柔と耕作(松田)の新婚日記 2日目 (夜編)

            文書量(文字数)が膨大な為、一日を6分割で表記しています。

        注意!! この回は性的表現が含まれていますので、そういう表現を
               好まれない方はお読みにならない方が良いと思われます。




      二人はタクシーを実家の手前で降りると、柔が先に行って周囲を
      確認した後に耕作を先に中に入れて、自分は後から入ると二人は一緒に玄関に入った。

      柔「ただいま~、今戻ったよ~。」

      耕作「今戻りました~。」

      玉緒「お帰りなさい、上で休んでなさい。」

      耕作「そうさせて貰います。」

      柔「おかあさん、何か手伝う事が有ったら呼んでね~。」

      玉緒「大丈夫よ~、心配しないで良いから。」

      柔「は~い。」

      二人は2階の部屋に入った。

      二人は寄り添う様にベッドに座った。

      耕作「お疲れ様、柔さん。」

      柔「耕作さんこそ、お疲れ様だよ?」

      耕作「一応、写真は撮らせて貰ったよ、まあ記事は別な内容にするけどね。」

      柔「どんな内容にするの?」

      耕作「そうだね~、ここでの会話とか?」

      柔「え~、今夜の事を書くの~?」

      耕作「そういうのは俺の担当じゃないから。」

      柔「そうだよね~、で、どんな内容なの?」

      耕作「写真は使わないけど、今日の乱取と、向こうでの最終の練習との関連性とか、
          もしくはスポブラの話?」

      柔「スポブラは止めよう~よ~。」

      耕作「うそ、うそ、先に言った事かな?」

      柔「うん、それなら良いよ。」

      耕作「まだ晩御飯まで時間有るけど、何かする?」

      柔「入れてくる~。」

      耕作「小技で来たか、お願いね~。」

      柔「あはは、直ぐ入れるね。」

      柔はコーヒーを入れると耕作に渡し寄り添って座った。

      柔「どうぞ、今夜の契りが上手くいく様に祈ったコーヒーだよ。」

      耕作「何か文学的表現だね、祈りながら頂くね。」

      柔「ね~、耕作さん?」

      耕作「何だい?柔さん。」

      柔「あなたが知ってたら教えて欲しい事が有るんだけど。」

      耕作「今夜の事に関連してそうだね。」

      柔「さすが、耕作さんだね。」

      耕作「多分、初めてだと痛いとかじゃないの?」

      柔「良く分かったね?」

      耕作「昨日言ってたじゃない?怖いって。」

      柔「うん、言ったね、その事が有ったからなの。」

      耕作「俺もその辺りは良く知らないからね~、初めてだし。」

      柔「そうか~、耕作さんも知らないのか~。」

      耕作「俺から言えるのは、その痛みを忘れる位にお互いの愛情が
          どれ位深いかに寄るかと思うよ?」

      柔「あたし、耕作さんの事、とっても愛してるよ?」

      耕作「俺も柔さんの事は凄く愛してる。」

      柔「そっか、一つになれた感動がどれほど大きいかに寄るのかもしれないね?」

      耕作「そうだね、でも、もし君が泣く位の痛みなら、俺は止めても良いと思ってるから。」

      柔「耕作さん、感激の涙か、痛みによる涙か分かるの?」

      耕作「それは君の表情を見れば一目瞭然だから当然分かるよ。」

      柔「そうだよね、あたしの泣き顔は沢山見てるしね。」

      耕作「うん、だから作り笑いしても分かるからね?」

      柔「今、それしようと思ってた、以心伝心か、凄いね。」

      耕作「俺は柔さんを泣かせる事はしないって決めてるから、痛みで
          ほんとに泣いてたら止めるからね?」

      柔「うん、分かった、もし今夜上手く行かなかったとしても今日だけじゃないんだって
        気持ちで臨むね。」

      耕作「うん、その方がお互い気持ちが楽になると思う。」

      耕作「気持ちが楽になれば、ひょっとしたら痛みが和らぐかもしれないからね。」

      柔「うん、あたしもそう思えてきた、頑張るじゃくてなる様にしかならないって
        思えば良いんだよね?」

      耕作「うん、それでこそいつもの柔さんだからね。」

      柔「ごめんね~、変な事を聞いて。」

      耕作「いや、逆に聞かれて良かったって思うよ?君の不安も分かったし、
          それをどうするかも事前に分かったんだから。」

