柔と耕作(松田)米国滞在日記 (14日目午後編後編)
      お断り:文書量(文字数)が多くなりましたので1日を今回は6分割してお届けします。







      耕作 「柔さん、お待たせ~。」

      柔 「ううん、早かったね~。」

      耕作 「そんなに遠くない場所にスポーツショップが有るから
           そこまでランニングで行こうか。」

      柔 「うん、そうだね。」

      二人はランニングでスポーツショップを目指した。

      柔 「耕作さん、走るの得意みたいね?」

      耕作 「あまり長い距離は無理だけどね。」

      柔 「あたしと一緒の時っていつも走ってたイメージがある。」

      耕作 「そうだね~、クリスマス・イブの時も走ってたし。」

      柔 「紫陽花杯での練習のヒントをくれた時も走ってたね。」

      耕作 「あの時は途中でばててしまってた、君のペースに付いていけなかったよ。」

      柔 「そうだったんだ、耕作さんってダッシュ力は有るけど、持久力が無いのかな?」

      耕作 「そうかもね、あっと、もう直ぐだ、歩こうか?」

      柔 「うふふ、もうばてたの?」

      耕作 「うん、君はさすがだね、持久力が物を言う柔道向きだ。」

      柔 「そうかな?じゃあ、耕作さんを疲れさせてもいけないから歩こう?」

      二人は歩きながら店へ向かった。

      耕作 「これからも使うから数買っても良いから。」

      柔 「うん、でも、連続で大会とかは無いから余り数はいらないかな?」

      耕作 「試合、試合では替えた方が良いんじゃない?」

      柔 「そうかな?あたし、余り汗かく様な試合の経験が無いんだけど。」

      耕作 「あ、そう言えばフルで闘ってたのはユーゴと前回のリンピックの時と、
           後はさやか戦位だったね。」

      柔 「うん、そうだね~、だから4~5着有ればいいかな?」

      耕作 「なるほど、一回の大会での試合数分だね。」

      柔 「ここでいいの?」

      耕作 「うん、色々あるから、でも、基本は白になるのかな?色は。」

      柔 「うん、Tシャツが白だしね、白はカラーのを着けてると透けるし。」

      耕作 「そうなの?」

      柔 「そうだよ?だから普段着とかは、あたしは白は少ししか持ってないよ?」

      柔 「耕作さんに高校の時に買って貰ったのと数着しか無いかな?」

      耕作 「そう言えば、確かに、白いシャツとかスカートを
           着てるのは余り見た事無かったな。」

      柔 「じゃあ、ちょっと探してくる~。」

      耕作 「俺はここで待ってるよ、さすがに女性物の売り場には行けないから。」

      柔 「うん、そうだね、待ってて~。」

      柔は店内を探しに行った、暫くするとカゴを持って戻ってきた。

      耕作 「丁度良いサイズはあった?」

      柔 「うん、まあ、伸縮性に富んでるから大丈夫みたい。」

      耕作 「じゃあ、会計済まして帰ろう?」

      柔 「うん、そうだね~。」

      二人は会計を済ませると店を出た。

      柔 「うふふ、耕作さん、ありがとう~。」

      耕作 「いや、君が喜んでくれて嬉しいよ。」

      耕作 「ところで、同じ様な物を買ったの?」

      柔 「まあ、見せる物じゃないから。」

      耕作 「そうだね。」

      柔 「でもデザインは同じのは買ってないかな?着替える時に
         見分けがつく様に考えた。」

      耕作 「そこまで考えて買うなんて、さすがだね。」

      柔 「帰ったら見てみる?」

      耕作 「え?良いの?」

      柔 「どういうのか見てみたいって思わない?」

      耕作 「正直言うと、見てみたいかな?」

      柔 「じゃあ、帰ったらそうするね。」

      耕作 「そろそろだから、いつもの様に。」

      柔 「うん。」

      二人はいつもの様に別々に部屋に戻った。


      耕作 「ただいま~、柔さん。」

      柔 「耕作さん、お帰り~。」

      耕作 「ははは、早速、着てるんだ。」

      柔 「どうかな?」

      耕作 「う~ん。」

      柔 「どうしたの?耕作さん。」

      耕作 「いや、セクシーだなって思ってしまった。」

      柔 「そう?普通のブラと違うのかな?」

      耕作 「えっと、露骨な言い方になるけど、良い?」

      柔 「うん、良いよ。」

      耕作 「柔さんのバストの形が良く分かるな~って思った。」

      柔 「や~ん、耕作さんのエッチ~。」

      耕作 「え~、正直に言ったのに~。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「どうしたの?柔さん。」

