柔と耕作(松田)米国滞在日記 (6日目夜編)
      お断り:文書量(文字数)が多くなりましたので1日を4分割してお届けします。






      柔はキッチンへ行くと鼻歌交じりで晩御飯の仕度を始めた。
      耕作はその様子を楽しそうに眺めていた。
      暫くすると柔が話しかけてきた。

      柔 「耕作さ~ん。」

      耕作 「何だい?柔さん。」

      柔 「御飯の後何かする~?」

      耕作 「う~ん、取り合えず、お風呂に入って・・。」

      そこまで言うと柔から耕作がビックリする様な事を言ってきた。

      柔 「え~、耕作さん、あたしと一緒にお風呂に入るの~?」

      耕作 「え?え~、俺一緒にとか言ってないけど?」

      柔 「あたしは耕作さんと一緒に何かするって聞いたつもりだったんだけど。」

      耕作 「あ~、そう言う意味で聞いてきたのか・・。」

      耕作 「柔さん、俺、今、一瞬心臓が止まるかと思ったよ?」

      柔 「え~、あたしと一緒にお風呂に入る事がそんなに驚く様な事なの?」

      耕作 「あの~、や・わ・ら・さ・ん?それがどういう事か分かって言ってるの?」

      柔 「だから、あたしと耕作さんが一緒にお風呂に入るって事だよね?」

      耕作 「いやいや、単純にそう言うんじゃなくって、お風呂に入るって事は
           二人とも裸って事だよ?」

      柔 「あはは、当たり前だよ~、お風呂に入るんだから裸に決まってるよ?」

      耕作 「(全くこの子は~天然にしてもそれがどういう事か分かってるのかな?)」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「どうしたの?柔さん。」

      柔 「あたしは全然平気よ?」

      耕作 「いやいやいや、柔さんが平気でも俺が平気じゃないから・・。」

      柔 「どうして~?」

      耕作 「(あ~、もう~この子は~、それが俺にとってどれだけ
           辛い事か分かってるのかな?)」

      耕作 「柔さん?」

      柔 「な~に?耕作さん。」

      耕作 「そんな状況で俺が平常心を保てると思うの?」

      柔 「耕作さんが平常心を保てないって、どうして~?」

      耕作 「あ~、もぉ~、柔さん!」

      柔 「耕作さん?怒ってるの?」

      耕作 「あっ、怒ってなんかいないけど、柔さんは俺のそうなった時の
           気持ちって分かるよね?」

      柔 「そうなった時って?」

      耕作 「俺と柔さんが裸の状態で狭い空間に一緒に居たらって事なんだけど。」

      柔 「耕作さんがあたしに何かするって事?」

      耕作 「ほら~、柔さんは分かってるじゃないの~。」

      柔 「あたしは構わないんだけどな~。」

      耕作 「いやいや、柔さんは俺にけじめの誓いを破らせようとは思ってないよね?」

      柔 「体を洗いっこする事がけじめを破る事になるの~?」

      耕作 「(もう~、この子は、そういう事じゃないって分かっててわざと
           言ってる様にしか思えない。)」

      耕作 「いやいや、体を洗いっこするだけでも十分にけじめを破る発端に
           なると思うんだけど?」

      柔 「発端って?」

      耕作 「(どう言えば納得してくれるんだ?柔さんは。)」

      耕作 「柔さん?」

      柔 「な~に?耕作さん。」

      耕作 「柔さんは愛し合うって知ってたよね?」

      柔 「うん、知ってるよ?」

      耕作 「それってお互いの気持ちがそう言う風になった時になるっていうのも
           柔さんになら分かるよね?」

      柔 「うん、分かってるつもり~。」

      耕作 「それじゃあ、単にお風呂に一緒に入っただけで、そうなるのは
           可笑しいと思わない?」

      柔 「・・・、そっか、そうだよね~。」

      耕作 「ふ~、やっと分かってくれたんだね~。」

      柔 「うん、それだと遊んでるみたいになっちゃうよね?」

      耕作 「そうそう、その通り、だから一緒にお風呂には今は入れないって事になるから。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「何かな?柔さん。」