      柔「お互いがその時どうするかも確認出来たって事?」

      耕作「その通りだよ、それが分かってれば無理しないから、お互いに。」

      柔「そうだよね、あたしは耕作さんを信頼してるし、耕作さんが困る事は
         しないって決めたしね。」

      耕作「君は正直で自分に素直だから、それで良いと思ってる。」

      柔「何か、ドキドキしてきた。」

      耕作「どれどれ。」

      耕作は右手で柔の左胸の膨らみを触った。

      柔は一瞬ぴくっとしたがその手に胸の膨らみを押し付けてきた。

      耕作「うん、確かに動悸が早くなってきてるね。」

      柔「耕作さんからそうしてくるって予想外だったからちょっと怯んだけど、ごめんね~。」

      耕作「いや、今夜の予行演習も兼ねてね?」

      柔「あ~、耕作さん、予習する様な事じゃ無いって言ってたのに~、ずるいよ~?」

      耕作「確かに、言ったね、でも、これは気持ちの予習だから
          実技の予習じゃないからね?」

      柔「あ、そうか、実技の予習じゃないね、確かに。」

      耕作「うん、そうだね、君の気持ちの予習は向こうに居る時から、
         ずっとしてるはずだから大丈夫だよね?」

      柔「うん、それは大丈夫、それに、今までの耕作さんの言葉で実技になっても
        大丈夫な気がしてる。」

      耕作「それならもう何も心配する事は無いさ、俺を信頼してるから、尚更、
          何も心配する事は無いよ。」

      柔「うん、そうだね、耕作さんの言う通りだね。」

      耕作「そう言えば、練習が終わった後ってシャワー浴びてるみたいだね。」

      柔「今、触って分かったのね?」

      耕作「うん、スポブラじゃないのが分かったから。」

      柔「耕作さんも、あたしの体を触るのが進化したんだね?」

      耕作「そうかも?最初びくびくしてたのが嘘の様だよ?これも御呪いのお陰かも?」

      柔「それなら、あたしが耕作さんにやって貰ったのは良かった事になるんだ。」

      耕作「うん、あれ以降、動揺する事も少なくなったしね。」

      耕作「何より君の裸を見ても恥ずかしさは有ったけど動揺はしなかった。」

      柔「あたしもかな?耕作さんの直接見た訳じゃ無いけど、あんな風になってたのを
        何度も感じてたから、恥ずかしさは有ったけど、動揺はしなかった。」

      耕作「かなり、今夜の事で深い内容の話になったね。」

      柔「うん、でも良かったって思う、今が安心出来てるから。」

      耕作「柔さん?」

      柔「な~に~?耕作さん。」

      耕作「もしかして、今日って、君、妊娠し易い日じゃないの?」

      柔「どうして分かったの?」

      耕作「いや、君の体つきとか物腰を見てたらそう思ったから。」

      柔「耕作さんって凄いよね、そんな所まで見る事が出来るんだから。」

      耕作「今日、上手く行ったら赤ちゃん出来るかもね。」

      柔「うん、耕作さんの赤ちゃん欲しい。」

      耕作「でも、それで頑張るって思っちゃダメだよ?」

      柔「うん、それはさっきの話で分かったから大丈夫だよ。」

      耕作「君がいつも言ってる様に、なる様にしかならないさでやっていこうね?」

      柔「うん、そうするね。」

      玉緒「あなた達~、ご飯が出来たから降りてらっしゃい~。」

      耕作「凄いタイミングの良さだね。」

      柔「あはは、そうだね。」

      耕作「下りて行こうか?」

      柔「うん、そうしよう~。」

      二人は階下へ下りると台所へ行った。

      柔「おかあさん、運ぶの手伝うよ。」

      耕作「俺も手伝います。」

      玉緒「お願いするわね。」

      三人は晩御飯を居間の座卓に持って行き、並べていった。

      滋悟朗「おぉ~、今日は豪華ぢゃのう~。」

      虎滋朗「何か祝い事でも有るのか?」

      玉緒「今夜二人が晴れて夫婦になるからですわよ。」

      柔「おかあさん~、どうしてそれが?」

      耕作「柔さん?」

      柔「あ、そうだったね。」

      玉緒「やっぱり、そうだったわね?」

      滋悟朗「ほぉ~、そういう事か~、まぁ、気負わぬことぢゃ。」

      虎滋朗「そうだぞ、おとうさんの言う通りだ、試合と同じで無心になる事だな、
           無心と言っても愛する心は持たないとな。」