      柔 「今のは、お・や・く・そ・くだよ?」

      耕作 「え?どういう事?」

      柔 「だって、あたしが無反応だったら、嬉しくないでしょう?耕作さんは。」

      耕作 「あ~、そういう事ね、まあ、無反応だと面白みに欠けるね。」

      柔 「うん、そういう事なの。」

      耕作 「でも、君のバストって大きさもそうだけど形も良いね~。」

      柔 「やだ、も~、耕作さんのエッチ~。」

      耕作 「それも、お約束なの?」

      柔 「うん、そうだよ?だって大好きな人に、以下略。」

      耕作 「また、略す~。」

      柔 「前から言ってる事だしね?」

      耕作 「そうだけどね、まあ、分かってるけど。」

      耕作 「柔さん?」

      柔 「な~に~?耕作さん。」

      耕作 「敢えて突っ込み入れなかったけど、下はブルマのままなんだね?」

      柔 「この方が耕作さんも嬉しいかと思って。」

      耕作 「ありがとうね、そこまで気を遣って貰って。」

      柔 「他のも見てみる?」

      耕作 「君が嫌・・な事は無いね、面倒じゃなかったら見たいかな?」

      柔 「うふふ、これね~Tシャツ着る感覚で着れるから面倒じゃないんだ~。」

      耕作 「あ~、そう言えば留め金とか付いて無いんだ。」

      柔 「あれ付いてたらケガするからじゃないかな?」

      耕作 「確かに、背中から落ちる事が多い柔道には持って来いだね。」

      耕作 「まあ、君が背中から落ちる事は皆無だけど。」

      柔 「じゃあ、着替えてくるね~。」

      耕作 「うん、待ってる。」

      柔は風呂場で着替えると出てきた。

      柔 「これはどうかな?」

      耕作 「ふ~む、やっぱりきれいなバストしてる。」

      柔 「も~、耕作さんは、あたしのバストしか見てないの?」

      耕作 「あ、ごめん、ごめん、ブラのデザインもさっきと違って良いよ。」

      柔 「そう?さっきより生地の面積が大きいんだよ、これ。」

      耕作 「それでバストラインがきれいなんだ。」

      柔 「むぅ~~~。」

      耕作 「あ、ごめん、余りにもきれいだったから、つい。」

      柔 「うふ、ほんと~?」

      耕作 「うん、何でそんなにきれいにラインが出るんだろう?」

      柔 「多分、ぴったりフィットする様に作られてるからかな?」

      耕作 「普通のブラとどう違うの?」

      柔 「う~ん、どう表現したら分かるかな?」

      柔 「そうだ、耕作さんってパンツ3種類位持ってたよね?」

      耕作 「柔さん良く知ってる・・、あ、そうか。」

      柔 「だ~れがお洗濯してると思ってるのかな~?」

      耕作 「そうでした、いつも済まないね~。」

      柔 「うふ、それでね、ボクサーパンツとトランクス位まではいかないけど
         その位の違いがあるって思ったら良いかも。」

      耕作 「あ~、それなら分かり易い例えだよ。」

      耕作 「俺も・・あ、これは言わない方が良いか・・。」

      柔 「途中で言うの止めるんだ~。」

      耕作 「いや、さすがにこれは君に聞かせて良いかどうか。」

      柔 「隠し事しないって言ったのに~。」

      耕作 「いや、これは隠し事とか、そういんじゃないんだけど。」

      柔 「じゃあ、言ってよ~。」

      耕作 「さすがに言葉じゃ無理だから、ジェスチャーでも良いかな?」

      柔 「うん、それで良いよ。」

      耕作 「ここの収まりが良いんだよね。」

      耕作は自分の股間を指さした。
      柔は顔を紅潮させていた。

      柔 「あ、そういう事なんだね、ごめんね、無理強いさせて。」

      耕作 「いや、俺こそ、ごめん、君を恥ずかしがらせちゃって。」

