「だから、それは結婚しても相手の前では必ずやった方が良いよ。」
美咲「なるほど、恥じらいが有る事を相手に知って貰う為でも有るんですね。」
キョンキョン「普通は他の人の目が有ったら隠しますけどね。」
柔「まあ、そうなんだけど、相手の方に知って貰う事が大事と思ってね。」
キョンキョン「なるほど、分かりました。」
舞「ここでも質問して良いですか?」
柔「良いよ~。」
舞「柔さんって旦那様と一緒に風呂に入ったんですよね?」
柔「そうだね、さっき言ったけどお互いを確認する為に一緒に入ったよ。」
キョンキョン「それはやった方が良いって言う理由が有るんですか?」
柔「お互いの体の事を良く知る為と、そうする事で実際の時に落ち着けるからかな。」
美咲「柔さんも落ち着いてた感じでしたね。」
柔「そうだね~、相手の事が分かるのと自分の事の再確認で落ち着いたかな?」
舞「もしかして、その時に旦那様はどこに入れるとかも確認されてたんですか?」
柔「舞さんも良い感じに聞き方が具体的になってきたね。」
舞「あ、言われて気が付きました、恥ずかしい~。」
柔「そうだね、その恥ずかしさは無くさないでね?」
舞「はい、無くさない様に気を付けます。」
柔「舞さんへの答えは、主人はしっかりと確認してました、です。」
キョンキョン「柔さん?松田さんの事をそこまで晒しても大丈夫なんですか?」
柔「もう、キョンキョンったら、最初に言ったでしょう?主人とはよく話したって。」
キョンキョン「あ、そうでした、という事は了解は頂いてる?」
柔「勿論、承知してくれたよ?まあ、話しちゃ駄目って事も確認してるから。」
舞「本当に何でも相談されてるんですね~。」
キョンキョン「じゃあ、柔さんも松田さんのは確認したって事になるんですよね?」
キョンキョン「その時って恥ずかしくありませんでした?」
柔「主人のも見て確認したよ、さすがにジックリとは見なかったけど、恥ずかしかったし。」
キョンキョン「良かった、やっぱり恥ずかしさは有ったんですね。」
舞「柔さん?さっき、入れる前に気持ち良くしてくれたって仰ってましたけど。」
舞「それって旦那様はどこをどうすれば気持ち良いかって分かってたんですか?」
柔「舞さん、良い質問です、実はお互いを確認した後にも入ったのよ。」
美咲「一緒にお風呂にって事ですか?」
柔「うん、次に入った時はお互いに素手で洗いっこしたの、初夜の時にね。」
キョンキョン「洗いっこ?相手を洗ったって事ですよね?でも、何故素手なんですか?」
柔「素手の方が良く分かるからね、その時に主人があたしが感じ易い所を確認してたの。」
舞「なるほど、それで実際の時にそこを刺激したんですね?」
柔「そうね~、刺激してくれてたよ、それで気持ち良くなったの。」
美咲「聞きかじった知識ですけど、そうすれば男性は入れ易くなるんですよね?」
キョンキョン「美咲も聞きかじりとは言え良く知ってますね。」
柔「あたしからすれば皆良く知ってる方なんだけどね。」
柔「あたしってば、ほんと~に何も知らなかったから。」
キョンキョン「その柔さんがこの4人の中で一番経験も有って知識も有るのって不思議な感じですね。」
柔「うふふ、キョンキョンもある程度具体的な事を言い出したね。」
キョンキョン「経験って言葉ですか?」
柔「今までだったら言い難かったでしょう?」
キョンキョン「確かに、この会話の前だとあの事の経験とは言い難かったかも。」
柔「さてと、あたしは洗い終わったけど、皆はどうかな?」
舞「私も終わりました。」
美咲「私も終わってます。」
キョンキョン「私も今終わりました。」
柔「ちゃんと大事な部分もきれいにした?」
キョンキョン「大事な部分?」
柔「ここの事だよ?」
柔は自分の股間を指差した。
キョンキョン「もう~、柔さんったら~、大丈夫です、ちゃんと洗いました。」
柔「きれいにしておかないとね?」
舞「私は最初にお湯できれいに流しました。」
美咲「私も舞と同じです。」
柔「ここって中に石鹸とか入らない様に注意して洗わないといけないからね。」
キョンキョン「そうなんですか?」
柔「ここは物凄く繊細なのよ、炎症になったりする場合も有るから気を付けて洗ってね。」