      柔 「今はって事は結婚したら良いって事になるの?」

      耕作 「な、あっ、しまった~、また余計な事を言ってしまった。」

      柔 「耕作さ~ん?どうなの~?」

      耕作 「えぇ~い、もうね~、結婚して柔さんがそうしたいって思ったら
           そうしても良いから、今は我慢してね?」

      柔 「わ~い、耕作さんがそう言うなら我慢する~。」

      耕作 「(ほっ、良かった~、一応は納得させる事が出来たか~。)」

      柔 「耕作さ~ん。」

      耕作 「今度は何かな?柔さん。」

      柔 「晩御飯出来ましたよ~、お待たせ~。」

      耕作 「あ、そうだったんだね、いつもありがとうね~。」

      柔がキッチンから晩御飯を持ってやってきた。

      柔 「お口に合うか心配だけど、今夜はこれね~。」

      耕作 「柔さんの料理で俺の口に合わない物なんか絶対に無いから。」

      柔 「えへ、そう言って貰うと嬉しいな~。」

      柔は料理をテーブルに並べていって、耕作の隣に座った。

      耕作 「へ~、ロールキャベツか~、これって結構手間が掛かるんじゃないの?」

      柔 「耕作さんの為に愛情を込めて作ったから手間何て気にならなかったよ~。」

      耕作 「柔さん、君ってやっぱり俺にとって最高の人だよ。」

      柔 「うふふ、あたしにとっても耕作さんは最高の人だもん。」

      二人はキスをした。

      柔 「それじゃ、食べようか?」

      耕作 「うん、食べよう~。」

      耕作、柔 「いただきま~す。」

      耕作 「柔さ~ん、これも物凄く美味しいよ~。」

      柔 「えへ、耕作さんに喜んで貰えて、あたし幸せ~。」

      耕作 「柔さんって、ほんとに料理が上手なんっだって改めて思うよ。」

      柔 「大好きな人に美味しく食べて貰う様に頑張ってるんだも~ん。」

      耕作 「大好きな人って?」

      柔 「もう~、耕作さんの事だって分かってるくせに~。」

      耕作 「ありがとうね~、俺の為にそこまでしてくれて。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「何?柔さん。」