      柔 「耕作さんだけ言わせるのは公平じゃないから、あたしも言うね。」

      耕作 「別に無理に言わなくて良いからね?柔さん。」

      柔 「ううん、良いの、あたしもここの揺れが少なくなるんだよ。」

      柔は自分の胸の膨らみを下から支える様に持ち上げた。
      今度は耕作の顔が紅潮していた。

      耕作 「柔さん、その仕草、セクシーすぎるから・・。」

      柔 「あ、ごめんね~、つい、やっちゃった。」

      耕作 「やっぱり、大きいね、君のバスト、そうやって
           持ち上げられるんだから。」

      柔 「やだ~、耕作さんのエッチ~。」

      耕作 「それも、お約束なの?」

      柔 「うん、でも、耕作さん、胸って言ってたのがバストに進化したね?」

      耕作 「これって進化って言うのかな?」

      柔 「前進なのかな?変化?なんだろう?」

      耕作 「どうなんだろう?前進?お互いの関係から言うとこっちが相応しいかな?」

      柔 「そうかもね、次着替えてくるね~。」

      耕作 「うん、もはや楽しみになってしまった俺が居る。」

      柔 「楽しみなんだ、じゃあ、もっと楽しんでね~。」

      柔は風呂場へ行ってまた着替えて出てきた。

      柔 「これはどうかな?」

      耕作 「なるほど、バストの谷間強調タイプなんだ。」

      柔 「そうだね~、これ良いかも、横揺れが少ないから。」

      耕作 「横にも揺れるの?」

      柔 「そうだよ?この前、耕作さんが感触が違うって言ってたじゃない?」

      耕作 「さすが、俺が言った事は、ほんとに覚えてるんだね。」

      柔 「耕作さんの胸の上に、何が良いかな?、そうだ、蒟蒻が
         乗ってるって思って貰うと分かり易いかも?」

      耕作 「なるほど、その例えも分かり易いね。」

      耕作 「しかし、スポブラでここまで話が膨らむ、俺達って。」

      柔 「うふふ、普通じゃないしね?」

      耕作 「ははは、そうだったね。」

      柔 「じゃあ、後残り二つだよ~。」

      柔は、また風呂場で着替えると出てきた。

      柔 「耕作さん、これはどんな感じ?」

      耕作 「肩紐が無いタイプなんだね。」

      柔 「うん、どんなのか試してみたかったの。」

      耕作 「それって上とか下にずれたりしない?」

      柔 「柔道だとそういう技は余り無いから大丈夫じゃないかな?」

      耕作 「確かに直接、それを掴んだりはしないから大丈夫か。」

      柔 「これは押さえつけるタイプでもあるから上下左右に余り動かないんだ。」

      耕作 「ふ~ん、そうなんだ、それなら柔道でも大丈夫そうだね。」

      柔 「うん、そう思うよ。」

      柔 「それでは本日のラスト、乞うご期待下さい。」

      耕作 「何かもう予告編みたいな言い方するんだね。」

      柔は風呂場で着替えて出てきた。

      柔 「これはどう?耕作さん。」

      耕作 「水着っぽいタイプなんだね~、それ。」

      柔 「そうだね~、これも良いかも、全体的に揺れが少ない気がする。」

      耕作 「揺れ、揺れってそんなに揺れるもんなの?バストって。」

      柔 「耕作さん、この前触った感触で何て言ってたのかな?」

      耕作 「確か・・、軟らかいって。」

      柔 「さっきあたしが例えで言った蒟蒻は?」

      耕作「弾力性が高いから揺れ動くよね、揺らすと。」

      耕作「そうなんだね、じゃあ、上下左右に動く柔道だとそれして無かった、
          今までは大変だったんじゃないの?」

      柔 「そうなんだよ~、高校生まではブラしてたけどそれ以降して
         無かったから、長期戦の時とかはね~、後、寝技?。」