キョンキョン「そうなんですね、これから気を付けます。」
舞「柔さん、本当に良く知ってますね。」
柔「まあ、主人に聞いた事の受け売りなんだけどね。」
キョンキョン「松田さんって、そう言う事も柔さんにお話したんですか?」
柔「うん、そうだよ、あたしの事を大切に思ってるからお話してくれたんだと思うよ。」
舞「そう言う言葉がサラッと出るなんて素敵です、旦那様も柔さんも。」
美咲「私は何かの本で読んだ事が有ります、その事については。」
柔「美咲さん、偉い。」
柔「自分の体を大事にするって言う意味でもそう言う知識は身に付けないとね。」
キョンキョン「なるほど、そう言う事にも注意を払わないといけないんですね。」
舞「私も今度から良く勉強しよう~っと。」
柔「じゃあ、湯船に浸かろうか~。」
キョンキョン、舞、美咲「は~い。」
4人はタオルで前を隠しながら湯船に近付くと座ってタオルを外し掛け湯をして湯船に浸かった。
柔「あ~、気持ち良いね~。」
キョンキョン「湯船が広いからゆったり入れますね~。」
舞「お湯の温度も丁度良いですし。」
美咲「本当です、凄く癒されます。」
柔「何か他に聞きたい事はある?」
美咲「あの、良いですか?」
柔「うん、良いよ~。」
美咲「さっき、『入れ易くする為に指で』って言われてましたけど、どうやったんですか?」
柔「何をするかは皆分かってるから具体的に話すね。」
キョンキョン「はい、お願いします。」
舞「お願いします、是非知りたいです。」
柔「主人のを入れ易くする為に、あたしのここに指を入れて慣らしてくれたの。」
柔は自分の股間を指差してそう説明した。
舞「その時に痛く無かったんですか?」
柔「そこは主人があたしに確認しながら入れてくれたから。」
柔「あたしが痛いって言ったらそれ以上は入れなかったよ。」
柔「それで痛くない様にそこより深くは入れずに慣らしてくれてたの。」
舞「旦那様って優しい方なんですね。」
柔「うん、凄く優しくしてくれてたから安心出来たの。」
キョンキョン「柔さん?慣らすって具体的にどうやったんですか?」
柔「うふ、キョンキョン、興味津々ね。」
キョンキョン「どうするのか知っておきたいですから。」
美咲「私も知りたいです。」
舞「どんな感じでされたんですか?」
柔「えっとね~、入れる指の本数を徐々に増やしてたのかな?最終的には3本位入ってたかも。」
キョンキョン「柔さん、そこまで良く覚えてますね?」
柔「皆も将来の旦那様にして貰ったら分かると思うよ。」
柔「あそこは凄く敏感なのね、それであそこが徐々に広がってるっていう感覚が有るから。」
舞「うは、本当に具体的ですね。」
美咲「そうなんだ、私もそれは初めて聞きました。」
キョンキョン「柔さん?そこまで言って松田さんに怒られませんか?」
柔「大丈夫よ、主人が話ても良いって言ってくれたから。」
キョンキョン「松田さんも結構オープンな方なんですね。」
柔「そうだね~、主人も言う事は言うからね~。」
柔「ついでだから言っておくね。」
キョンキョン「ついでって言う事は今の事に関してですか?」
柔「キョンキョン、鋭い、えっとね、入れる指の爪は深爪位に切って貰ってね。」
舞「どうしてなんですか?」
美咲「あそこの中が繊細だからですか?」
キョンキョン「もしかして傷付いて炎症になったりするんですか?」
柔「キョンキョン、正解~、美咲さん、半分正解~。」
柔「そうなの、あそこって手みたいに皮膚が有る訳じゃ無いから凄く繊細なの、
だから例え爪でも傷付く事が有るんだって。」
柔「あたしは柔道するから爪は常に短くしてるけど、これ以上に短くしないと駄目っぽいよ。」
柔は皆に自分の爪を見せた。
舞「へ~、それよりも短くしないと駄目なんですね~。」
美咲「覚えておかなくちゃ。」
キョンキョン「そうね、自分が傷付くかどうかだから大事な事ですね。」
柔「明日主人にその爪を見せて貰うと良いよ?」
美咲「え?旦那様ってそこまでして下さるんですか?」
柔「うん、その事も主人とはお話は済んでるから。」
舞「本当に何でも話してるんだ~。」