      柔「もう、おかあさんには敵わないな~。」

      玉緒「ふふふ、あなたは私に考え方とか似てますからね。」

      柔「耕作さんの言う通りだったね。」

      玉緒「あら、耕作さんはもう分ってたんですか?」

      耕作「はい、お二人は良く似てるって思っていました。」

      玉緒「なるほど、そうだったんですね。」

      滋悟朗「松ちゃん、お主達は何も分からんのを心配ぢゃと思うておるのか?」

      滋悟朗「それなら心配いらんぞ、この二人もな~んも知りはせん
           かったんぢゃからな。」

      虎滋朗「おとうさん、ここで言わなくても。」

      玉緒「嫌ですわ、おとうさんったら。」

      玉緒「でも、柔に耕作さん、あたしと虎滋朗さんも何も知らなかったから、
          心配いりませんよ。」

      虎滋朗「お前まで言うのか?」

      柔「うふふ、おとうさん、赤くなってる~。」

      虎滋朗「まあ、そういうことだから、二人は心配しなくても大丈夫だからな、
           要は二人の気持ちだという事だ。」

      耕作「はい、気負わない様に無心で二人の愛する心を確かめたいと
          思って事に当たります。」

      滋悟朗「うむ、その気概で臨むことぢゃ。」

      虎滋朗「柔、後で玉緒に良く聞く事だ。」

      玉緒「柔、後でお話が有りますから。」

      柔「はい、分かりました。」

      耕作「滋悟朗さん、良く分かりました。」

      玉緒「今日は耕作さん達が先にお風呂に入りなさい。」

      耕作「え?よろしいのですか?」

      滋悟朗「構わんぞ、先に入って。」

      虎滋朗「うむ、先に入る事だ。」

      玉緒「今日はこれで晩御飯は終わりと言う事で。」

      柔「御飯って言うより家族会議みたいだったけど。」

      五人「ふふふ。」

      五人「ごちそうさまでした。」

      玉緒「片付けは私がするから、耕作さんと柔はお風呂に入ってらっしゃい、
          ゆっくりとね。」

      柔「うん、そうする~。」

      耕作「そうさせて頂きます。」

      二人は食器を台所に持って行き2階へ行くと着替えを持って風呂場へ行った。

      耕作「まさか、あんな話をされるとは思って無かったね。」

      柔「うん、おかあさんに言われてびっくりした。」

      耕作「でも、これも俺達の気持ちを落ち着かせる為だって思ったよ、
          全員で言うから、尚更そう思った。」

      柔「そうだよね、何か示し合わせてた様にも感じたよ。」

      耕作「じゃあ、入ろうか。」

      柔「うん、そうしよう~。」

      二人は脱衣所で裸になると前を隠して風呂場に入り
      お互いに掛け湯をして、湯船に浸かった。

      耕作「そう言えば、ここの着替えに浴衣が置いてあったよね?」

      柔「多分、おかあさんが置いたんだと思う。」

      耕作「そうだろうね。」

      柔「やっぱり、仕向けられてるのかな?」

      耕作「好意は受け取らないとね?」

      柔「そうだね、あたし達の事を考えてるんだから。」

      耕作「洗いっこするかい?」

      柔「うん、そうすれば、お互いをもっとよく知る事が出来そうだから。」

      耕作「そうだね、じゃあ、そうしようか。」

      二人は湯船から上がると、立ったままでお互いの体を素手で
      洗っていった、交互に背中の方を洗った後、二人共顔を紅潮させて
      向き合わせになり上半身から洗い始めた。

      耕作「素手で洗うと、何か気持ち良くなるね。」

      柔「うん、とても気持ち良いよね。」

      耕作「じゃあ、次は下の方だけど、君から洗うかい?」

      柔「あたしからで良いの?」

      耕作「君がしたい様にで良いから。」

      柔「じゃあ、あたしから洗うね。」

      柔は顔を更に紅潮させてしゃがんで耕作の両足から洗った、
      その後、両手で大事な部分を丁寧に洗っていった。

      柔「おっきしたね。」

      耕作「君の手が触れたから気持ち良くて、そうなったんだ。」

      柔「うふ、嬉しいな~、そう言って貰うと。」

      柔「次は耕作さんの番だよ?」

      柔は顔を紅潮させたまま足を少し開いて立った。
      耕作も顔を更に紅潮させて柔がやった様にしゃがむと両足から
      洗っていった、その後大事な部分を丹念に洗った。