      柔 「大変だったんだよ~、でも、これがあれば更に動きやすくなる。」

      耕作 「なるほど、スポブラで柔さんの柔道が更に進化するんだね?」

      柔 「進化するかどうかは別だけど、動き易くなるのは有利かも?」

      柔 「帰ったら、これ使ってない人に薦めようかな?」

      耕作 「なるほど、条件を対等にするんだね?」

      柔 「そうだね~、そうしないとズルしてるみたいに思うから。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「何だい?柔さん。」

      柔 「耕作さんはどのタイプが気に入ったの?」

      耕作 「君はそれを聞いてどうするつもり?」

      柔 「どうもしないよ?でも、何でそんなこと聞くの?」

      耕作 「いや、そのままの格好で家に居そうな気がしたから。」

      柔 「ここならいざ知らず、実家でこの格好では歩けないよ?」

      耕作 「ここだとしてたんだ。」

      柔 「だって、ここには耕作さんしか居ないじゃない?」

      耕作 「そうだよね~、俺が喜ぶ、以下略。」

      柔 「うん、その通りだよ~。」

      耕作 「はは、まさか、今から寝るまでその恰好のままじゃないよね?」

      柔 「耕作さんが嫌ならしないけど?」

      耕作 「また、俺の弱いとこを~。」

      柔 「でもね、これほんとに動き易いんだよね~。」

      耕作 「まあ、水着って思えば良いのか。」

      柔 「うん、そう思って貰えば良いかな?」

      耕作 「じゃあ、俺しか居ないから、谷間強調タイプを希望しま~す。」

      柔 「ほ~、耕作さんも言う様になったね~。」

      耕作 「どうせ見るならね?」

      柔 「うん、分かった~、それに着替えてくる~。」

      柔はまた風呂場に行き、さっき着ていたスポブラに着替えた。

      柔 「どうかな?耕作さんのお気に入りのは。」

      耕作 「ふふふ、良いね~、それ、下があれだけど。」

      柔 「さっき見てたらね?これとセットになる様なショーツ売ってたよ~。」

      耕作 「え?下もあったんだ。」

      柔 「うん、同じ場所に置いてあった~。」

      耕作 「も~、柔さん、さっき言ってくれてたら、それも買ってあげたのに~。」

      柔 「そうだったんだ~、残念だな~。」

      耕作 「今から買いに行こうか?」

      柔 「良いよ~、下は。」

      耕作 「でも、柔道してる時って普通のを穿いてるんでしょう?」

      柔 「うん、そうだね、特にスポーツ用とか無いって思ってたから。」

      耕作 「じゃあ、やっぱり買わないと。」

      柔 「それもそのままの格好で居て良いの?」

      耕作 「う、、そう言われると、躊躇するな・・。」

      柔 「色取り取りできれいだったな~。」

      耕作 「おぉ~、買いに行こう?やっぱり。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「何だい?柔さん。」

      柔 「うふふ、見たいんでしょう?穿いてる姿が。」

      耕作 「正直に言うと、見てみたい、君みたいにスタイルが
           良い子が穿いてるとなると。」

      柔 「うん、正直でよろしい、じゃあ、行こうか?」

      耕作 「何だか策略に引っ掛かった気分だけど、まあ、良いか。」

      柔 「じゃあ、この上からウェア着ていくね。」

      耕作 「え?そのままで上から?」

      柔 「見えないから平気じゃない?」

      耕作 「まあ、見えないけど、君が良いならそれで良いよ。」

      柔 「じゃあ、そうする~。」

      柔は先に急いで出て行った。
      耕作も後を追う様に出掛けた。