キョンキョン「さすが、柔さんと松田さんですね。」
柔「最初は爪切りで切って、後は鑢で小まめに長くならない様にしてるんだって。」
美咲「旦那様も柔さんに気遣いされてるって素敵です。」
舞「そうだよね~、中々出来る事じゃ無いよ。」
キョンキョン「それだけ、松田さんが柔さんの事を愛してるって事なんですね。」
柔「えへへ、そうだね、凄く嬉しい事だよ~。」
柔「他には聞きたい事って有るかな?」
美咲「毎晩じゃないですよね?」
柔「愛し合う事?」
美咲「はい。」
柔「主人も言ってたけど、個人差が有るから毎晩とかは無いと思うよ。」
柔「後、主人はあたしが柔道をする事を優先してくれてるからね。」
舞「もう、御2人とも素敵過ぎます。」
キョンキョン「そうね~、お互いに気遣ってるなんてね。」
美咲「旦那様は我慢されてるって事ですか?」
柔「そう言う時も有るかな?でも基本的に2人の気持ちがそうなった時しかしないから。」
舞「どうしてなんですか?」
柔「う~ん、何でかは分からないけど、その方がお互いに気持ち良くなれるのは有るかな?」
美咲「どうして気持ち良くなるんですか?」
柔「お互いを求める気持ちが強いからじゃないかと思うんだけど、あたしも良く分からないの。」
柔「勿論、愛し合うかどうかもお話して決めてるよ?夜お風呂に入る前とかにね。」
舞「そう言う事も話し合ってるんですね。」
柔「さっき言ったでしょう?あたしと主人のお話しに例外は無いって。」
キョンキョン「そう言ってましたね、そこまでした方が良いんですか?」
柔「良いかどうかは、相手の方と良くお話して決めた方が良いと思うよ。」
柔「あたし達は隠し事は無い様にって決めたから例外なくお話してるんだけどね。」
美咲「私もそうしようかな~、隠し事は無い方が良いですしね。」
キョンキョン「そうよね~、隠し事は無い方が絶対に良いよね。」
舞「私もそうしよう~っと。」
美咲「あ、旦那様のお仕事に関してもですか?」
柔「あ~、あたしの場合は参考にならないかな?」
舞「どうしてなんです?」
柔「だって、主人のお仕事ってあたしの事を記事にする事だから。」
キョンキョン「それなら隠す事なんて無いですね。」
舞「私の場合はどうなんだろう?」
柔「舞さんの場合は佐藤さんと結婚したとして佐藤さんが話す事以外は詮索しない方が
良い場合も有るからね。」
柔「そこは佐藤さんと良くお話した方が良いと思うよ。」
舞「あは、佐藤さんと結婚する前提なんですね。」
柔「まあ、そうなるよね、あたしとしてはそのままゴールインして欲しいけど。」
柔「でも、結婚する事で終わりじゃなくて、そこから2人でのスタートって思った方が良いかもね。」
キョンキョン「そうですね、結婚がゴールだとその先考えて無い事になりますしね。」
柔「そうい事も含めて結婚を決める前に良くお話した方が良いと思うよ。」
美咲「そう思います、一緒になってどう言う風にしたいとかするとか決めてた方が良いですね。」
柔「うん、先の事まで良くお話してから結婚を決めた方が先々で苦労しなくて済むと思うよ。」
柔「美咲さんの場合は同じ教職者として意見の交換とかも出来るね。」
美咲「そうしたいですね~。」
美咲「どちらも苦労が多いのは同じでしょうけど、解決方法とか話合えたら良いですね。」
キョンキョン「私はどうなんだろう?」
柔「キョンキョンの場合も余り変わらないと思うよ、彼次第かな?」
キョンキョン「彼次第ですか?」
柔「彼がキョンキョンのお仕事に対してどれだけ理解してくれるかって事が大事かな?」
キョンキョン「そうなんですね、どうなのかな?」
柔「だからこそ、その辺りも含めて今度会った時に良くお話しないといけないと思うよ。」
キョンキョン「分かりました、そうする様にします。」
柔「他に聞きたい事が無かったら最後に絶対にやってはいけない事を幾つかお話します。」
舞「私は今迄の事で知りたかった事は分かりました。」
美咲「私も舞と同じです。」
キョンキョン「私も無いかな?」
柔「それじゃ、旦那様もしくは彼氏に対して絶対にやってはいけない事を幾つかお話するね。」
キョンキョン、舞、美咲「はい、よろしくお願いします。」