      柔 「言葉だけじゃ信用できないな~。」

      柔は耕作を見つめてきた。

      耕作 「はい、柔さんのお望みの様に~。」

      耕作は柔にキスをした。

      柔 「あは、全部言わなくても耕作さんには分かるんだね。」

      耕作 「勿論だよ?柔さんの考えてる事は良~く分かるよ。」

      柔 「嬉しいな~、そこまであたしの事を理解してるなんて。」

      耕作 「あ~、美味しかった~。」

      耕作、柔 「ごちそうさま~。」

      柔「 お粗末様でした。」

      柔 「それじゃ、コーヒーを入れてから片付けするね。」

      耕作 「いつも、ありがとうね~。」

      柔は食器を持ってキッチンへと行くと、直ぐにコーヒーを持ってきた。

      柔 「はい、耕作さん、コーヒーをどうぞ。」

      耕作 「うん、ありがと~。」

      柔 「それじゃ、片付け済ませるね。」

      柔は再びキッチンへと戻って行った。
      柔が楽しそうに片付けする音が聞こえてきた。

      耕作 「ほんとに甲斐甲斐しいな~、改めて惚れ直したかな?」

      柔 「耕作さんにそう言って貰うとあたしも嬉しいの~。」

      耕作 「(柔さんって耳も良いのかな?そこまで大きな声で言ったつもりはないんだけど。)」

      片付けが終わった柔がキッチンへと戻ってきて耕作が先程の話で言ってた事を改めて言った。

      柔 「それじゃ、一緒にお風呂に入ろう?」

      耕作 「柔さ~ん、さっきそれって納得したんじゃなかったの?」

      柔 「うそうそ、冗談だよ~。」

      耕作 「柔さん?」

      柔 「な~に?耕作さん。」

      耕作 「柔さんの本心はどうなの?」

      柔 「ばれちゃったかな?あたしは耕作さんが望むなら、そうしても
         良いって思ってるけどね。」

      耕作 「やっぱりか~、でもさっきも言ったけど今はダメだからね?」

      柔 「うん、今はね?耕作さん。」

      柔 「しかし、耕作さんってあたしの事を良く理解してくれる様になったね。」

      耕作 「そりゃね~、ここに来ての柔さんの言動を見てきたからね。」

      柔 「えへ、もうね~、あたし耕作さんの事大好きだから。」

      耕作 「俺も柔さんの事大好きだよ。」

      二人はキスをした。

      耕作 「それじゃあ、お風呂に入ってくるね。」

      柔 「うん、ゆっくり入ってきてね?」

      耕作 「柔さん?」

      柔 「うん?何?耕作さん。」

      耕作 「後から入ってこようなんて考えたらダメだからね?」

      柔 「あはは、先に言われちゃった~。」

      耕作 「やっぱりか・・、ダメだよ?絶対に。」

      柔 「うん、分かってるよ~。」

      耕作 「じゃあ、入ってくるね。」

      柔 「うん、ごゆっくり~。」

      耕作は風呂場へと向かった。

      柔 「(耕作さんって、ほんとにあたしの事を良く理解してくれてるな~。)」

      柔 「(でも、耕作さんをほんとに困らせる様な事は二度としないって誓ったから、
          それに耕作さんの気持ちにも応えないといけないよね。)」

      柔はそんな事を考えながら耕作の為にビールを用意した。
      耕作が風呂場から出てきた。

      柔 「耕作さん、はい、ビール冷えてるよ~。」

      耕作 「柔さん、サンキュ~、柔さんも入ってきたら?」

      柔 「うん、入ってくるね。」

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「うん?どうしたの?柔さん。」

      柔 「耕作さん、あたし本心から耕作さんを困らせようとして色々言ってる訳じゃないからね?」

      耕作 「うん、勿論、俺は柔さんの事を信じているから。」

      柔 「ありがとう~、あたしも耕作さんの事を信じてるよ。」

      柔 「それじゃあ、入ってくるね。」

      耕作 「うん、ゆっくり入って練習の疲れを癒してね?」

      柔 「は~い、耕作さん、ありがとう~。」

      柔はお風呂場に入って行った。
      暫くすると柔は耕作が見慣れてしまった格好で出てきた。

      耕作 「今日もその恰好なんだね~。」

      柔 「うん、乾くまではこの格好でも良いよね?」

      耕作 「うん、柔さんがそれで良いなら俺は構わないから。」

      柔 「ありがとう~、耕作さん。」

      柔は耕作の膝に座ってきた。

      耕作 「あの~、柔さん?」

      柔 「な~に、耕作さん。」

      耕作 「あのね?」

      柔 「どうしたの?耕作さん。」

      耕作 「バスタオル・・。」

      柔 「うん?バスタオルがどうしたの?耕作さん。」

      耕作 「もう少し下で巻いた方が良いんじゃない?」

      柔 「そうなの?可笑しいかな~?」

      耕作 「可笑しいって言うか、それじゃあ見えそうなんですけど?」

      柔 「耕作さん?何が見えそうなの?」

      耕作 「そのバスタオルの巻き方でそこに座ると・・。」

      柔 「あっ!そっか、でも大丈夫かな?」

      耕作 「え?何が大丈夫なの?」

      柔 「耕作さんを困らせる様な事はしないってさっき言ったから。」

      耕作 「えっと、柔さん、話が見えないんですけど・・。」

      柔 「だって、下は穿いてるよ?」

      耕作 「あ!そうなんだね、ごめん、変に気を回し過ぎたかな?」

      柔 「耕作さん、心配してくれてありがとう~。」

      耕作 「こっちこそありがとうね、俺の事を困らせない様にしてくれて。」

      柔 「ビールもう一杯飲む?」

      耕作 「いや、もう良いかな?一杯だけにしておかないと理性が吹き飛ぶと
           大変な事になるから。」

      柔 「耕作さん、この前から変な事って連呼してるけど変な事ってほんとにどういう事なの?」

      耕作 「あっ、ごめん、気にしないでって言っても無理そうだね?」

      柔 「うん、何度も言ってるから、もし良かったら教えてくれるとあたしも安心出来るんだけど。」

      耕作 「あのね?理性が吹き飛ぶとね?」

      柔 「うん、理性が吹き飛ぶと?」

      耕作 「お互いがそういう雰囲気になっていないのに、俺が柔さんを・・。」

      柔 「耕作さん!」

