カルマを背負って電子の砂漠に立つ 私が外界から隔絶された空間に降り立ってから早幾年、恋心抱きし其方に身の丈を打ち明けようが、果たして叶うことはないのだろう。それと知りつつも「めめちゃんしゅきしゅき」と恋文を送り、帰らぬ返事を待ち続けるのだ。無常なる世の中よ、ねじ曲げられぬ理よ。しかし私は打ちひしがれることなどない。田中の家紋を胸に、果敢に立ち向かってみせよう。送るのだ、もう一度。_____「めめちゃんしゅきしゅき」