柔「一つ目は相手を信頼する以上疑ってると思われる様な行動はしない。」
柔「次に相手に対して自分が相手に思ってる愚痴は言わない。」
柔「これは愚痴になる前に良くお話しする事で愚痴にならない様にすれば良いと思うよ。」
柔「相手が自分に対してじゃない愚痴を言ってきた時は聞き流さず真剣に聞いてあげる。」
柔「相手がコンプレックスに思ってる事には触れない。」
柔「まあ、この事は男女関係無くやっては駄目な事とは思うけど。」
柔「最後のはお話する時に相手に確認した方が良いかな?そう言うのが有るかどうかを。」
柔「その位かな?後仲良く出来る秘訣?聞きたい?」
キョンキョン、舞、美咲「はい、是非。」
柔「あたしの行動を見習う事。」
キョンキョン「え?それってどう言う事ですか?」
舞「あ~、分かった~、自分が思った時にいつでも好きって言うんですよね?」
美咲「確かに、良く言ってますね、柔さんは。」
キョンキョン「という事は、2人だけの時には愛してるって言うんですね。」
美咲「それも言ってましたね、私達が居る前でも。」
キョンキョン「それと、座る時は寄り添う様に座る事かな?」
美咲「そう言えばいつでもそんな感じで座ってますね。」
舞「後は~、友達みたいな話方で接する事かな?」
キョンキョン「確かに、皆が居てもそう言話方でしたね。」
柔「皆、良く覚えてるね~。」
柔「まあ、明日も有るから、あたしの主人対する行動とか良く見ててね。」
キョンキョン、舞、美咲「はい、しっかり拝見します。」
舞「あっ、1つ良いですか?」
柔「うん、良いよ~。」
舞「今の私の気持ちって本物なのかどうかってどこで分かるんですか?」
柔「そうね、舞さんが佐藤さんの事を気付けば考えてたらかな?」
舞「という事は、やっぱり私は真剣に好きなんだ、佐藤さんの事を。」
美咲「私もそうです、気が付いたら、ふっと三浦さんの事を考えてますね。」
キョンキョン「さっきも言ってたしね、2人とも恋の虜ですよ。」
柔「キョンキョンもだね?彼との為にわざわざここまで来てるんだし。」
キョンキョン「そう言う事になりますね。」
柔「一旦ここでお話は終わりにしましょうか。」
キョンキョン、舞、美咲「はい、そうですね。」
柔「じゃあ、出たらファッション・ショーの始まりかな?」
舞「あは、そうですね、楽しみです。」
美咲「私もどんな着心地なのかワクワクします。」
キョンキョン「私もあの手触りが着た時どうなのか早く知りたいです。」
柔「その前に~、3人ともプロポーション良いよ?」
柔「キョンキョンがそんなに胸が大きいとは思わなかったよ。」
キョンキョン「もう~、柔さんったら~、そこまで大きく無いですよ~。」
柔「美咲さんと舞さんも着痩せするのね、胸も大きいし。」
舞「いえいえ、私のは普通位ですって。」
美咲「そうですよ~、これで大きいって言ったらもっと大きい人に悪いです。」
柔「あたしもせめて皆位有ったらな~。」
美咲「柔さんの胸は均整が取れてきれいですよ?」
舞「そうですよ~、それに柔道してるから大き過ぎると不利になるんじゃないですか?」
キョンキョン「柔さん?松田さんはどう言ってるんですか?」
柔「主人はこれ位が好きだって言ってるけどね。」
舞「それじゃ、そのままで良いじゃないですか~。」
美咲「でも、妊娠したら少し大きくなるんじゃないですか?」
柔「そうなの~、あたしもそれを期待してるの~。」
キョンキョン「もう~、柔さんったら~。」
舞「本当に面白いですね~、柔さんって。」
柔「さて、これで皆の体の特徴は全部言ったから、隠さなくても大丈夫よね?」
キョンキョン「あ~、柔さん、それが狙いで体の特徴を言ってたんですね。」
柔「うん、もう恥ずかしく無いよね?皆で体を見せ合った訳だし。」
キョンキョン「そうですね、最初の時に比べたら、そこまでの恥ずかしさは無いです。」
舞「先輩の言う通り、入る前よりも恥ずかしさは無いかな?」
美咲「私も舞と先輩と同じ様に思ってます。」
柔「それじゃ、出て体を拭いたら着たい物を選んで着てみてね。」
キョンキョン、舞、美咲「はい、そうしま~す。」
4人は湯船から出るとタオルで軽く拭いて脱衣所に出た。