      耕作 「あ、はい、柔さん。」

      柔 「全部言わなくてもあたしにも分かったから、それで十分だから。」

      耕作 「(柔さんでもそういうの知ってるんだ・・。)」

      耕作 「あ~、良かった、全部言わないといけないかと覚悟してた。」

      柔 「耕作さん、ごめんなさい、あたしそういうのって疎くて。」

      耕作 「ううん、そういうのに疎い柔さんが愛おしく感じるから謝らなくても良いからね?」

      柔 「そう言って貰うとあたしも何だか気持ちが休まる。」

      耕作 「でも、たまには今迄みたいに過激な発言をしても良いよ?」

      柔 「え?そうなの?」

      耕作 「あくまでたまにはだからね?」

      柔 「うん、分かった~。」

      耕作 「そうだ、柔さん?」

      柔 「な~に?耕作さん」

      耕作 「そろそろ会社に電話した方が良いんじゃない?」

      柔 「あ、そっか、それじゃ、今から掛けてみるね。」

      耕作 「あ、その前にその恰好のままじゃ。」

      柔 「相手には見えないから大丈夫じゃないのかな?」

      耕作 「万一、電話中に外れたら大変だからね?」

      柔 「それもそうよね、耕作さんと変な事になったら大変だよね?」

      耕作 「早速の過激な発言、ありがとうね~。」

      柔 「い、いえ、あたしそういうつもりで言った訳じゃないんだけど。」

      耕作 「寝間着に着替えてきたら?お姫様みたいだから。」

      柔 「もう~、耕作さんたら~、でも、そう言われると嬉しいな~。」

      柔 「直ぐに着替えてくるね。」

      柔は風呂場へと向かった。
      暫くするとあの可愛い寝間着姿の柔が出てきた。

      耕作 「うん、やっぱり可愛いね~、柔さんは。」

      柔 「この寝間着は耕作さんの見立てだから、あたしに似合う服を見立てるの
         上手のよね、耕作さんって。」

      耕作 「いや~、俺の願望もかなり含まれてるんだけどね?」

      柔 「耕作さんの願望?」

      耕作 「あ、その事は電話が終わってからでも。」

      柔 「あ、そうね、先に電話を掛けるね。」

      柔は鶴亀トラベル・神保町支店に電話を入れた。

      柔 「呼び出し中~。」

      柔 「あ、出た。」

      柔 「もしもし、猪熊です。」

      柔 「おはようございます、羽衣課長代理、朝早くから申し訳ありません。」

      柔 「えっとですね・・。」

      柔 「実はアメリカの滞在期間を延長したいと思いまして、電話を入れた次第なんです。」

      柔 「期間は後1週間程度なんですけど。」

      柔 「え?よろしいんですか?」

      柔 「あ、そういう事なんですか。」

      柔 「あ、はい、ありがとうございます。」

      柔 「柔道頑張りますから。」

      柔 「羽衣課長代理も健康には十分に注意して下さい。」

      柔 「それでは失礼します。」

      柔は受話器を置いた。

      耕作 「柔さん、どうだったの?今の会話で上手くいったのは分かったけど。」

      柔 「うん、延長は認めて貰えたよ。」

      耕作 「今の会話で俺なりに推測したんだけど、間違ってたらごめん。」

      耕作 「柔さんがTVに出てここへのツアー客が増えたからとか、かな?」

      柔 「耕作さんって凄いのね~、今の会話でそこまで分っちゃうなんて。」

      耕作 「え?ほんとなの?」

      柔 「今、耕作さんが言った事当たってるよ?」

      耕作 「ほんとなんだね?」

      柔 「うん、大当たり~。」

      耕作 「柔さん?」

      柔「な~に?耕作さん。」

      耕作 「柔道をやってて良かったね。」

      柔 「そうね、柔道をやってて、ほんとに良かった~。」

      耕作 「それじゃあ、後1週間よろしくお願いします。」

      柔 「こちらこそよろしくお願いします、耕作さん。」

      柔 「ところで・・。」

      耕作 「柔さん、分かってるよ?」

      柔 「さすがは耕作さんね、あたしの言いたい事が分かるなんて。」

      耕作 「俺の願望の事でしょう?」

      柔 「うん、どういう事なのかなって。」

      耕作 「柔さんは俺にとって世界で一番大切で大事な人だから、他の人が柔さんの事を
          見ても輝いて見える様な服装であって欲しいという事なんだよ。」

      柔 「耕作さん!」

      柔は目に涙を滲ませて、耕作に抱き付いてきた。

      柔 「耕作さんはそこまであたしの事を思ってくれてるのね。」

      耕作 「勿論だよ?」

      柔 「あたし感激した。」

      耕作 「俺は柔さんに喜んで貰うのが一番嬉しいから。」

      柔 「あたしも耕作さんに喜んで貰えるのが一番嬉しいの。」

      二人はお互いを見つめ合いながらキスをした。

      耕作 「これで当面の心配事は解決したから、そろそろ寝ようか?」

      柔 「うん、寝よう?」

      耕作 「ところで今夜も一緒の方が良いのかな?」

      柔 「え、ええ、勿論その方が良いに決まってるよ?」

      耕作 「それじゃ、一緒に寝ようね。」

      柔 「うん、嬉しいな、耕作さんからそう言って貰えて。」

      二人はベッドに一緒に横になった。

      柔 「ね~、耕作さん?」

      耕作 「何だい?柔さん。」

      柔 「今日は会社を休んでまで、あたしと一緒に居てくれてありがとう。」

      柔 「あたし一人だとここまで上手くいってなかったかも?」

      耕作 「そんな事は無いと思うけど、柔さんが喜んでくれたから。」

      柔 「やっぱり、耕作さんを好きになってほんとに良かったって改めて思った。」

      耕作 「俺も柔さんを好きになってほんとに良かったって思ってるから。」

      柔 「耕作さん!」

      柔は耕作に抱き付いた、耕作も柔を優しく抱き締めた。
      そしてお互いを見つめながらキスをした。

      柔 「耕作さん?」

      耕作 「何かな?柔さん。」

      柔 「あたしの頭を撫でる続きをしてね~。」

      耕作 「柔さんは良く覚えてるよね~、分かったよ。」

      耕作は柔の頭を優しく撫でた。
      柔はそうされながら顔を耕作の胸に埋めた。
      そうしているうちに二人とも眠りに就いていた。