      柔「何だか、気持ち良いな~。」

      耕作「そうなんだ、ここが気持ち良いの?」

      柔「うん、そこが一番気持ち良いかも?」

      耕作「ここが赤ちゃんが出てくるところかな?」

      柔「多分、そうだと思う。」

      耕作「そうなんだね、じゃあ、もう、流そうか。」

      柔「うん、そうしようね。」

      二人はお互いの体を確かめ終わると、交互に掛け湯をした。

      耕作「じゃあ、もう一度浸かろう?」

      柔「うん。」

      耕作「これでお互いにどうなってるかが全て分かったね。」

      柔「うん、そうだね、でも、やっぱり少し恥ずかしいよね。」

      耕作「そうだね、さて、いよいよだけど大丈夫かい?」

      柔「うん、あたしは大丈夫、耕作さんに全て委ねます。」

      耕作「分かった、それじゃ、出ようか。」

      柔「うん、出ましょう。」

      耕作「じゃあ、拭いてあげるね。」

      柔「うん、お願い。」

      耕作「これで良しと。」

      柔「じゃあ、次は私が拭くね。」

      耕作「うん、お願いね。」

      柔「おっきしたままなんだね。」

      耕作「仕方ないよ、君の指が気持ち良かったんだから。」

      柔「下着は着けるの?」

      耕作「君は?」

      柔「あたしは着けないよ。」

      耕作「じゃあ、俺も同じにするね。」

      柔「手で押さえておかないと目立つね。」

      耕作「直ぐに上に上がるから大丈夫だよ。」

      柔「じゃあ、先に上がってて、あたしは台所に行っておかあさんの
        話を聞いてくる。」

      二人は持って来た着替えを手にするとそれぞれの場所に向かった。
      耕作は2階の部屋に入ると先ほどの柔の感触を思い出していた。

      耕作「(柔さん、全部きれいだったな、後、全部が軟らかかった。)」

      耕作「(赤ちゃんが出で来る所に入れれば良いんだろうけど見ながらと
          言う訳にもいかないな。)」

      耕作「(色々考えても仕方がない、なる様にしかならないんだし。)」

      柔が上がって来て部屋に入ってきた。

      耕作「柔さん、おかあさんは何て、ってそれってタオルケット?」

      柔「うん、おかあさんがこれを腰の位置辺りに敷いておきなさいって。」

      耕作「そっちのクッションみたいなのは?」

      柔「これはあたしの腰の下に敷きないさって言われた。」

      耕作「なるほど、じゃあ、そうして寝てみて?」

      柔「電気は消さない方が良いって言ってた。」

      耕作「なるほど、じゃあ、点けたままで。」

      柔「あっ、後ね、アルコールもダメだからって、ビール無いのごめんね。」

      耕作「そうだね、良いよ、気にしなくて。」

      柔「うん、ここ、こんな感じで良いのかな?」

      柔は腰の位置辺り一面にタオルケットを敷いた。

      耕作「二つ折りで良いんじゃないかな?」

      柔「うん、やり直すね。」

      柔「これで良いかな?」

      耕作「うん、その上に仰向けに寝て腰の下にそのクッションを敷いてみて?」

      柔「こんな感じかな?」

      耕作「それで良いかな」

      柔「じゃあ、お願いします。」

      耕作「うん、まずはこれからだね。」

      耕作は柔の横に座ると顔を両手で優しく包んだ、柔はそれに応える様に、
      そっと目を瞑った、耕作は優しく長めのキスをした。
      二人は顔を紅潮させた。

      柔「うふ、いよいよなんだね。」

      耕作「そうだね、もう少し時間が掛かるけどね。」

      耕作は柔の浴衣の紐を解くと前を肌蹴た、柔の全身が露わになった。

      柔は目を瞑って体を浮かせた。
      柔の浴衣を体の下から抜き取ると頭の方に畳んで置いた。
      耕作も自分の浴衣を脱いで、同じ様に頭の方に畳んで置くと、
      右横に座って左手で柔の胸の膨らみに触れると先端を撫でた。

      柔「あ、それ気持ち良いよ?」

      そして次に、耕作は右手で柔の大事な部分を触った。

      耕作「さっき、気持ちが良いって言ってたのはここだよね?」

      柔「うん、そこ、気持ち良いよ~。」

      柔のうっとりした顔を見て、耕作は長めのキスをした。

      耕作「どんな感じかい?」

      柔「うん、凄く気持ち良くなってきた。」

      耕作は柔の大事な部分を右手で探った。

      耕作「(濡れてる?ここかな?)ここが赤ちゃんが出てくる所で良いのかな?」

      柔は声を上ずらせて答えた。

      柔「うん、・・そこで・・良いと・・思うよ?」

      耕作「ここで良いんだね。」

      柔は声を更に上ずらせて答えた。

      柔「うん、・・そこ・・で・・良いよ。」

      耕作「少し指を入れて慣らすね。」

      柔「うん、・・お願い・します。」

      耕作は指を浅めに入れて前後させ、指の本数を増やしていった。

      柔「はぁ~、、あぅ~、あふぅ~、・気持ち・良いかも。」

      耕作「じゃあ、いよいよだけど、良いかい?」

      柔は消え入りそうな声で答えた。

      柔「耕作・さん・・お願い・します。」

      耕作は体を柔の両足の間に入れると右手で確認していた部分に
      自分のおっきした物を当てがった。

      耕作「少し入れてみるけど、良いかい?」

      柔「うん、・・良いよ?」
 
      耕作は柔の中に少しだけ入れてみた。
 
      耕作「どう?柔さん。」

      柔「くふぅ~、何だか・広がってる・感じがする・・。」

      耕作「もう少し入れても良いかい?」

      柔「うん、・・良いよ、・・お願い。」

      耕作は少し奥に入れてみた。

      柔「あう、あっ、少し・痛い。」

      耕作「大丈夫?止めようか?」

      柔「はぁ~、ううん、その・まま・・来て?」

      柔「あはぁ~、耕作さんの・したい様に・してね?」

      耕作「それじゃ、柔さん、一気に行くよ?」

      柔が力ない声で答えた。

      柔「耕作・さん・・お願い。」

      耕作は腰を前の方に突き出すと柔の体がびくっと撓る様に反り返った。

      柔「うっ、あ~~、耕作・さん・・嬉しい・これで・・やっと。」

      耕作が柔の顔を見ると目に涙を滲ませていたが顔は微笑んでいた。

      耕作「柔さん、大丈夫かい?」

      柔「うん、・平気・・だから・・。」

      耕作「じゃあ、動かすね。」

      柔「うん、お願い・・嬉しい・の・一つに・なれて。」

      耕作は再び柔の顔を見た、涙が流れていたが、顔は微笑んだままだった。
      耕作は愛おしくなって再び長めのキスをした。
      耕作は暫く腰を前後させていたが自分の我慢が限界に
      来た事を悟った。

      耕作「柔さん、俺の・・思いを・・受取ってね。」

      柔「はぁ~、うん、・・お願い・・します。」

      耕作「いくよ・・うっ・・。」

      耕作は柔の中に思いの丈を迸らせた。

      耕作「ふぅ~、受け取って・・くれたかい。」

      柔「うん、・・耕作・さん・の思い・・受け取り・ました。」

      柔「うく、くすん、くすん、・耕作・さん・嬉しい・よ~。」

      耕作は柔の頭を撫でていた。

      耕作「柔さん、君はやっぱり、最高だよ。」

      耕作は柔に長めのキスをした。
      柔は耕作の背中に両腕を巻き付ける様に強く抱き締めた。

      柔「はふぅ~、耕作・さん・・ありがとう・・嬉しいよ?」

      耕作「うん、俺も凄く嬉しい、君とこうなって最高に幸せだよ。」

      柔「うん、あたしも、耕作さんと・・こうなって・・幸せだよ?」

      耕作「このまま眠るかい?」

      柔「うん、このまま寝よう?耕作さんを直に感じられるから嬉しい。」

      耕作「うん、俺も柔さんを直に感じてるから嬉しいよ。」

      耕作「俺が上だと重いだろうから、入れ替わろうか?」

      柔「あたしはこのままでも良いけど、耕作さんがそう言うなら、そうする。」

      耕作「じゃあ、入れ替わるね。」

      耕作はそのままの状態で柔を抱き起こした。

      柔「はう、また奥に・・。」

      耕作「あ、ごめん、直ぐ入れ替わるから。」

      耕作は柔を抱いたまま柔と位置を入れ替えて、柔を抱いたままゆっくりと横になった。

      耕作「これで大丈夫かな?」

      柔「うん、ごめんね、気を遣わせちゃって。」

      耕作「そんな事は無いさ、君が上の方が楽だろうと思ったから。」

      柔「うん、ありがとう。」

      耕作は柔の頭を自分の胸につける様にして、柔の頭を撫でた。

      柔も耕作の顔を撫でていた。

      そうやってお互いを感じていたが、やがて眠りに落ちていった。